永遠の0

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

永遠の0の評価:

3.96/5点 レビュー 2,077件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4,096件 281〜300 15/205ページ
No.3816
(5pt)

若者達は 今も「ゼロ戦」に乗り込んでいませんか⁉️

この本を読んで 初めて ゼロ戦について詳しく知ることができました。
ゼロ戦は「人が操縦する」という大前提を ないがしろにして 設計された戦闘機だったことを知り 驚愕しました。
そして あぁ 日本だなぁって ため息も出ました。

時代が変わっても「社会の脆弱な組織」という 言わば「ゼロ戦」に 若者達は今も 乗らざるを得ない状況に 陥っています。
不眠不休 言葉という銃弾 人間の造りを無視した要求 などなど。ゼロ戦に乗り込んだ パイロットと同じ運命を辿っていす。

日本は 人命を尊重し 保護してくれる 戦闘機を いつ 造ってくれるのでしょうか。

宮部久蔵のような人が 本当にいたらいいのに。理想ですけどね。
戦後 70年を超えましたが 何も変わっていない 日本が 怖いです。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3815
(4pt)

姉でマイナスだけど、回想部分は手が止まらなくなる

『夢を売る男』『モンスター』『フォルトゥナの瞳』『カエルの楽園』に続けて5作目の百田作品。もともと食わず嫌いだったうえ、『フォルトゥナ』『カエル』が合わなかったため、あまり期待せずに読んだ。結果かなり面白かった。☆4以上。マイナス要素は主人公の姉。初版2006年ということを差し引いても、ふた昔前の女性像では…。考え方も話し方も古くて、前半はこの姉にイライラして読むのやめようかと思ったくらい。

でも訪ねていった先々の回想話は、手が止まらなかった。『失敗の本質』などである程度、旧日本軍の体質やずさんな作戦の概要はわかっていたけれど、なんど読んでも腹立たしい。時代のせいだけではなく、いまもそんなに変わっていない体質。何もできない無力感を思うと暗澹とした気持ちになる。そのなかでそれでも必死に生きようと(あるいは意味のある生を全うしようと)する人々の話、そりゃ胸にしみるよ。

決して戦争美化でも特攻美化でもない。それは作中でもなんども繰り返されている。
でも、ではとにかく生きていればそれでいいのか? という疑問も残る。 
人命は尊い。でも消耗品のように使われてしまう可能性はある。いや今も、気づいていないだけで……。
ではどう生きればいいのか。作中の人物のように答えは出ないけれど(ここで簡単に答えが出ちゃう姉が浅はかでやっぱり白けた)、とりあえず、そんなことを考えながら、1日をすごせる平和な今日に感謝したい(日和)。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3814
(4pt)

姉でマイナスだけど、回想部分は手が止まらなくなる

『夢を売る男』『モンスター』『フォルトゥナの瞳』『カエルの楽園』に続けて5作目の百田作品。もともと食わず嫌いだったうえ、『フォルトゥナ』『カエル』が合わなかったため、あまり期待せずに読んだ。結果かなり面白かった。☆4以上。マイナス要素は主人公の姉。初版2006年ということを差し引いても、ふた昔前の女性像では…。考え方も話し方も古くて、前半はこの姉にイライラして読むのやめようかと思ったくらい。

でも訪ねていった先々の回想話は、手が止まらなかった。『失敗の本質』などである程度、旧日本軍の体質やずさんな作戦の概要はわかっていたけれど、なんど読んでも腹立たしい。時代のせいだけではなく、いまもそんなに変わっていない体質。何もできない無力感を思うと暗澹とした気持ちになる。そのなかでそれでも必死に生きようと(あるいは意味のある生を全うしようと)する人々の話、そりゃ胸にしみるよ。

決して戦争美化でも特攻美化でもない。それは作中でもなんども繰り返されている。
でも、ではとにかく生きていればそれでいいのか? という疑問も残る。 
人命は尊い。でも消耗品のように使われてしまう可能性はある。いや今も、気づいていないだけで……。
ではどう生きればいいのか。作中の人物のように答えは出ないけれど(ここで簡単に答えが出ちゃう姉が浅はかでやっぱり白けた)、とりあえず、そんなことを考えながら、1日をすごせる平和な今日に感謝したい(日和)。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3813
(5pt)

涙出た

60年前の太平洋戦争の末期に、特攻で戦死した本当の祖父の素性を探す為、ニートとその姉が彼の戦友に手当たり次第話を聞いて回る話。

以前出口のない海(横山秀夫)を読んだので、今回は海でなく空の話です。ですがどちらも狂った特攻です。
主人公の祖父の物語もあるのですが、主に太平洋戦争と零戦の話です。

