国境の南、太陽の西

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評判

国境の南、太陽の西の評価:

4.22/5点 レビュー 233件。 B ランク

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平均点4.22pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全375件 201〜220 11/19ページ
No.175
(4pt)

満たされないもの

一人っ子だった主人公の少年時代、同じ一人っ子だった女の子との淡い初恋がスタートです。
主人公の性格やこだわりはこれまでの村上作品の主人公と共通するものがある。
恋人ができても初恋の人を忘れられず、それでもようやく何を感じた相手と結婚する。
仕事も家庭も順調だったある日、初恋の相手と再会した。
謎めいた美女になった彼女との関係は、仕事と家庭をすべて捨てる決意をした夜に終わりを迎える。
かなり露骨な性描写もあるけれど、それがあくまで肉体だけではなく精神的なものへと発展しているのが文学なのでしょうか。
心の中にある満たされないものをリアルに描き出していた。
それにしても初恋の人はあまりにミステリアスだったけどね。
国境の南、太陽の西 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西 (講談社文庫)より
4062630869
No.174
(5pt)

一人っ子必読。

主人公が最後に妻にむけて話す言葉が、最高に心を打つ。
本当に大好きな作品。

国境の南、太陽の西 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西 (講談社文庫)より
4062630869
No.173
(4pt)

純恋愛

現実的なストーリーであるが、幻想的でもある。

恋愛で得る、感動と経験。失った代償としての欠落感、喪失感。
二度と会えないと思った人物と巡り合える奇跡と激情。

一見、分かりやすく、しかし読書後は何か見落としてしまった気がする。浅いのか深いのか、現実的なのか、幻想的なのか。よく分からないが、傑作であることはなんとなく分かった。


国境の南、太陽の西 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西 (講談社文庫)より
4062630869
No.172
(5pt)

村上春樹の私小説めいた

村上春樹の奥さんが、彼の作品の中で一番好きな作品と評した本。(の、はず。出典がわからなくて恐縮ですが・・。記憶違いだったらすみません。)で、それをきっかけに読みました。
村上春樹作品は「海辺のカフカ」「ねじまき鳥・・」以外は、ほぼ読んでいるのですが、これは読み逃していました。

村上春樹作品は、「幻想フィクション(設定が現実離れしている)」「現実フィクション(現実的な設定)」「エッセー・対談・ルポ等のノンフィクション」と大きく大別できるように思うのですが、この本は2番目の「現実フィクション」です。

「ノルウェーの森」も現実フィクションだったのでとっつきが良かったのですが、この「国境の南、太陽の西」も読みやすかったです。
女性は、「村上春樹作品は読みにくい」と思っている人が結構いるように思います。それは、村上春樹の「幻想フィクション」モノが苦手なのではないでしょうか?
実は、私も昔から村上春樹作品を読んでも読んでも面白さが腹に落ちず、「ノルウェイの森」で初めて「面白い!」とようやく思えた人間です。その後は「村上春樹ノンフィクションもの」を読んで、「幻想フィクションもの」もようやく面白いと思えるようになりました。

村上春樹の奥さんが「この本が好き」と言っていたのもの分かる気がします。

内容は非常に私小説めいています。太宰治が繰り返し自分をモデルにしたような作品を書いていますが、それに近いものを感じます。

この本を読む前に村上春樹 インタビュー集「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」を読みましたが、その中で、「様々な文体にチャレンジしながら作品を書いている」とありましたので、この作品は、いわば「私小説文体」とでもいうものではないかと。

結論としては、読みやすく、飽きることなく集中して楽しんで読めた本です。(別に楽しい内容ではないですが)
「村上春樹の面白さが分からない!」と周りの女性に言われてしまうムラカミファンの男性陣は、「ノルウェイの森」又はこの本を薦めてムラカミ作品とっつきにすることをお勧めします。
国境の南、太陽の西 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西 (講談社文庫)より
4062630869
No.171
(5pt)

ハードカバーがあるのに文庫本も。

今更ですが、最近作中の曲をCDで聴いたりして3度読み返しました。
「国境の南、太陽の西」のモチーフが「1Q84」に受け継がれます。
最近出たインタビュー集を読むとすべての村上本がより楽しく読めますよ。
私のベスト3に入る村上春樹本です(^^ゞ。。
国境の南、太陽の西 Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西より
4062060817
No.170
(5pt)

