エトロフ発緊急電

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評判

エトロフ発緊急電の評価:

4.13/5点 レビュー 52件。 S ランク

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平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全79件 41〜60 3/4ページ
No.39
(4pt)

戦争ものですが、知らないことを勉強した

北海道の小さな町での人々の心の動きや、軍隊のしきたりで個人の意見は言えない
こともあるけで、町の住民中心の流れになっているので、非常に楽しく読んだ。
エトロフ発緊急電 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮文庫)より
4101223122
No.38
(4pt)

戦争ものですが、知らないことを勉強した

北海道の小さな町での人々の心の動きや、軍隊のしきたりで個人の意見は言えない
こともあるけで、町の住民中心の流れになっているので、非常に楽しく読んだ。
エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027143
No.37
(4pt)

ベルリン飛行指令に続くシリーズものです。ストーリーの展開が読者を引き付けます。

真珠湾攻撃から始まる太平洋戦争開戦の数日前から米国政府のトップが真珠湾攻撃が計画され実行されること、さらにその予定日、想定攻撃地点等を知っていたということを暗にほのめかすような締めくくりとなっていますが、そこのところを誰が読んでも解るように書くというのは難しいことなのでしょうね。ベルリン飛行指令を読んだ人がこの本を読むのと、読まなかった人では、この本のストーリーの面白さの伝わり方や深度が相当異なるだろうなと思いました。ベルリン飛行指令を先に読んでいたためとてもその繋げ方がうまくて感心しました。
エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027143
No.36
(4pt)

ベルリン飛行指令に続くシリーズものです。ストーリーの展開が読者を引き付けます。

真珠湾攻撃から始まる太平洋戦争開戦の数日前から米国政府のトップが真珠湾攻撃が計画され実行されること、さらにその予定日、想定攻撃地点等を知っていたということを暗にほのめかすような締めくくりとなっていますが、そこのところを誰が読んでも解るように書くというのは難しいことなのでしょうね。ベルリン飛行指令を読んだ人がこの本を読むのと、読まなかった人では、この本のストーリーの面白さの伝わり方や深度が相当異なるだろうなと思いました。ベルリン飛行指令を先に読んでいたためとてもその繋げ方がうまくて感心しました。
エトロフ発緊急電 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮文庫)より
4101223122
No.35
(5pt)

ノンフィクション、と言っても良いですか?

面白かった。
実話だと言われても納得するような、詳細に亘る丁寧なストーリ展開だと思った。

真珠湾攻撃という歴史的事実に人間ドラマを加えて、生き生きとさせて下さったと思う。

佐々木氏の努力が伺われる。
エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027143
No.34
(5pt)

ノンフィクション、と言っても良いですか?

面白かった。
実話だと言われても納得するような、詳細に亘る丁寧なストーリ展開だと思った。

真珠湾攻撃という歴史的事実に人間ドラマを加えて、生き生きとさせて下さったと思う。

佐々木氏の努力が伺われる。
エトロフ発緊急電 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮文庫)より
4101223122
No.33
(5pt)

震えるほど面白かった!

読んだのはだいぶ前になりますが、
初めて読んだ時は震えるほど面白かった!
元々時代背景が好きなのもありましたが、どっぷりハマってしまいました。
それから何度も読み返してます。
NHK(?)でやったドラマはもうひとつだったのですが。。。原作が面白過ぎました。
この作品から佐々木嬢さんのファンになりました。
エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027143
No.32
(5pt)

震えるほど面白かった!

