エトロフ発緊急電

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評判

エトロフ発緊急電の評価:

4.13/5点 レビュー 52件。 S ランク

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平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全103件 41〜60 3/6ページ
No.63
(1pt)

作者は読者に誤解を与える、最後まで読むのは苦痛である。 本心では星はゼロだ。佐々木の本はもう読まない。

佐々木譲の本は過去にかなり読んでる【道警関係、アイヌの登場する蝦夷地開拓物】・・・戦争三部作の中で古い出版のせいか、市立図書館で探して
かなり黄ばんだ物を見つけて期待を込めて読んだがハッキリ言って下らん。米国人牧師の恋人の中国人を南京の日本兵が将校が先頭に立って強姦し
、輪姦し、その後局部に棒きれを突っ込んで焼き殺す・・・馬鹿言っちゃだめだよ。これは中国官憲が日本人遺留民に対して行った通州事件のやり方だろ。
ベトナム戦争時の韓国兵がやった事を南京の日本兵に置き換えたのかい?然も日本兵の虐殺を米国人牧師がカメラで写してた・・・馬鹿も休み休み書けよ。素材は良いのに全くのつくり話。マギー神父のデタラメ証言はどうした?安全区のドイツ人責任者はヒットラーの武器商人だよ"(-""-)"元々、この人の本は現実とのぎりぎりの小説的技法に面白みがあるのだが、朝鮮半島が植民地?創氏改名?強制連行?・・・・何の事だよ?  そもそも15万人の人口の南京でどうやれば20万人を殺せるのか?・・・中国政府は最近では30万人虐殺だとか抜かしているけど。この人の本では過去にもアイヌが全て善人の如き書き方で辟易してたのだか、真珠湾奇襲の結果を知ってるせいもあって、こんな馬鹿本は最後まで読むに値しない。最低のパヨクの反日を煽る馬鹿本。
エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027143
No.62
(5pt)

佐々木譲

この一連のシリーズは最高です、第二次大戦の背景・状況も読み解けます。
エトロフ発緊急電 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮文庫)より
4101223122
No.61
(5pt)

佐々木譲

この一連のシリーズは最高です、第二次大戦の背景・状況も読み解けます。
エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027143
No.60
(5pt)

佐々木譲

この一連のシリーズは最高です、第二次大戦の背景・状況も読み解けます。
エトロフ発緊急電 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮文庫)より
4101223122
No.59
(5pt)

佐々木譲

この一連のシリーズは最高です、第二次大戦の背景・状況も読み解けます。
エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027143
No.58
(3pt)

構成・人物描写はさすが佐々木譲!!

佐々木さんの登場人物の懊悩の見事な描写力、絵にかいたような嫌な奴じゃないのに、見事に嫌われ者にもっていく嫌悪感の書き方、飽きさせない展開、かといって陳腐さのない構成、これらは見事だと思います。

作品としての完成度はとても高いと思う。

ただ「史実に沿っている」か、と言われればどうだろう。
偏っていると言われるのを嫌っているのかアメリカ側の愚策や人種差別も描写してはいるけど・・・

やはり日本側の描写に眉唾物の話や明らかな誤解・嘘(故意だとは思わないけど)が混じってて「史実に沿っている」とはとても言えないと思う。
もちろん大局的な流れは史実そのものなんだけどね。

細かな描写にところどころひっかかるものがある。

この作品の全体的な完成度の高さや話の面白さから話に没頭しそうになる・・・というタイミングでちょいちょい首をかしげたくなる描写(佐々木さんの歴史観なのかな?)が出てくるのが小さなストレスとして溜まる。
なので面白い作品ではあるけど、星3つですかね。

佐々木さんの作品は歴史ものより警察ものの方がおススメかな。
エトロフ発緊急電 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮文庫)より
4101223122
No.57
(3pt)

構成・人物描写はさすが佐々木譲!!

佐々木さんの登場人物の懊悩の見事な描写力、絵にかいたような嫌な奴じゃないのに、見事に嫌われ者にもっていく嫌悪感の書き方、飽きさせない展開、かといって陳腐さのない構成、これらは見事だと思います。

作品としての完成度はとても高いと思う。

ただ「史実に沿っている」か、と言われればどうだろう。
偏っていると言われるのを嫌っているのかアメリカ側の愚策や人種差別も描写してはいるけど・・・

やはり日本側の描写に眉唾物の話や明らかな誤解・嘘(故意だとは思わないけど)が混じってて「史実に沿っている」とはとても言えないと思う。
もちろん大局的な流れは史実そのものなんだけどね。

細かな描写にところどころひっかかるものがある。

この作品の全体的な完成度の高さや話の面白さから話に没頭しそうになる・・・というタイミングでちょいちょい首をかしげたくなる描写(佐々木さんの歴史観なのかな?)が出てくるのが小さなストレスとして溜まる。
なので面白い作品ではあるけど、星3つですかね。

佐々木さんの作品は歴史ものより警察ものの方がおススメかな。
エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027143
No.56
(5pt)

良かった!

