永遠の0

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評判

永遠の0の評価:

3.96/5点 レビュー 2,077件。 S ランク

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平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4,096件 141〜160 8/205ページ
No.3956
(2pt)

これを名作と手放しで評価するのはいかがなものか

本書が世に出た頃は折しも終戦60年、各映像メディアは大絶賛。
特に映画は物凄い興行収入で、今でこそ珍しくないが視聴後のインタビューでは涙ながらに「感動しました」のオンパレードだったと記憶している。
こんな書き出しからもわかる様に私は物事を斜に構える節がある。
実はこれでも物書きの端くれなので、世に広く受け入れられる作品とはどういった物か確かめてみたくなった。それが本書を手に取った大きな理由の一つなのだ。

では本題に入ろう。
帯には解説の児玉清による「涙をこらえるのに必死だった」の文字。
ほほう、それでは私を大いに泣かせてくれたまえとワクワクしてページをめくる。
何処で泣けばいいのだろう…?これが最初の感想である。

本書は構成として2006年頃の現在→日中開戦→真珠湾→レイテ→ラバウル→終戦→現在と時系列が変わっていくのだが、現在以外の描写は物語の設定上全て過去の回想となっている。
恐らく作者は戦争経験者にインタビューをした事があって、それを再現したのであろうが、インタビューによる独白の再現の為か、感情移入が兎に角しにくい。淡々と語られているという感想にどうしてもなる。
物語なのだから、文字でしか表せない表現や技法があっても然るべきだとは思う。
著者の思想に近い三島由紀夫は実際に自衛隊訓練機の複座に乗り、戦闘機の描写を書く位はしていたのに。

そんなわけでただひたすらダラダラと感情の籠もらない独白が延々と続き、おいおい本当に何処で泣けばいいんだよと思ったところの最終幕でようやくである。
ここまでボロクソに書いておいて何だが、最終幕で涙腺が緩んだのは事実である。だがこの手法は実にオーソドックスなやり方で、小説として斬新な物でも何でもない。子供と動物を絡めるとお涙頂戴ストーリーになるから一定の利益が見込まれると言う作品としての禁じ手に近い方法だった。

これが世に受けるのかと思うと、実に世の人々は物事の表面上の感想しか持たないのだなと思わされる。
作中で朝日新聞と思われる新聞社を批判する時に「記者は文章の行間を読め」と言われているのだが、もしも独白で構成される主文の行間を全て読み、涙をする人がいたとすれば、その人の精神的な弱さは心配になるレベルだろう。

恐らく本書が注目されたのは戦後60年の節目というタイミングで世に出る機会があったからに違いない。
著者はこれがデビュー作だから後の作品は表現技法も洗練されたかもしれないが、この作品を手放しで最高傑作と褒めそやすのはどうかと思う。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3955
(5pt)

とても良かった。

スペシャルブックレット付で特典映像もたっぷりで 大満足でした。
CGと映像の組み合わせで、こんなに形に成っていくのか、、とときめきました。
とてもハードな内容ですが、今の若い人たちに知って欲しい第二次世界大戦の真実がてんこ盛りです。
戦後のゆがめられた教育で、消し去られようとした特攻隊にかかわらなくてはならなくなった学生たちの
真実も細やかに描写されていました。
特攻隊を自爆テロと同じと見てはいけないことも ちゃんと語られていました。
戦争を美化することなく、でもちゃんと次世代に伝えて行く事の大切さを考えさせられた映画です。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3954
(5pt)

とても良かった。

スペシャルブックレット付で特典映像もたっぷりで 大満足でした。
CGと映像の組み合わせで、こんなに形に成っていくのか、、とときめきました。
とてもハードな内容ですが、今の若い人たちに知って欲しい第二次世界大戦の真実がてんこ盛りです。
戦後のゆがめられた教育で、消し去られようとした特攻隊にかかわらなくてはならなくなった学生たちの
真実も細やかに描写されていました。
特攻隊を自爆テロと同じと見てはいけないことも ちゃんと語られていました。
戦争を美化することなく、でもちゃんと次世代に伝えて行く事の大切さを考えさせられた映画です。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3953
(1pt)

寄せ集め

幾つかの話を一つにまとめただけで、ストーリーが繋がりません。
無理やり最後につけたオチも陳腐です。
戦争で戦った英霊達を馬鹿にしているようで、腹が立ちました。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3952
(1pt)

寄せ集め

幾つかの話を一つにまとめただけで、ストーリーが繋がりません。
無理やり最後につけたオチも陳腐です。
戦争で戦った英霊達を馬鹿にしているようで、腹が立ちました。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3951
(5pt)

食わず嫌い

筆者の思想的な面での評判を先に聞いていて、題材が題材だけに敬遠していたが、多少非現実的なところはあるものの、空戦ものとしても人情ものとしても引き込まれるストーリーだった。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3950
(5pt)

食わず嫌い

筆者の思想的な面での評判を先に聞いていて、題材が題材だけに敬遠していたが、多少非現実的なところはあるものの、空戦ものとしても人情ものとしても引き込まれるストーリーだった。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3949
(5pt)

