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ドアD



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【この小説が収録されている参考書籍】
ドアD
ドアD (幻冬舎文庫)

ドアDの評価: 1.52/5点 レビュー 81件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点1.52pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全70件 1~20 1/4ページ
No.70:
(1pt)

映画CUBEの粗悪な二次創作

まともにストーリーやキャラクターの作り込みもできない人が「いい設定考えた!」という勢いだけで書いたような内容は、小学生の「ぼくのかんがえたさいきょうキャラ」的な落書きを延々見せられているようで、ひたすら寒い。
さらに作者は主語述語の区別、関係性も理解していないようで、一体何を述べているのか不明な点が多々あり、面白いとか面白くないとかの俎上にすら上げられない。

読んでるだけで頭が悪くなりそうなので、きちんとした本を日常的に読む習慣がある人には、おすすめしない、というよりも読むべきではない、と言いたい。40年以上生きてきて、これ程時間を無駄にした、と思うこともあまりなかったレベルだった。
ドアDAmazon書評・レビュー:ドアDより
4344012763
No.69:
(2pt)

消化不良かな

人物描写がほとんどなく、登場人物が亡くなっても感情移入できません。
そして、拉致する必要がある人数は単純計算で4万人を超えているのですが、犯人はどのような方法で実行したのでしょうか。犯人や動機については一切記述がなく投げっ放しなので、消化不良感が否めませんでした。
ドアDAmazon書評・レビュー:ドアDより
4344012763
No.68:
(1pt)

買ってはいけない

これは駄作です。
こういうのが世に出てはいけません。

ストーリーは良いとしても犯人も理由も明かさず、また同じことが起こることを予感させて終わり。
不完全燃焼もいいところです。
残りのページが薄くなり、どう決着するのかと思いましたが、決着がないという結末は予想できませんでした。

ひどい本があったものです。
ドアDAmazon書評・レビュー:ドアDより
4344012763
No.67:
(1pt)
※削除申請(1件)

寝起きに小学生が書いたような内容

この山田という人は、本当に作家ですか???
出版社、編集長あたま大丈夫ですか???
酷いとは聞いていたが、ここまでとは思わなかった。誰でも書ける。中身ないじゃん!
下手くそ過ぎ。
図書館で読むのも時間の無駄でした。
図書館までのバス代返してください。
ドアDAmazon書評・レビュー:ドアDより
4344012763
No.66:
(1pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]  ネタバレを表示する

40,320人必要

親指、スイッチが面白かったのでこれも読んでみました。
8人が閉じ込められて犠牲のもとに1人が最後に生き残る。それがこの本の趣旨であると思っていました。
途中で2人死んだらどうなるんだとか突っ込みたい点もありましたが、読み進めているうちは、そこそこ楽しかったです。最後の自己犠牲もよくあるパターンですが、悪くはないと思いました。問題は最後の最後のクソみたいなオチです。
普通にネタバレして書きますが、生き残った先に同じように他の部屋で生き残った6人がいて、また死の部屋に入っていくというところで終わりました。このオチが全てを台無しにしました。
まず、ルールは推測するにこの後7人から1人生き残ってそれが6人。また1人生き残って5人とやっていくんでしょうが、このルールを単純計算で成立させるのに40320人必要なわけです。8人ならまぁデスゲーム系としては普通だなと思いましたが、オチでその5040倍誘拐されていることを示唆しているわけです。
現代(サークルの飲み会をやってるということはそういうことでしょう)においてそんな数を同時に誘拐なんてできるわけないですし、仮にできたとしても国際規模での軍事介入沙汰になるでしょう。
そして、そのありえない実行犯も結局わからずに終わりました。闘いはこれからだエンドをやりたかったのでしょうが、はっきり言ってうやむやの投げっぱなしにしか思えません。普通に他の7人の分も生きていくとか、実行犯を出さないなら、それを暴いてみせるみたいなエンドにできなかったのかと思いました。
リアル鬼ごっこみたいなオチで全部台無しにした駄作だと思いました。
ドアDAmazon書評・レビュー:ドアDより
4344012763
No.65:
(1pt)
※削除申請(1件)

結末が酷い。

買って損しました。 ストーリーになんの捻りもなくただ人が1人ずつ死んでいくだけ。 結末もソードマスターヤマトを思わせるような感じでなにもスッキリしませんし、伏線のふの字もありません。 正直、お金の無駄でした。 文章もすごく簡単でさらっと読み終わってしまい、もう終わり??!って感じです。 続編でもあると思ってネット検索してもそれらしいものは出てこないですし、イライラというか後味が悪すぎ。
ドアDAmazon書評・レビュー:ドアDより
4344012763
No.64:
(1pt)