物語は恐らくフィクションですが、これは実際現実で起こった出来事です。
本の大半が語り口調になっているので、まるで戦地にいるような感覚で読めます。
何度も手に汗握り、こみ上げるものがありました。

特攻はテロリストという意見は、少し同意した。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3812
(5pt)

涙出た

60年前の太平洋戦争の末期に、特攻で戦死した本当の祖父の素性を探す為、ニートとその姉が彼の戦友に手当たり次第話を聞いて回る話。

以前出口のない海(横山秀夫)を読んだので、今回は海でなく空の話です。ですがどちらも狂った特攻です。
主人公の祖父の物語もあるのですが、主に太平洋戦争と零戦の話です。

物語は恐らくフィクションですが、これは実際現実で起こった出来事です。
本の大半が語り口調になっているので、まるで戦地にいるような感覚で読めます。
何度も手に汗握り、こみ上げるものがありました。

特攻はテロリストという意見は、少し同意した。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3811
(3pt)

フィクションとノンフィクションの狭間

特攻という手段は手放しで賛美されるものではありませんが、心ならずも家族のため国のために命を散らし英霊となられた方々への感謝は今を生きる私たちは忘れてはならないものだと思います。
物語内で主人公が特攻により亡くなった祖父の事を調べるうちに過去と現在がリンクしていく過程はよく練られており感動を覚えます。
本書は大東亜戦の事を全く知らない人には勉強を始めるいいきっかけになると思います
しかし、○日新聞への糾弾の箇所は余計だと感じました。個人的には○日新聞が糾弾されるのは当然であり痛快だとは思いますが、現実はそうは簡単に進みません。
保守派の論客でもある著者の「僕の考えた理想の世界」が滲み出てきている箇所だと思います。
これはある種の俺TUEEEであり個人的に好きではありませんので星を下げさせてもらいました。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3810
(3pt)

フィクションとノンフィクションの狭間

特攻という手段は手放しで賛美されるものではありませんが、心ならずも家族のため国のために命を散らし英霊となられた方々への感謝は今を生きる私たちは忘れてはならないものだと思います。
物語内で主人公が特攻により亡くなった祖父の事を調べるうちに過去と現在がリンクしていく過程はよく練られており感動を覚えます。
本書は大東亜戦の事を全く知らない人には勉強を始めるいいきっかけになると思います
しかし、○日新聞への糾弾の箇所は余計だと感じました。個人的には○日新聞が糾弾されるのは当然であり痛快だとは思いますが、現実はそうは簡単に進みません。
保守派の論客でもある著者の「僕の考えた理想の世界」が滲み出てきている箇所だと思います。
これはある種の俺TUEEEであり個人的に好きではありませんので星を下げさせてもらいました。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3809
(4pt)

祖父も戦争に行っていた

孫視点というのが自分と重なって良い。時代背景は2004年、自分もちょうど20代半ばだ。
戦争ものの小説は嫌いだが、これは楽しく読めた。

自分の祖父も祖母も亡くなり、考えてみれば戦争を次世代に伝えられる人が減っている。
自分が太平洋戦争やそれ以外の戦争の事を正しく理解する必要があるのだなと思った。

宮部の人格が完璧すぎるのが、どうも味気ない。
もう少し人間味のある設定にしてほしかった。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3808
(4pt)

祖父も戦争に行っていた

孫視点というのが自分と重なって良い。時代背景は2004年、自分もちょうど20代半ばだ。
戦争ものの小説は嫌いだが、これは楽しく読めた。

自分の祖父も祖母も亡くなり、考えてみれば戦争を次世代に伝えられる人が減っている。
自分が太平洋戦争やそれ以外の戦争の事を正しく理解する必要があるのだなと思った。

宮部の人格が完璧すぎるのが、どうも味気ない。
もう少し人間味のある設定にしてほしかった。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3807
(2pt)

小説としては今ひとつの出来

太平洋戦争や特攻に関する話を過度に美化することも批判することもなく、その時代を普通の人間たちが苦悩しながら生きたという視点で物語が作られている点については共感させられるものでした。
しかしながら一読してすぐに気づく『壬生義士伝』および浅田作品との類似点。これについては作者自らがオマージュと公言しているのでパクリ論争はおくとして、オマージュにしてもあまりに捻りがないという数段劣化してしまっているので、浅田ファンとしてはどうしてもそこでシラけてしまいました。
あからさまに「頭でっかちな左巻き」キャラである高山のキャラも薄っぺらいし、主人公姉弟もいちいち今聞いた話に単純に「ひどい!」とか反応するだけで何だか学習マンガでも読んでいるよう。
他にもいろいろありますが、テーマはともかく小説としては少々拙いという感じが否めませんでした。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3806
(2pt)