祖父にプレゼントしました!
喜んでました。
私も読んでみたいと思います!
エトロフ発緊急電 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮文庫)より
4101223122
No.55
(5pt)

良かった!

祖父にプレゼントしました!
喜んでました。
私も読んでみたいと思います!
エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027143
No.54
(4pt)

一級の歴史冒険小説。スパイ物はハラハラ・ドキドキ感があって楽しめます。

「昭南島に蘭ありや」、「総督と呼ばれた男」で佐々木譲がお気に入りになり、こちらを読み始めました。一級の歴史冒険小説です。自分は改めて、このジャンルの小説が好きなのだと再認識しました。非常に読みやすく、史実を踏まえながらのフィクションは読み応えがあり、そんなこともあったのでは?!という臨場感にあふれています。

 一つ残念なのが、作者独特の毒や色がないところです。非常に優等生的に分かりやすくストーリーが展開されるのですが、何か得意技ではないですが強烈な個性が、登場人物にあるともっと良かったと思います。全般的に8割以上の満足度で展開され、一気に読み終えてしまいました。

 次に、「ベルリン飛行指令」を読みました。順番的には、こちらが先のようですが、面白さでは「エトロフ発緊急電」に軍配が上がります。
エトロフ発緊急電 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮文庫)より
4101223122
No.53
(4pt)

一級の歴史冒険小説。スパイ物はハラハラ・ドキドキ感があって楽しめます。

「昭南島に蘭ありや」、「総督と呼ばれた男」で佐々木譲がお気に入りになり、こちらを読み始めました。一級の歴史冒険小説です。自分は改めて、このジャンルの小説が好きなのだと再認識しました。非常に読みやすく、史実を踏まえながらのフィクションは読み応えがあり、そんなこともあったのでは?!という臨場感にあふれています。

 一つ残念なのが、作者独特の毒や色がないところです。非常に優等生的に分かりやすくストーリーが展開されるのですが、何か得意技ではないですが強烈な個性が、登場人物にあるともっと良かったと思います。全般的に8割以上の満足度で展開され、一気に読み終えてしまいました。

 次に、「ベルリン飛行指令」を読みました。順番的には、こちらが先のようですが、面白さでは「エトロフ発緊急電」に軍配が上がります。
エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027143
No.52
(5pt)

最高傑作

最高に良かったです。開戦の緊張感溢れる記述にグイグイ引き込まれました。読んで損は無いです。
エトロフ発緊急電 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮文庫)より
4101223122
No.51
(5pt)

最高傑作

最高に良かったです。開戦の緊張感溢れる記述にグイグイ引き込まれました。読んで損は無いです。
エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027143
No.50
(5pt)

微妙な「心理の揺れ」の描写について

佐々木氏の作品に一層の現実感を与えている要素の1つとして、登場人物の微妙な心理の揺れの描写があると思う。例えば磯田軍曹が斉藤を追跡中ふと、カニの缶詰を食べてみたいと思ったり、岡谷ゆきに対する浜崎中尉の心理的な動揺が斉藤の活動に有利に働いたり。こうした描写が登場人物の個性を際立たせていると思う。
 作品の終わり近くになって、つい結末を読んでしまった。以後、読み進めるのがむしろ辛い気持ちだった。
エトロフ発緊急電 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮文庫)より
4101223122
No.49
(5pt)

微妙な「心理の揺れ」の描写について

佐々木氏の作品に一層の現実感を与えている要素の1つとして、登場人物の微妙な心理の揺れの描写があると思う。例えば磯田軍曹が斉藤を追跡中ふと、カニの缶詰を食べてみたいと思ったり、岡谷ゆきに対する浜崎中尉の心理的な動揺が斉藤の活動に有利に働いたり。こうした描写が登場人物の個性を際立たせていると思う。
 作品の終わり近くになって、つい結末を読んでしまった。以後、読み進めるのがむしろ辛い気持ちだった。
エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027143
No.48
(3pt)

あまり話題になってませんが面白いです

どきどきする展開でした。
真珠湾攻撃に至る日本の動きと、アメリカのスパイとの攻防。
東京からエトロフまでの追跡劇が見せ場になっています。
南京事件の描写なども良く調べられてます。
エトロフ発緊急電 (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集)より
4575658618
No.47
(4pt)

戦争ものですが、知らないことを勉強した

北海道の小さな町での人々の心の動きや、軍隊のしきたりで個人の意見は言えない
こともあるけで、町の住民中心の流れになっているので、非常に楽しく読んだ。
エトロフ発緊急電 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮文庫)より
4101223122
No.46
(4pt)

戦争ものですが、知らないことを勉強した

北海道の小さな町での人々の心の動きや、軍隊のしきたりで個人の意見は言えない
こともあるけで、町の住民中心の流れになっているので、非常に楽しく読んだ。
エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027143
No.45
(2pt)