読んだのはだいぶ前になりますが、
初めて読んだ時は震えるほど面白かった!
元々時代背景が好きなのもありましたが、どっぷりハマってしまいました。
それから何度も読み返してます。
NHK(?)でやったドラマはもうひとつだったのですが。。。原作が面白過ぎました。
この作品から佐々木嬢さんのファンになりました。
エトロフ発緊急電 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮文庫)より
4101223122
No.31
(5pt)

傑作

フイクションとノンフィクションの見事な融合。ページをめくる手が、止まらない。三部作の後2作を読むのが、楽しみ。
エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027143
No.30
(5pt)

傑作

フイクションとノンフィクションの見事な融合。ページをめくる手が、止まらない。三部作の後2作を読むのが、楽しみ。
エトロフ発緊急電 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮文庫)より
4101223122
No.29
(4pt)

マイノリティー達から見た日米開戦

重層的で多角的な歴史小説だ。虚無的な生き様のアメリカ秘密工作員が強い印象を残す。日系アメリカ人でアメリカのスパイ、かつて殺し屋でもあったというケニー・賢一郎の視点から描かれるから、「戦争」は幾つもの視座から再検証される。
 北方領土の歴史や、そもそも真珠湾攻撃の機動部隊がエトロフ島を出発点にしたことなど、知らなかった歴史的事実がストンと腑に落ちた。
 今や警察小説で名高い佐々木氏だが、近代歴史ものも超一流。
エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027143
No.28
(4pt)

マイノリティー達から見た日米開戦

重層的で多角的な歴史小説だ。虚無的な生き様のアメリカ秘密工作員が強い印象を残す。日系アメリカ人でアメリカのスパイ、かつて殺し屋でもあったというケニー・賢一郎の視点から描かれるから、「戦争」は幾つもの視座から再検証される。
 北方領土の歴史や、そもそも真珠湾攻撃の機動部隊がエトロフ島を出発点にしたことなど、知らなかった歴史的事実がストンと腑に落ちた。
 今や警察小説で名高い佐々木氏だが、近代歴史ものも超一流。
エトロフ発緊急電 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮文庫)より
4101223122
No.27
(5pt)

日米開戦前夜

日米開戦前夜の諜報活動を描いた作品。

文庫本で600ページを超える長編ですが、史実に逆らわない内容と当時の社会風俗に関した
圧倒的な情報量で、一気に読みとおしたくなる小説です。
スペインから始まるプロローグ。アメリカ、東京、択捉で進むそれぞれの物語が、
ひとつに繋がっていきます。伏線の張り方、回収にも納得でき、満足できました。
太平洋戦争史に関心があり、冒険モノが好きな人には、特にお勧めしたいです。

序盤に登場する「盛田」という人物にニヤッとする人も多いでしょうね。
このちょっとした作者の遊び心も作品の魅力のひとつでしょう。
私は迂闊にも「ベルリン飛行指令」「ストックホルムの密使」と連なる3部作の第2作ということを知らず、
1作目の「ベルリン−」を読まずにこの作品を読みましたが、単独でも十分に楽しめました。
でも、3部作をこれから読む方は、順番に読んだ方がいいでしょう。
もっと楽しめる相関になっているようです。
エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027143
No.26
(5pt)

日米開戦前夜

日米開戦前夜の諜報活動を描いた作品。

文庫本で600ページを超える長編ですが、史実に逆らわない内容と当時の社会風俗に関した
圧倒的な情報量で、一気に読みとおしたくなる小説です。
スペインから始まるプロローグ。アメリカ、東京、択捉で進むそれぞれの物語が、
ひとつに繋がっていきます。伏線の張り方、回収にも納得でき、満足できました。
太平洋戦争史に関心があり、冒険モノが好きな人には、特にお勧めしたいです。

序盤に登場する「盛田」という人物にニヤッとする人も多いでしょうね。
このちょっとした作者の遊び心も作品の魅力のひとつでしょう。
私は迂闊にも「ベルリン飛行指令」「ストックホルムの密使」と連なる3部作の第2作ということを知らず、
1作目の「ベルリン−」を読まずにこの作品を読みましたが、単独でも十分に楽しめました。
でも、3部作をこれから読む方は、順番に読んだ方がいいでしょう。
もっと楽しめる相関になっているようです。
エトロフ発緊急電 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮文庫)より
4101223122
No.25
(4pt)

松花堂弁当はお好き?