小説としては今ひとつの出来

太平洋戦争や特攻に関する話を過度に美化することも批判することもなく、その時代を普通の人間たちが苦悩しながら生きたという視点で物語が作られている点については共感させられるものでした。
しかしながら一読してすぐに気づく『壬生義士伝』および浅田作品との類似点。これについては作者自らがオマージュと公言しているのでパクリ論争はおくとして、オマージュにしてもあまりに捻りがないという数段劣化してしまっているので、浅田ファンとしてはどうしてもそこでシラけてしまいました。
あからさまに「頭でっかちな左巻き」キャラである高山のキャラも薄っぺらいし、主人公姉弟もいちいち今聞いた話に単純に「ひどい!」とか反応するだけで何だか学習マンガでも読んでいるよう。
他にもいろいろありますが、テーマはともかく小説としては少々拙いという感じが否めませんでした。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3805
(3pt)

崇高な行為

どんな事情があったにせよ、死を恐れていた人間がとうとう部下の命を救うために自分の命を捨てたことは、崇高な行為には違いない。私にはとてもできない相談である。・・・いや、どうかな。もしアメリカとの戦争が起こって本当にトサカに来たならば、七回でも八回でも体当たりをブチかましてやりたいと思うかも知れない。ついでに告白すると、へたくそな作戦でいたずらに俺ら若者を死地に追いやるような日本軍司令部に対して、出撃時に一発お見舞いできたらさぞかしいい気持だろう、思い残すことなく出発できるだろう、と読みながらボ~ッと不謹慎な妄想をしてしまったのである。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3804
(1pt)

「お涙ちょうだい」の三文小説

戦争であったり、その中での特攻という一つの暗い歴史を学ぶことはできます。しかしながら、小説としては残念ながら非常に完成度の低いものだと感じます。人物描写が浅はかで、物語の筋も安いテレビドラマ的で安直な「感動、お涙ちょうだい」的なもので、読みながら辟易とさせられました。純粋に感情移入することができる方であれば読まれても面白いと思われますが、うがった見方をされる方にはお勧めしません。少なくとも私は楽しむことができませんでした。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3803
(3pt)

崇高な行為

どんな事情があったにせよ、死を恐れていた人間がとうとう部下の命を救うために自分の命を捨てたことは、崇高な行為には違いない。私にはとてもできない相談である。・・・いや、どうかな。もしアメリカとの戦争が起こって本当にトサカに来たならば、七回でも八回でも体当たりをブチかましてやりたいと思うかも知れない。ついでに告白すると、へたくそな作戦でいたずらに俺ら若者を死地に追いやるような日本軍司令部に対して、出撃時に一発お見舞いできたらさぞかしいい気持だろう、思い残すことなく出発できるだろう、と読みながらボ~ッと不謹慎な妄想をしてしまったのである。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3802
(1pt)

「お涙ちょうだい」の三文小説

戦争であったり、その中での特攻という一つの暗い歴史を学ぶことはできます。しかしながら、小説としては残念ながら非常に完成度の低いものだと感じます。人物描写が浅はかで、物語の筋も安いテレビドラマ的で安直な「感動、お涙ちょうだい」的なもので、読みながら辟易とさせられました。純粋に感情移入することができる方であれば読まれても面白いと思われますが、うがった見方をされる方にはお勧めしません。少なくとも私は楽しむことができませんでした。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3801
(5pt)

中西 勉

作者「百田」ワールドの世界を堪能できました。大満足でした。読書週間で次の作品も読んでもみようと思います。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3800
(5pt)

中西 勉

作者「百田」ワールドの世界を堪能できました。大満足でした。読書週間で次の作品も読んでもみようと思います。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3799
(5pt)

読み継がれて欲しい本です

何度読んでも、胸にせまるものがあります。
傷みも書き込みもなく、ありがたかったです。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3798
(5pt)

読み継がれて欲しい本です

何度読んでも、胸にせまるものがあります。
傷みも書き込みもなく、ありがたかったです。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3797
(5pt)

涙が止まらない本

現在と過去太平洋戦争時代を両面から上手く使い分けています。映画も観ました、素晴らしい作品であったと思います。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X