素材はいいのに。。。

本作『エトロフ』だけでなく、『ベルリン』および『ストックホルム』を読んで、一貫して感じたことがある。
それは、「大枠、素材は抜群」なのに「文章が稚拙で終始突っ込みが入る」ということ。
非常に残念な戦争三部作、そう痛感した。

重厚な戦争というノンフィクションターゲットに対し、フィクション部の細部は格安警察ドラマの様相を呈す。
実名で現された史実の修羅場と水商売系三文小説が行き来し、その温度差たるや完全に水と油、物語を分断してしまっている。

事あるごとに秘密、極秘といいつつ登場人物の言動が軽すぎる。
フィクション部を冷静に読んでいると果てしなく矛盾の嵐が吹きすさぶ。
一遍に一度は漏れなく低レベルな濡れ場シーンが挿入されブチ壊す。
しかし結果的には、当然ではあるが、重厚なその史実に沿ってシャンシャンと収束されていく。

ちなみに、最も衝撃的だったのは、本作「エトロフ」の、とある行。
「同じ哺乳類のアザラシにできるのだから人間でも大丈夫」という解釈で、米国人スパイが11月の択捉の海に飛び込むシーンがある。
恐らく漫才ネタとしても誰も笑わないようなこと、小学生でも「んなことないだろ?」ということを、シャーシャーと書いている。
細かいことなのかもしれない。
しかしこの一行だけで、この著者の全作品が信じれなくなってしまった。

私は「モノ書きは一度ウソを書いてしまうとそこで終わり」と考えるものの、皆さんは「そうだ、そうだ、アザラシと人間の体感は同じなんだ」と著者に同調し、この作品に満点を付けられているのだろうか?
そうであれば、その信憑性については生態の教育を再受講するか、評者の方々が実際に冬の択捉に飛び込んで再考してもらうしかないだろう。

比べてはいけないのだろうが、例えば山崎豊子の戦争三部作などを読んでしまうと、佐々木譲の戦争三部作のどこに価値を見いだせばいいのか分らない。
ただ軽く、信憑性もなく、一貫した主義主張も見えない。

山崎氏など、この場に出すべきではないとも思う。
カテゴリも違うし文章への向かい方も違う。
第一山崎氏に失礼である。
しかし読み手にとっては、小説1冊の値段は同じであり、一冊にかける時間も同じだとすると、比べて然り、比べられて然りと感じる。

佐々木譲は、なぜこの三部作を書いたのだろう?
繰り返し読むべき物語とは思えない。
エトロフ発緊急電 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮文庫)より
4101223122
No.44
(2pt)

素材はいいのに。。。

本作『エトロフ』だけでなく、『ベルリン』および『ストックホルム』を読んで、一貫して感じたことがある。
それは、「大枠、素材は抜群」なのに「文章が稚拙で終始突っ込みが入る」ということ。
非常に残念な戦争三部作、そう痛感した。

重厚な戦争というノンフィクションターゲットに対し、フィクション部の細部は格安警察ドラマの様相を呈す。
実名で現された史実の修羅場と水商売系三文小説が行き来し、その温度差たるや完全に水と油、物語を分断してしまっている。

事あるごとに秘密、極秘といいつつ登場人物の言動が軽すぎる。
フィクション部を冷静に読んでいると果てしなく矛盾の嵐が吹きすさぶ。
一遍に一度は漏れなく低レベルな濡れ場シーンが挿入されブチ壊す。
しかし結果的には、当然ではあるが、重厚なその史実に沿ってシャンシャンと収束されていく。

ちなみに、最も衝撃的だったのは、本作「エトロフ」の、とある行。
「同じ哺乳類のアザラシにできるのだから人間でも大丈夫」という解釈で、米国人スパイが11月の択捉の海に飛び込むシーンがある。
恐らく漫才ネタとしても誰も笑わないようなこと、小学生でも「んなことないだろ?」ということを、シャーシャーと書いている。
細かいことなのかもしれない。
しかしこの一行だけで、この著者の全作品が信じれなくなってしまった。

私は「モノ書きは一度ウソを書いてしまうとそこで終わり」と考えるものの、皆さんは「そうだ、そうだ、アザラシと人間の体感は同じなんだ」と著者に同調し、この作品に満点を付けられているのだろうか?
そうであれば、その信憑性については生態の教育を再受講するか、評者の方々が実際に冬の択捉に飛び込んで再考してもらうしかないだろう。

比べてはいけないのだろうが、例えば山崎豊子の戦争三部作などを読んでしまうと、佐々木譲の戦争三部作のどこに価値を見いだせばいいのか分らない。
ただ軽く、信憑性もなく、一貫した主義主張も見えない。

山崎氏など、この場に出すべきではないとも思う。
カテゴリも違うし文章への向かい方も違う。
第一山崎氏に失礼である。
しかし読み手にとっては、小説1冊の値段は同じであり、一冊にかける時間も同じだとすると、比べて然り、比べられて然りと感じる。

佐々木譲は、なぜこの三部作を書いたのだろう?
繰り返し読むべき物語とは思えない。
エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027143