ハードカバーがあるのに文庫本も。

今更ですが、最近作中の曲をCDで聴いたりして3度読み返しました。
「国境の南、太陽の西」のモチーフが「1Q84」に受け継がれます。
最近出たインタビュー集を読むとすべての村上本がより楽しく読めますよ。
私のベスト3に入る村上春樹本です(^^ゞ。。
国境の南、太陽の西 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西 (講談社文庫)より
4062630869
No.169
(4pt)

これまで読んだ春樹作品では最も「救いよう」のある話だった。

どういう筋書きかというと、「ハジメ」という男が女たちと出会いつつ子供から37歳になるまでを描いた一代記である。
彼は小学生のときに「島本さん」に出会い、高校生のときに「大原イズミ」「大原イズミの従姉」と出会い、
大人になってから「有紀子」と出会って結婚する。

物語の山は、子供時代に出会った女たちの影が大人になったハジメの前にチラつき始めて云々……という下りである。
彼と女たちとの絡みがどういう具合になるのかは実際に読んで確かめて頂きたいのであるが、
私はとにかく、他作品に比べて救いようのある内容であることを強調しておきたい。
ラブストーリーとしては及第点だと思う。ムラカミ的衒学要素は抑え目である。

どうしても気になるのが主人公が最後に連発する「わからない」という台詞である。
37歳になっても、没主体性とボンヤリした自意識に捕らわれたままに見えるのがどうも……。
国境の南、太陽の西 Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西より
4062060817
No.168
(5pt)

無意識下の欠落感、愛への渇望を鮮やかに抉り出す

村上春樹の代表作ではないかもしれないけれど、読み出したら止まらないような鋭利なリズムのある文体と力強い物語の駆動力があって、僕はとても好きな作品です。大学時代以来、これを読むのは3回目になりますが、やはり物語の中にぐいぐいと引き込まれて、一気に読み終えました。



主人公の始(ハジメ)は、バーを2件経営し、愛する妻と娘2人に恵まれ、経済的にも成功を収め、幸福な家庭を築いていました。村上春樹の小説の中では異色の主人公です。

思春期の頃の恋、高校生のときの恋、乾いた心で過ごした20代、結婚し、幸福で裕福な家庭を築いた30代と、主人公の一生が時系列で語られます。これも、氏の小説にとっては珍しいことです。

37歳になって、経済的にも家庭的にも幸福そのものだった主人公の前に、かつて、12歳の時に特別な存在だった女性(島本さん)があらわれ、主人公の状況は一変します。主人公が無意識に抱えた欠落感と激しい愛への渇望とが、鮮やかに描出されています。

とても読みやすい小説です。一度読み出すときっと、物語にぐいぐい引き込まれて一気に読んじゃうと思います。おすすめ。
国境の南、太陽の西 Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西より
4062060817
No.167
(4pt)

これまで読んだ春樹作品では最も「救いよう」のある話だった。

どういう筋書きかというと、「ハジメ」という男が女たちと出会いつつ子供から37歳になるまでを描いた一代記である。
彼は小学生のときに「島本さん」に出会い、高校生のときに「大原イズミ」「大原イズミの従姉」と出会い、
大人になってから「有紀子」と出会って結婚する。

物語の山は、子供時代に出会った女たちの影が大人になったハジメの前にチラつき始めて云々……という下りである。
彼と女たちとの絡みがどういう具合になるのかは実際に読んで確かめて頂きたいのであるが、
私はとにかく、他作品に比べて救いようのある内容であることを強調しておきたい。
ラブストーリーとしては及第点だと思う。ムラカミ的衒学要素は抑え目である。

どうしても気になるのが主人公が最後に連発する「わからない」という台詞である。
37歳になっても、没主体性とボンヤリした自意識に捕らわれたままに見えるのがどうも……。
国境の南、太陽の西 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西 (講談社文庫)より
4062630869
No.166
(5pt)

無意識下の欠落感、愛への渇望を鮮やかに抉り出す

村上春樹の代表作ではないかもしれないけれど、読み出したら止まらないような鋭利なリズムのある文体と力強い物語の駆動力があって、僕はとても好きな作品です。大学時代以来、これを読むのは3回目になりますが、やはり物語の中にぐいぐいと引き込まれて、一気に読み終えました。



主人公の始(ハジメ)は、バーを2件経営し、愛する妻と娘2人に恵まれ、経済的にも成功を収め、幸福な家庭を築いていました。村上春樹の小説の中では異色の主人公です。

思春期の頃の恋、高校生のときの恋、乾いた心で過ごした20代、結婚し、幸福で裕福な家庭を築いた30代と、主人公の一生が時系列で語られます。これも、氏の小説にとっては珍しいことです。

