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ドアD
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ドアDの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.52pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全70件 61~70 4/4ページ
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私はこの作者の作品がとても好きで、 この本を中身も見ずに買ったんですが・・・コレはひどい・・・ 内容が薄く、終わり方もスッキリせず、読み終わっても何も感じませんでした。 同じ1000円でも他にはもっといい作品があります。 | ||||
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山田さんの小説は好きだったんですが、これは受け付けませんでした。 他のレビューにもあるようにラストが「ふ〜ん」という感じで終わりでした。 本当にこの作品はつまらなかった・・・残念!! | ||||
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山田氏の作品は初読。文章力は氏の他作品のレビュー評価通りではありましたが、読書離れした日本人には却って読み易いシンプルさではないかと。ブログで読み始めた時は、設定自体はユニークだと思い、どんな犯人を用意しているのだろうと多少なり期待しましたが、がっかりでした。ブログで無料配信してくれていたら時間の無駄だけで済んだのですが。時間を持て余している人にはお奨めです。 | ||||
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思ったより感動的ではなかったです。中2の私には少し残酷とも思えるシーンもあり…^^;途中までは先が気になり、期待出来るかな??とも思ったのですが、ラストシーンはちょっと残念でした。何というか…物足りなさを感じます。そして!! プロローグもちょっと余計かなぁ…と^^;何だか先が少し読めてしまうので。 | ||||
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立ち読みで大体わかってしまうのが山田クォリティー。 これ買うなら漫画でも買ったほうがいいと思います。 少年ジャンプとかに載ってる漫画のほうが質がいいんじゃなかろうか。 | ||||
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これ結構楽しみにして買ったんですが・・・ まず、それぞれの人物の印象が薄かったですね。誰が死んでもよかったような気がしました あまり展開が凄いって訳でもなく。しかもページ数が少ない ラストの落ちも全然って感じでした。過去の作品とは比べようにならんこのがっかり感 | ||||
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設定が明らかに映画『cube』です。まぁ元より面白ければ・・・と思ったのですが、心理描写とか展開とかがハラハラするようなのが感じられませんでした・・・・。 登場人物が出てくる度に長たらしいキャラ説明もどうにかしてほしかったです。 | ||||
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ハッキリ言って、論点はころころズレるわストーリーもオリジナル感の無さにがっかりです。 今まで山田悠介作品はサクっと読みたいときにはオススメできましたが今回はサクっと読もうにもつまらない。正直文章力が無さ過ぎです。「誰もが想像しないラストにすればいいだろう」とか言う事を考えていそうなのがまる分かりです。ブログ連載は暇潰しに見ている程度でしたが中途半端なところで終わらせて本を買わせようという策略ですか?嵌ってしまった僕も僕ですが。 もう少しストーリーをよく練ってから書いたほうがいいと思いますよ。 | ||||
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もう、これは「鬼ごっこ」以前、バトル・ロワイアルの段階で皆さんお気づきのことと思う。また、立場や慎みなどの理由からはっきりとは発言できず、生理的もやもやを抱き続けている方も沢山おられるだろう。 山田悠介の存在についてである。 そのもやもやをもやもやとさせたまま彼と読者を放置した結果、山田は膨張し、積乱雲のように書店や小中学校の朝の読書タイムを曇らせていった。山田作品って・・・ 続きをはっきり言うタイミングと勇気を逃し、社会的ムーブメントへと至らせることができなかった我々にも責任はある。だって13日の金曜日だってシリーズ化されたんだよ、でも、うちの子この本で人生学んだとか言ってるし、ちょっと心配だなぁ・・・とにかく、これが深刻な事態だとしたら、すでに手遅れなのだ。珍しいと言えば、これほど珍奇な「売れっ子作家」もまたとないのだろうが・・・。 人が死ぬ話なら中身は問わ(れ)ない。そういう需要と供給が成り立っていることが早々に啓蒙されていれば、今日の事態は回避できたのではないか。あの独特の破綻した作品世界の中で、とにかく身近な人のヘンな死に様は、残酷な殺し方だった。これが山田ワールドのテーゼ。 人殺す前のドキドキ感で全編を押しまくる男。大声出すには遅すぎた。 | ||||
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映画の『SAW』と『CUBE』を足したような設定とストーリーにがっかりでした。作者は、この話の設定を自分のオリジナルと本当に考えて書いているのでしょうか? また、話の視点も時々定まらず、そういう部分も、何とかして欲しいと感じました。 | ||||
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