国境の南、太陽の西

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評判

国境の南、太陽の西の評価:

4.22/5点 レビュー 233件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.22pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全91件 21〜40 2/5ページ
No.71
(2pt)

思ったほど良くなかった。

村上春樹の作品は、読みやすいといえるが、性の描写が露骨で読んでいてげんなりさせられる。
村上春樹という作家が、なぜこれほど、高く評価されているのか理解に苦しむ。
読者の好みが別れるとしか言えないであろう。
 私は、もうこの作家の作品は読まないつもりである。
国境の南、太陽の西 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西 (講談社文庫)より
4062630869
No.70
(2pt)

思ったほど良くなかった。

村上春樹の作品は、読みやすいといえるが、性の描写が露骨で読んでいてげんなりさせられる。
村上春樹という作家が、なぜこれほど、高く評価されているのか理解に苦しむ。
読者の好みが別れるとしか言えないであろう。
 私は、もうこの作家の作品は読まないつもりである。
国境の南、太陽の西 Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西より
4062060817
No.69
(3pt)

『こっちへいらっしゃいよ』

物語の主人公である 僕は 1951年生まれだ。
「一人っ子」という境遇を 救い上げる。
読みながら 既視感 があるのは 同時代を過ごしたからか
それとも ムラカミハルキの世界に親しんだせいなのか、
よくわからないが ぼんやりと その時代が 浮かんでくる。
小学5年生の終わり頃に島本さんという足の少し不自由な女子が
転向してくることで 5年生の僕は ちょっと変な気分となる。
家が 目と鼻の先ということで クラスでは 隣の席で一緒に帰ったりして、
島本さんの家にお邪魔してレコードを聞くのが楽しみ。
リストのピアノコンチェルトが 僕にはお気に入りの曲になった。
一人っ子 同士の会話 すすむ。
島本さんは 僕に聞く
『自分にもし兄弟がいたらって思うことある?』
5年生の会話とは そんなもので始まるのかもしれない。
島本さんは 大人びていて、僕は 子供のまんま。
彼女は 一度だけ 僕の手を握った。
『こっちへいらっしゃいよ』といって、
それだけのことであるが、僕はそのわずかな体験がとても甘くセツない想いになっている。
そんな風に 「国境の南、太陽の西」は はじまるのだ。
異性に対する 想いが どこから来て どう始まっていくか
わからない 時期の 不思議な感覚は、一体 私にとっても どんな風だったろうか?
そんなことを 想い出させる。
国境の南、太陽の西 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西 (講談社文庫)より
4062630869
No.68
(3pt)

『こっちへいらっしゃいよ』

物語の主人公である 僕は 1951年生まれだ。
「一人っ子」という境遇を 救い上げる。
読みながら 既視感 があるのは 同時代を過ごしたからか
それとも ムラカミハルキの世界に親しんだせいなのか、
よくわからないが ぼんやりと その時代が 浮かんでくる。
小学5年生の終わり頃に島本さんという足の少し不自由な女子が
転向してくることで 5年生の僕は ちょっと変な気分となる。
家が 目と鼻の先ということで クラスでは 隣の席で一緒に帰ったりして、
島本さんの家にお邪魔してレコードを聞くのが楽しみ。
リストのピアノコンチェルトが 僕にはお気に入りの曲になった。
一人っ子 同士の会話 すすむ。
島本さんは 僕に聞く
『自分にもし兄弟がいたらって思うことある?』
5年生の会話とは そんなもので始まるのかもしれない。
島本さんは 大人びていて、僕は 子供のまんま。
彼女は 一度だけ 僕の手を握った。
『こっちへいらっしゃいよ』といって、
それだけのことであるが、僕はそのわずかな体験がとても甘くセツない想いになっている。
そんな風に 「国境の南、太陽の西」は はじまるのだ。
異性に対する 想いが どこから来て どう始まっていくか
わからない 時期の 不思議な感覚は、一体 私にとっても どんな風だったろうか?
そんなことを 想い出させる。
国境の南、太陽の西 Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西より
4062060817
No.67
(3pt)

ちょっとバブリーな村上さんという感じ

やっぱりいま読みますと、時代を感じます。バブルの名残りがありますね。この物語は、ハジメちゃんが、女を食い物、というか乗り越えてというか、犠牲にして大人の男に成長しました、という話なんでしょうか。あの二人の女性たちはどうなってしまったのか。これで終わり?という感想でした。いつかまた読めば印象も違うのかもしれません。
国境の南、太陽の西 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西 (講談社文庫)より
4062630869
No.66
(1pt)

これだけ?もっと大きな展開があのるかと,,,

もっと大きな展開があるのかとワクワクして読み進めていると、え!?これでおしまい?と肩透かし。そこ謎のまま?とモヤモヤ。

読み手に想像させる意図かもしれませんが、島本さんが急にいなくなり主人公の良いように解釈して話が流れ、イズミが急にタクシーで現れ、最後はまたするかもしれないとか,,,主人公や話の中途半端な感じで後味悪かったです。
国境の南、太陽の西 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西 (講談社文庫)より
4062630869
No.65
(3pt)