37歳になって、経済的にも家庭的にも幸福そのものだった主人公の前に、かつて、12歳の時に特別な存在だった女性(島本さん)があらわれ、主人公の状況は一変します。主人公が無意識に抱えた欠落感と激しい愛への渇望とが、鮮やかに描出されています。

とても読みやすい小説です。一度読み出すときっと、物語にぐいぐい引き込まれて一気に読んじゃうと思います。おすすめ。
国境の南、太陽の西 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西 (講談社文庫)より
4062630869
No.165
(5pt)

最高大好き胸がつまる

一人っ子で不倫をしていた自分と重なる。春樹さんの作品は全部読んでいて、だいたい自己中心的な主人公に腹立つけど、この作品はそんな自分と向き合い何度も自分をせめているところが大好き。春樹さんの作品の中で一番人物描写が繊細で精密と思う。だからなんか安心する。最初から最後まで考えまくる主人公の世界観に引き込まれまくって、すっごく共感して、切なくなる。それがたまらない。同じくらい、有紀子の目線の描写もたまらない。有紀子に感謝。お前自分どんだけ!ってもっと気づいたほうがいいから。最後の心が変わる様と終わり方もよかった。あとは春樹さんの考えられたれた文章で、不倫の話なのに韓流ぽくなく、飽きない。この本イケてる!大好き。何度も読みたいと思う大事な本。

国境の南、太陽の西 Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西より
4062060817
No.164
(5pt)

バイブル

今まで同じ本に戻ってくることがなかった私が初めて何度も読み直した本です。
読み直すたびに自分の成長を感じさせてくれます。
村上春樹氏の作品の中で、そんなにメジャーな方ではないと思いますが、
そこも私にとってツボです。
また、近々この作品に戻ってくることでしょう。
国境の南、太陽の西 Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西より
4062060817
No.163
(5pt)

最高大好き胸がつまる

一人っ子で不倫をしていた自分と重なる。春樹さんの作品は全部読んでいて、だいたい自己中心的な主人公に腹立つけど、この作品はそんな自分と向き合い何度も自分をせめているところが大好き。春樹さんの作品の中で一番人物描写が繊細で精密と思う。だからなんか安心する。最初から最後まで考えまくる主人公の世界観に引き込まれまくって、すっごく共感して、切なくなる。それがたまらない。同じくらい、有紀子の目線の描写もたまらない。有紀子に感謝。お前自分どんだけ!ってもっと気づいたほうがいいから。最後の心が変わる様と終わり方もよかった。あとは春樹さんの考えられたれた文章で、不倫の話なのに韓流ぽくなく、飽きない。この本イケてる!大好き。何度も読みたいと思う大事な本。

国境の南、太陽の西 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西 (講談社文庫)より
4062630869
No.162
(5pt)

バイブル

今まで同じ本に戻ってくることがなかった私が初めて何度も読み直した本です。
読み直すたびに自分の成長を感じさせてくれます。
村上春樹氏の作品の中で、そんなにメジャーな方ではないと思いますが、
そこも私にとってツボです。
また、近々この作品に戻ってくることでしょう。
国境の南、太陽の西 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西 (講談社文庫)より
4062630869
No.161
(5pt)

生きることは有意義だ、と思わせてくれました

生きるって難しい。ましてや、人と人が共に生きていくっていうのはとてつもなく難しい。そして、だからこそ、生きる事に価値があり、有意義だ。人と共に生きていく事に価値があり、有意義だ。そんなふうに思わせてくれました。村上春樹さんの作品群を読んでいて、人生をより有意義だと思える事が多いです。特に、この作品は、40代男性の私にとって、自分にとっての人生を振り返らせてくれるものでした。10代の儚い恋、20代で結婚したいと思ったのに嫌われてしまった失敗s(複数)、そして、その後の結婚生活と子育て。好きになった彼女たちが本当の所何を思ったのかは分かりません。しかし、自分の中では、主人公と合い通じるような揺れがあったのは間違いありません。一度しかない人生、過去に戻ってやり直すことなんてできない。そのせつなさがあるからこそ、今の人生に価値があり、有意義なんだと思います。そんなことを考えさせてくれた村上春樹さんとこの作品に感謝です。
国境の南、太陽の西 Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西より
4062060817
No.160
(4pt)