世界各地の場所設定、多彩な登場人物とその背景造り込み、提供されるスリルの種類、どれを取っても盛り沢山!総合レジャーランドか幕の内、いやその高級版の松花堂弁当の如く、万人が満足度高く堪能出来るサスペンスですね。でも専門料理店の切れ者シェフが出す、こだわりの一品料理とはちょっと味覚が異なる様な…「おかず」が多すぎるんでしょうか? 例えば上海から左遷された青年士官の守備隊長とか、ヒロイン?が何故か最後にピストルを正確な照準で撃てちゃったりとか。この辺が「ハードボイルド」命の方には、物足りない食後感を残すのかもしれません。あ、小生は幕の内&松花堂は好物なんで満腹です!
エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027143
No.24
(4pt)

松花堂弁当はお好き?

世界各地の場所設定、多彩な登場人物とその背景造り込み、提供されるスリルの種類、どれを取っても盛り沢山!総合レジャーランドか幕の内、いやその高級版の松花堂弁当の如く、万人が満足度高く堪能出来るサスペンスですね。でも専門料理店の切れ者シェフが出す、こだわりの一品料理とはちょっと味覚が異なる様な…「おかず」が多すぎるんでしょうか? 例えば上海から左遷された青年士官の守備隊長とか、ヒロイン?が何故か最後にピストルを正確な照準で撃てちゃったりとか。この辺が「ハードボイルド」命の方には、物足りない食後感を残すのかもしれません。あ、小生は幕の内&松花堂は好物なんで満腹です!
エトロフ発緊急電 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮文庫)より
4101223122
No.23
(4pt)

テンポが良く、中だるみしない

89年が初版であるが、そもそも時代設定が太平洋戦争開戦時であるゆえ、20年経っても古さを感じさせず、スケールが大きい。スピード感、テンポのある展開で飽きさせず読み進めることができる。他方、若干後半部分(特に主人公賢一郎とゆきが出会って以降)尻すぼみした感が否めないのは残念であり、賢一郎の描写についてもっと強さ、影、謎めいたものを残して欲しかった。内向きなテーマを題材とした小説が最近多いこともあり、新鮮に感じられた。
エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027143
No.22
(4pt)

テンポが良く、中だるみしない

89年が初版であるが、そもそも時代設定が太平洋戦争開戦時であるゆえ、20年経っても古さを感じさせず、スケールが大きい。スピード感、テンポのある展開で飽きさせず読み進めることができる。他方、若干後半部分(特に主人公賢一郎とゆきが出会って以降)尻すぼみした感が否めないのは残念であり、賢一郎の描写についてもっと強さ、影、謎めいたものを残して欲しかった。内向きなテーマを題材とした小説が最近多いこともあり、新鮮に感じられた。
エトロフ発緊急電 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮文庫)より
4101223122
No.21
(5pt)

フィクションなのか?

本書はフィクションなのでしょうか?それともノンフィクションなのでしょうか?フィクションであればどこまでが真実で、どこまでが架空のものなのでしょうか?スペインの戦場風景から始まる本書がアメリカを経由して日本にたどり着きます。日本の中でも東京から北海道、そして択捉と、世界規模で舞台が変わっていきます。その都度主人公のである斉藤の心情にも微妙な変化が起きます。冒険小説と歴史小説と恋愛小説の良いとこ取りした本書はお勧めです。
エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027143
No.20
(5pt)

フィクションなのか?

本書はフィクションなのでしょうか?それともノンフィクションなのでしょうか?フィクションであればどこまでが真実で、どこまでが架空のものなのでしょうか?スペインの戦場風景から始まる本書がアメリカを経由して日本にたどり着きます。日本の中でも東京から北海道、そして択捉と、世界規模で舞台が変わっていきます。その都度主人公のである斉藤の心情にも微妙な変化が起きます。冒険小説と歴史小説と恋愛小説の良いとこ取りした本書はお勧めです。
エトロフ発緊急電 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮文庫)より
4101223122