ちょっと怖い絵本のような本

相変わらずこの作者の文章は単純で稚拙極まりない、読みやすいと言ってしまえばそれまでであるが読解力を全く必要としない小説ってどうなの?と思う。 にもかかわらず肝心の物語も大して斬新というわけでもなく、どこかで見たことあるような誰でも思い付きそうな展開の連続で正直全く面白くなかった。 文章を読むことを覚え始めた小学校低学年あたりだったら楽しく読めるのではないだろうか、少なくとも大の大人が楽しむ本では無いとかんじた。
ドアDAmazon書評・レビュー:ドアDより
4344012763
No.63:
(1pt)

うーん、、

終わりがありきたりすぎる。
山田悠介ワールドを楽しみにしてたからこそ
ショックでした。
ドアDAmazon書評・レビュー:ドアDより
4344012763
No.62:
(1pt)

これはひどすぎる。

この人の作品は初めて買いました。

が…
とりあえず言えるのは展開が理不尽でしかない。というか作者の自己満足。
何故メンバーが集められ殺し合いをしなければいけないのかがまったくわからない。

映画のソウみたいに何か悪さをしたからという標的でもなく、ただ単純に日常を奪われ殺し合いをしていく人達。
ただそれだけで内容も薄っぺらいし、作者が何を伝えたいのか?なんてまったく伝わりません。
寧ろ殺し合いを見たくて連れて来た側の娯楽の為にただ殺し合いしてるのか?けどこの人達はどうすればよかったのか。
人として大事なものってなんだろう。
そんなの一切掛かれませんし、悪人は何かしら裁かれるわけでもない…。

こんな内容なだけに読み終わった後に胸糞悪さと読んだ時間とお金の無駄だったという後悔しか残りません。

他者のブログで感動して泣いた!とか言ってる人も居ましたが正直9割以上の人が泣くどころか「何これ?」で終わると思います。
ただグロくて人間の黒い部分を見せ付けて救いの無い絶望的な場面を描いてるだけです。
どうしても読みたい人は古本屋で100円くらいであるならば買ってみればいいと思います。
ドアDAmazon書評・レビュー:ドアDより
4344012763
No.61:
(2pt)

恐ろしいほどの中身の薄さ

ミドルティーン向け、と言ってしまえばそれまでだけれど、それにしても中身が薄い。
ライトノベルと比べてる方もいるけれど、ライトノベルに失礼と言えるレベル。

時代背景や世相を反映する必要は無いけれど、もう少し「人間」の掘り下げをするとか情緒を表現するとかが必要だと思う。
でないと、登場人物に魅力が生まれず、物語に入り込めない。

ちょこちょこ名前を耳にすることが多くなった作者さんだから期待していたのだけれど・・・
残念でした。
ドアDAmazon書評・レビュー:ドアDより
4344012763
No.60:
(1pt)

もう読むのはよそうと思ったのですが、ついまた読んでしまいました。ボロカスにけなしたくて読んじゃうのかな・・・

例によって若者たちが突然とんでもない場所に置かれます。ドアが次々現れて、なんだか知らないけどそのドアを開けて次の部屋に移るためには誰かが1人死ななきゃいけないことになってて(登場人物たちが勝手にそう決めてる!)話が進むにつれ1人ずつ新で行くのだけれど、なにか突飛な仕掛けを見せてくれるわけでもなく、ただだらだらと人が死んでいきます。そして最期はどうなるのかなと、あまり期待もせずにページをめくったら同じような思いをして生き残ってきた若者たちがいて、その視線の先にまた忌まわしいドアがある・・・・って、真面目にオチを考えてないのが丸出しじゃないか!いくら人気があって売れてるからって、編集者も少しは厳しく指導して、自分も一緒になってもすこしまともなオチくらい考えましょうよ。そこに至るまでも全く面白くないんだから・・・。
もひとつついでに言わせてもらうと、この作家の人物構築って、どの作品を呼んでも、高校生が考えたのかなっていうくらいペラペラ
で頑張って感情移入しようとしても全然できません。そのへんも小説の基本なんだから編集者さん、一から指導してあげてくださいよ。それとも大ベストセラー作家になっちゃったから、恐れ多くてそんなこともできないんでしょうかね・・・。
ドアDAmazon書評・レビュー:ドアDより
4344012763
No.59:
(1pt)

あなたも作家になれる。

オチを考えずに書き始めたのか、でもオチが結局思いつかずに時間切れで出版してしまったのか?
まさか、続編で儲けようと考えていませんよね。売れるとは思いませんが・・・。
図書館で借りて読んだ自分でも憤りが激しい。
ドアDAmazon書評・レビュー:ドアDより
4344012763
No.58:
(1pt)

人の命を軽く扱わないで欲しいな

気づいたら誰も覚えてなかったなんて、何されたんですかねぇ〜
そして誰かが死なないと扉が開かないなんて・・・・・・

人の命をそう簡単にあつかっていいんですか

まぁ小説だから?どうせ作り話だから?だからいいんだ?