ちょっとバブリーな村上さんという感じ

やっぱりいま読みますと、時代を感じます。バブルの名残りがありますね。この物語は、ハジメちゃんが、女を食い物、というか乗り越えてというか、犠牲にして大人の男に成長しました、という話なんでしょうか。あの二人の女性たちはどうなってしまったのか。これで終わり?という感想でした。いつかまた読めば印象も違うのかもしれません。
国境の南、太陽の西 Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西より
4062060817
No.64
(1pt)

これだけ?もっと大きな展開があのるかと,,,

もっと大きな展開があるのかとワクワクして読み進めていると、え!?これでおしまい?と肩透かし。そこ謎のまま?とモヤモヤ。

読み手に想像させる意図かもしれませんが、島本さんが急にいなくなり主人公の良いように解釈して話が流れ、イズミが急にタクシーで現れ、最後はまたするかもしれないとか,,,主人公や話の中途半端な感じで後味悪かったです。
国境の南、太陽の西 Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西より
4062060817
No.63
(1pt)

再読しないな!

高評価のレビューを読み、
喪失感を何かで補おうとする主人公。
”完全”を求めても、”不完全”な自分でしかあり得ない。
国境の南は”幻想”を、太陽の西は”幻滅”を意味する。
まぁ、そんな感じかと知ることができました。

不倫の場面の文章で
余りの描写に怒声を発してしまいました。
甘やかせた”一人っ子”二人の不倫。
私は村上文学の美学とやらを理解できそうもないことも知り、
知りたくもない。
頁を進めさせるの拒絶させる展開に打ち勝ち、読破したものの
ハルキストの気持ちが理解できません。
国境の南、太陽の西 Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西より
4062060817
No.62
(3pt)

実験的な作品(?)

果たしてこの小説、作者はあらかじめ構成・展開を決めた上で書いたのでしょうか。
何となくジャズのインプロヴィゼーション風に、筆行きに任せて書いたような印象を受けます。
そうであれば、島本さんやイズミとの関わり合いや、物語の着地の仕方に納得できるのですが、、、
いずれにしても、作者特有の喪失感、虚無感が漂う作品でした。
国境の南、太陽の西 Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西より
4062060817
No.61
(3pt)

幻想と幻滅

主人公は青春時代に浮気をしてしまい、付き合っていた彼女をひどく傷つけ、また、自分が不完全な人間であり、何かその欠落したものが出現すると、それを手に入れて完全な自分としたいあまりに不道徳なことさえも犯してしまう悪人となり得ることを知る。その後も主人公は不完全な自分を満たす何かを求め続けるが、手に入れたものはどれも不足を埋め合わせられない。結果、喪失を補うものは幻想であると失望する一方、過ちを犯した青春時代の呪縛が心の中で増していく。

タイトルの「国境の南」は幻想であり、「太陽の西」は幻滅である。幻想を現実のものとして手に入れるのか、それとも呪縛に屈して幻滅してしまうのか。緊張感が最高潮に達して大団円を迎える。

主人公の一人称の語りは幻想追求を免罪符にした主人公の懺悔の印象が拭えないが、作品の展開は秀逸である。
国境の南、太陽の西 Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西より
4062060817
No.60
(1pt)

再読しないな!

高評価のレビューを読み、
喪失感を何かで補おうとする主人公。
”完全”を求めても、”不完全”な自分でしかあり得ない。
国境の南は”幻想”を、太陽の西は”幻滅”を意味する。
まぁ、そんな感じかと知ることができました。

不倫の場面の文章で
余りの描写に怒声を発してしまいました。
甘やかせた”一人っ子”二人の不倫。
私は村上文学の美学とやらを理解できそうもないことも知り、
知りたくもない。
頁を進めさせるの拒絶させる展開に打ち勝ち、読破したものの
ハルキストの気持ちが理解できません。
国境の南、太陽の西 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西 (講談社文庫)より
4062630869
No.59
(3pt)

実験的な作品(?)

果たしてこの小説、作者はあらかじめ構成・展開を決めた上で書いたのでしょうか。
何となくジャズのインプロヴィゼーション風に、筆行きに任せて書いたような印象を受けます。
そうであれば、島本さんやイズミとの関わり合いや、物語の着地の仕方に納得できるのですが、、、
いずれにしても、作者特有の喪失感、虚無感が漂う作品でした。
国境の南、太陽の西 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西 (講談社文庫)より
4062630869
No.58
(3pt)

幻想と幻滅

主人公は青春時代に浮気をしてしまい、付き合っていた彼女をひどく傷つけ、また、自分が不完全な人間であり、何かその欠落したものが出現すると、それを手に入れて完全な自分としたいあまりに不道徳なことさえも犯してしまう悪人となり得ることを知る。その後も主人公は不完全な自分を満たす何かを求め続けるが、手に入れたものはどれも不足を埋め合わせられない。結果、喪失を補うものは幻想であると失望する一方、過ちを犯した青春時代の呪縛が心の中で増していく。