愛読書です。

戦後60年以上、そんな昔のことは覚えてませんよ・・・どころか、合う人、合う人、片時も忘れることができない大恩人が戦死した祖父だった、という話。弱いものを使い捨てにするために、死ぬことを美化した時代、最も大切なものは何かを理解し、結局死を選択して後生に託した名もない人。最初は卑怯者として描き、実は卑怯者こそが正しい道であったことを教えてくれる価値転換。各証言の断片がすべて揃ったとき、最後に解き明かされる語られなかったルーツなどの構成展開の巧みさ。何度も読み返したくなる一冊です。弱いものに対する愛情が基本にあり、高級将校・官僚、大新聞社に対する批判が展開されており、考えさせてくれます。著者の百田尚樹氏を何かと批判する人がいますが、作品の持つ孤高の価値自体は不変でしょう。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3948
(5pt)

愛読書です。

戦後60年以上、そんな昔のことは覚えてませんよ・・・どころか、合う人、合う人、片時も忘れることができない大恩人が戦死した祖父だった、という話。弱いものを使い捨てにするために、死ぬことを美化した時代、最も大切なものは何かを理解し、結局死を選択して後生に託した名もない人。最初は卑怯者として描き、実は卑怯者こそが正しい道であったことを教えてくれる価値転換。各証言の断片がすべて揃ったとき、最後に解き明かされる語られなかったルーツなどの構成展開の巧みさ。何度も読み返したくなる一冊です。弱いものに対する愛情が基本にあり、高級将校・官僚、大新聞社に対する批判が展開されており、考えさせてくれます。著者の百田尚樹氏を何かと批判する人がいますが、作品の持つ孤高の価値自体は不変でしょう。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3947
(4pt)

戦争という愚かな行為!

零戦パイロットの一人の運命  戦争という愚かな時代に真っ直ぐに生きた青年がその孫達によって生き様があらわになる   後半涙なしでは読めません。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3946
(4pt)

戦争という愚かな行為!

零戦パイロットの一人の運命  戦争という愚かな時代に真っ直ぐに生きた青年がその孫達によって生き様があらわになる   後半涙なしでは読めません。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3945
(5pt)

宮部久蔵は実在したのか?

フィクションなんでしょうが、久しぶりに涙し、また心震えました。YouTubeの動画にも感激しました。映画もDVDで観ようと思います。新型コロナによるお家時間は思いもよらない充実した時間になりました。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3944
(5pt)

宮部久蔵は実在したのか?

フィクションなんでしょうが、久しぶりに涙し、また心震えました。YouTubeの動画にも感激しました。映画もDVDで観ようと思います。新型コロナによるお家時間は思いもよらない充実した時間になりました。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3943
(5pt)

日本人は読むべき本

学校では教わらない戦争の悲惨凄惨凄絶惨憺凄愴惨烈陰惨無惨酸鼻阿鼻叫喚を知り苦しくなった。

「あの頃、私たち搭乗員は非日常の世界を生きていました。そこはすでに条理の世界ではありませんでした。死と隣り合わせの世界というか生の中に死が半分混じりあった世界で生きていたのです。死を恐れる感覚では生きていけない世界なのです。」
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3942
(5pt)

日本人は読むべき本

学校では教わらない戦争の悲惨凄惨凄絶惨憺凄愴惨烈陰惨無惨酸鼻阿鼻叫喚を知り苦しくなった。

「あの頃、私たち搭乗員は非日常の世界を生きていました。そこはすでに条理の世界ではありませんでした。死と隣り合わせの世界というか生の中に死が半分混じりあった世界で生きていたのです。死を恐れる感覚では生きていけない世界なのです。」
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3941
(5pt)

泣けた

久しぶりに泣ける本だった。電車の中で読んでて涙が出るのを我慢するのがつらかった。
フィクションだそうだが、戦争、特攻の真実はこんな感じなんだろうと改めて考えさせられた。感動する場面も多かったが、裏を返せばすべてが悲しいシーンで、フィクションであって良かったとさえ感じる。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3940
(5pt)

泣けた

久しぶりに泣ける本だった。電車の中で読んでて涙が出るのを我慢するのがつらかった。
フィクションだそうだが、戦争、特攻の真実はこんな感じなんだろうと改めて考えさせられた。感動する場面も多かったが、裏を返せばすべてが悲しいシーンで、フィクションであって良かったとさえ感じる。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3939
(5pt)

何を書こうが250㎏の爆弾を積んで飛び込んだのは事実

宮部久蔵を誇りに思いたいです。
無意味だったかもしれないが日本を守ろうとしてくれた一人です。
そういう物語を悪くは言いたくないです。
心ある人たちは、未来のために、日本を良い国にしたいと本気で思っているのです。
それは公務員たちよりも民間人のほうがはるかに多いのです。
真空管付きの対空砲火をすり抜け、敵艦に命中させた男を誇りに思いたいです。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3938
(5pt)

何を書こうが250㎏の爆弾を積んで飛び込んだのは事実

宮部久蔵を誇りに思いたいです。
無意味だったかもしれないが日本を守ろうとしてくれた一人です。
そういう物語を悪くは言いたくないです。
心ある人たちは、未来のために、日本を良い国にしたいと本気で思っているのです。
それは公務員たちよりも民間人のほうがはるかに多いのです。
真空管付きの対空砲火をすり抜け、敵艦に命中させた男を誇りに思いたいです。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3937
(3pt)

映画やドラマ→小説の順がおすすめ

小説を読んで、映画やドラマも観ました。
ページ数も多くて漢字も多いので、映画やドラマなどの映像から入って、小説にいくほうがおすすめ。

戦争の時代に生きた人たちの覚悟。その犠牲のもとに今の日本があり、自分の命があること。生き方に思いをはせられます。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268