最近は山田先生以外に、殺人系の本があってつまらないな・・・・・
ドアDAmazon書評・レビュー:ドアDより
4344012763
No.57:
(1pt)

図書館で読みました。(買ってはいません)」

ミステリーやサバイバル等の小説やゲームが好きな私。この本もそれ系の類かなと思い、早速1P目・・・。(Amazonレビューは見ていませんでした)

パラパラ・・・。はあ、こういう内容なんだ。まあ、面白かった・・・ことにしておこう。

続いて、実力作家の綾辻行人先生の作品を手に取り、席に着いてパラパラ・・・ではなくじっくり読み込んで、どんでん返しにビックリ!面白い!!早速Amazonで予約だ!

ドアD?あれ?どんな内容だっけ?主人公も粗筋すらも頭に残っていない。驚き!心に残らない小説ってあるんだ!

理解していただけるでしょうか?
ドアDAmazon書評・レビュー:ドアDより
4344012763
No.56:
(1pt)

・・・これは恐ろしい!!!!

もちろん別の意味ですよ?

世界観の描写、そこまでに至った伏線や経緯、そしてこの本における読者へのメッセージ性。

なにもかもありません。

キャラの性格、個性も「どこかでみた・・・」って言っても、褒め言葉になるくらいのあまりに寒いこてこてのテンプレ感。

それは神に祈っても・・・
きっとなにか展開があると期待しても・・・
なにもかも絶望に塗り変えてくれます。

脱出の条件はたった一つ ――――

この本を買わぬこと。

買ってしまった私は・・・
一人の野口英世を・・・・・・殺して・・・しまった・・・。

-Fin-
ドアDAmazon書評・レビュー:ドアDより
4344012763
No.55:
(1pt)

人を殺してそこまで生きたい?(笑)

ぼくが思ったのは、まず友人を殺してまでも生きたいかという部分なんですけど・・・。
(まあ、殺してる時点で『友人』ではないかw)
はっきりいって、僕なら自殺しますけどねww そこまで生きる必要なくないですか?

人数的にみると余裕で参加者は1000人越えてそうですけどね^^;
(自分が)生き残る確立って1/1000ってことになりますよねw

もはや諦めて(早い内に)死ぬのが得策でしょうw来世に期待するべき^^
ドアDAmazon書評・レビュー:ドアDより
4344012763
No.54:
(2pt)

酷評っぷりに笑えた

文章もストーリーも破綻はないし読みやすいけど、とにかく薄い 心理描写も展開も文章量もペラペラ 面白くするための努力が全然足りない これ中学生が書いたってのなら評価出来るけど、31歳の文章じゃないわな…読んだの初めてだけど、最初で最後の作家になりそう ただ中学生とか、若くて読書に不慣れな人にはいいんじゃないかなって事で星2 もしくは低評価の本ってこんな感じなんだねーという、貴重な指針となりうる稀有な存在として
ドアDAmazon書評・レビュー:ドアDより
4344012763
No.53:
(1pt)

出版社には

なんというか出版社にはこのドアDのようにもうちょっと出版する作品はふるいにかけてほしい。

この作品はとにかくその場で思いついて、全く推敲せずに書きなぐったという印象。
途中で空中分解してしまい、起承転結の結がダメといった感じ。

これは作者のほかの本にも言えると思う。
この作者は起承転結の起、というか大まかなアイディアを考える部分ではなかなかすぐれていると思う。
ただ文章力や細かい部分を考えることをしないので、どうにも粗が目立つといったような形。

設定だけ考えてあとはゴーストライターに書かせたほうがいいのでは、とも思ってしまう。

そんな考えを抱かせられる一冊でした。
ドアDAmazon書評・レビュー:ドアDより
4344012763
No.52:
(1pt)

ネタバレ注意

描写力の欠如などは、他の人も書いているので私は別の切り口からつっこみます。

主人公達8人が閉じ込められ、7人は死に、主人公1人だけ生き残りました。
しかし実は生き残りゲームに巻き込まれたのは主人公たち8人だけではありませんでした。
主人公は一度は脱出したものの、同じような境遇を経て生き残った6人の子供と出会い、
7人で再び部屋に入ることになりました。
また同じような生き残りゲームが始まる…という感じで物語が終わりました。

それでは、その後のことを考えてください。初めは8人、次は7人と考えると、
その次は6人、5人…と考えるのが妥当でしょう。
すると誘拐された子供は全部で何人いるでしょうか?

答えは
8!=40320人
一晩でその数の人間を誘拐って(笑)
ドアDAmazon書評・レビュー:ドアDより
4344012763
No.51:
(1pt)

読んだ後の絶望感が半端ない

「リアル鬼ごっこ」が映画化され、この作者の作品は面白いんだろうと思い中古で600円でこの本を購入。そして、最後まで読みました。
なんでしょう。この絶望感と言うか、欝状態に近いどんよりとした暗い気持ちは。本気で泣きそうでした。

その後、ごみ箱に捨てました。金返せ。
この作品に興味がある方。絶対買うな。120%後悔するから。私みたいに。
ドアDAmazon書評・レビュー:ドアDより
4344012763

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