タイトルの「国境の南」は幻想であり、「太陽の西」は幻滅である。幻想を現実のものとして手に入れるのか、それとも呪縛に屈して幻滅してしまうのか。緊張感が最高潮に達して大団円を迎える。

主人公の一人称の語りは幻想追求を免罪符にした主人公の懺悔の印象が拭えないが、作品の展開は秀逸である。
国境の南、太陽の西 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西 (講談社文庫)より
4062630869
No.57
(3pt)

いまいち納得できない

以前読んだことがあるのですが、どんな内容だったかほとんど忘れてしまい、気になってまた手に取りました。

村上春樹の本は全部読んでいます。
エッセイ、紀行文、小説、ノンフィクション、読者とのやりとりをまとめたネット本、たぶん全部読みました。
私はそれくらい村上春樹の作品が好きです。
氏が国分寺で開いていたビルの跡地も見に行ったことがあります。(何の変哲もないふつうのビルでしたが)

それでも、すべての作品が好きというわけではありません。
当然のことだと思います。
個人的な意見にすぎませんが、この作品は私の中ではどちらかというと「好きではない」ほうに分類されます。
なんでかというとうまく説明できないのですが・・・、

どうも主人公の男がうまい具合に言い訳したり、理屈付けしたりしているけれど、結局自分に都合のいいように物事をとらえているのが腑に落ちないというか。
ネタバレになるので詳しくは書くのは避けますが、性描写のシーンなどは嫌悪感を強く感じましたし、あれだけ島本さんに入れ込んでいたのに最後はあれでいいのか・・・とか。
主人公の男性は高校時代に付き合ったガールフレンドにも同じようなことをしています。
それで反省するそぶりみたいなものを一応は見せてはいるのですが、それでもまた何度も似たような過ちを繰り返して、へらへらしているように見えるところが私には合わないです。

村上春樹の小説の主人公なんてこんなものでは?と言われればそうかもしれないとうなずくしかありません。
「ノルウェイの森」の主人公も最後は似たようなものでした。
ただ、私は思春期の頃に氏の小説をよく読んでいたので、もしかしたら変わったのは氏の作品ではなく、私のほうなのかも。
国境の南、太陽の西 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西 (講談社文庫)より
4062630869
No.56
(3pt)

いまいち納得できない

以前読んだことがあるのですが、どんな内容だったかほとんど忘れてしまい、気になってまた手に取りました。

村上春樹の本は全部読んでいます。
エッセイ、紀行文、小説、ノンフィクション、読者とのやりとりをまとめたネット本、たぶん全部読みました。
私はそれくらい村上春樹の作品が好きです。
氏が国分寺で開いていたビルの跡地も見に行ったことがあります。(何の変哲もないふつうのビルでしたが)

それでも、すべての作品が好きというわけではありません。
当然のことだと思います。
個人的な意見にすぎませんが、この作品は私の中ではどちらかというと「好きではない」ほうに分類されます。
なんでかというとうまく説明できないのですが・・・、

どうも主人公の男がうまい具合に言い訳したり、理屈付けしたりしているけれど、結局自分に都合のいいように物事をとらえているのが腑に落ちないというか。
ネタバレになるので詳しくは書くのは避けますが、性描写のシーンなどは嫌悪感を強く感じましたし、あれだけ島本さんに入れ込んでいたのに最後はあれでいいのか・・・とか。
主人公の男性は高校時代に付き合ったガールフレンドにも同じようなことをしています。
それで反省するそぶりみたいなものを一応は見せてはいるのですが、それでもまた何度も似たような過ちを繰り返して、へらへらしているように見えるところが私には合わないです。

村上春樹の小説の主人公なんてこんなものでは?と言われればそうかもしれないとうなずくしかありません。
「ノルウェイの森」の主人公も最後は似たようなものでした。
ただ、私は思春期の頃に氏の小説をよく読んでいたので、もしかしたら変わったのは氏の作品ではなく、私のほうなのかも。
国境の南、太陽の西 Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西より
4062060817
No.55
(3pt)

お洒落な小説だけど

おしゃれなジャズバーで、おしゃれなジャズのボーカルを聴いている。英語か何かの。だけど、歌詞の意味を知った時、自分の期待していたものと少し違ってた軽い失望感。でも、また別の作品を読もうと思う。
国境の南、太陽の西 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西 (講談社文庫)より
4062630869
No.54
(3pt)

お洒落な小説だけど

おしゃれなジャズバーで、おしゃれなジャズのボーカルを聴いている。英語か何かの。だけど、歌詞の意味を知った時、自分の期待していたものと少し違ってた軽い失望感。でも、また別の作品を読もうと思う。
国境の南、太陽の西 Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西より
4062060817
No.53
(3pt)

題名に期待して

結末が想定外でした。やはり村上はこうなるのか、お伽話では?でもこれが村上かな?
国境の南、太陽の西 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西 (講談社文庫)より
4062630869
No.52
(3pt)

題名に期待して

結末が想定外でした。やはり村上はこうなるのか、お伽話では?でもこれが村上かな?
国境の南、太陽の西 Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西より
4062060817