女性から見て、ハジメくんは許されるものなのでしょうか

ハジメくんは、島本さん、イズミ、有紀子の3人を大きく傷つけてしまう不届き者であります。男子から見れば、自分の中では正当な苦悶、悩みが存在していて、それなりに理解し得るものではありますが、女子から見れば、こんなに面倒な人では幸せにしてくれないと思ってしまいます。周りの人を巻き込み、傷つけて、漸く40才近くになって、自分のやってきたことがなんであったかに気付くハジメくんの心の中を読み解くという点では非常に面白いですが、こんな男子ばかりがいれば、日本も終わりという感じがします。ハジメくんも死ぬというエンディングにしなかったということにおいても、人の心の葛藤の一部を切り取った鋭さは理解しますが、3人の女性を傷付けた罰を受けないまま終わったという感じがして、これでいいのか、世の中こんなもんだ、という印象も持ちました。
国境の南、太陽の西 Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西より
4062060817
No.159
(4pt)

Midlife Crisis

これはいわゆるMidlife Crisisの話です。日本語に翻訳しづらいのですが、中年になって「俺の人生これで良いのか、、、、これが俺の望んでいた人生なのか、、、、、」と一種のIdentity Crisisに陥ると、よくある話ですな。でもこれだけ凄腕の書き手に書かれるとそれがなにやらとても繊細で、読んだ後に自分の経験だったような読後感を感じさせる。その上手さ(=凄さ)以外に新しさはないですね。それからもう一つ、1950年生まれってとこにも意味があるんでしょうね。いわゆる団塊ではなく、Midlifeにバブルを経験する。日本社会の経験してきた(している)「獲得と喪失」を意味してるのかなぁぁーーーなどと思ったりもしたけど良く解らん。
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4062060817
No.158
(4pt)

私も一人っ子なので…

著者の一人っ子洞察力の鋭さに何度となく感心しながら読破に至りました。私もいつしか自立心だけが際立っていったのは確かです。通信簿でも自立心の評価だけはピカイチでしたし、何より担任の洞察力も確かだったことに今更ながら驚いています。でも、その頃から現在に至るまでかかわり合った殆どの人は自立心の長けている人とは見ていない筈。ハジメや島本さんのような境遇ではないにしても、一人っ子は案外、損をしています。人として。私は一人っ子の異性と運命の出会いは経験していませんが、それよりもこの作品に出会えたことに運命を感じました。
国境の南、太陽の西 Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西より
4062060817
No.157
(5pt)

生きることは有意義だ、と思わせてくれました

生きるって難しい。ましてや、人と人が共に生きていくっていうのはとてつもなく難しい。そして、だからこそ、生きる事に価値があり、有意義だ。人と共に生きていく事に価値があり、有意義だ。そんなふうに思わせてくれました。村上春樹さんの作品群を読んでいて、人生をより有意義だと思える事が多いです。特に、この作品は、40代男性の私にとって、自分にとっての人生を振り返らせてくれるものでした。10代の儚い恋、20代で結婚したいと思ったのに嫌われてしまった失敗s(複数)、そして、その後の結婚生活と子育て。好きになった彼女たちが本当の所何を思ったのかは分かりません。しかし、自分の中では、主人公と合い通じるような揺れがあったのは間違いありません。一度しかない人生、過去に戻ってやり直すことなんてできない。そのせつなさがあるからこそ、今の人生に価値があり、有意義なんだと思います。そんなことを考えさせてくれた村上春樹さんとこの作品に感謝です。
国境の南、太陽の西 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西 (講談社文庫)より
4062630869
No.156
(4pt)

女性から見て、ハジメくんは許されるものなのでしょうか

ハジメくんは、島本さん、イズミ、有紀子の3人を大きく傷つけてしまう不届き者であります。男子から見れば、自分の中では正当な苦悶、悩みが存在していて、それなりに理解し得るものではありますが、女子から見れば、こんなに面倒な人では幸せにしてくれないと思ってしまいます。周りの人を巻き込み、傷つけて、漸く40才近くになって、自分のやってきたことがなんであったかに気付くハジメくんの心の中を読み解くという点では非常に面白いですが、こんな男子ばかりがいれば、日本も終わりという感じがします。ハジメくんも死ぬというエンディングにしなかったということにおいても、人の心の葛藤の一部を切り取った鋭さは理解しますが、3人の女性を傷付けた罰を受けないまま終わったという感じがして、これでいいのか、世の中こんなもんだ、という印象も持ちました。
国境の南、太陽の西 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国境の南、太陽の西 (講談社文庫)より
4062630869