ソロモンの犬

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評判

ソロモンの犬の評価:

3.50/5点 レビュー 58件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.50pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全52件 21〜40 2/3ページ
No.32
(4pt)

道尾氏の初期作の中ではやや落ちるか

道尾氏の2007年の作品で、当時の賞を取ったりした力作揃いの時期の作品としてはライトタッチの作品である。
大学生の青春模様とその人間関係から生じる事件を犬の生態を交えて描く作品。
あまり推理志向の強い作品ではないが、後半のある主人公のギミックなどは道尾氏らしい仕掛けが堪能できる。
だが、犯人やプロット自体は何か貫井徳郎の書くサスペンスみたいな感じであり、いまいち意外な犯人とテーマがうまく絡み合っていない感がある。
標準以上の作品だが、道尾氏の作品としてはやや出来は平凡と言う感じだ。
ソロモンの犬 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの犬 (文春文庫)より
4167773503
No.31
(4pt)

道尾氏の初期作の中ではやや落ちるか

道尾氏の2007年の作品で、当時の賞を取ったりした力作揃いの時期の作品としてはライトタッチの作品である。
大学生の青春模様とその人間関係から生じる事件を犬の生態を交えて描く作品。
あまり推理志向の強い作品ではないが、後半のある主人公のギミックなどは道尾氏らしい仕掛けが堪能できる。
だが、犯人やプロット自体は何か貫井徳郎の書くサスペンスみたいな感じであり、いまいち意外な犯人とテーマがうまく絡み合っていない感がある。
標準以上の作品だが、道尾氏の作品としてはやや出来は平凡と言う感じだ。
ソロモンの犬 Amazon書評・レビュー: ソロモンの犬より
4163262202
No.30
(4pt)

道尾さん最高に良いです

やっぱり道尾さんはいいですね
まだ読んでない作品があるのでぼちぼち読んでいきたいです全作品。
ソロモンの犬 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの犬 (文春文庫)より
4167773503
No.29
(4pt)

道尾さん最高に良いです

やっぱり道尾さんはいいですね
まだ読んでない作品があるのでぼちぼち読んでいきたいです全作品。
ソロモンの犬 Amazon書評・レビュー: ソロモンの犬より
4163262202
No.28
(4pt)

本をあまり読まない人にもおすすめ

すべてのモヤモヤが最後にはすべて晴れていて気持ちがよかったです。ラストの衝撃的な展開に一気に読み進めてしまいました。些細な出来事を伏線にするには読者にその出来事を覚えていてもらうことが必要ですが、覚えているというより、映像として自然に頭に焼き付いている感覚でした。シンプルな文章なので本をあまり読まない人でも情景を思い浮かべることが可能だと思います。
ソロモンの犬 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの犬 (文春文庫)より
4167773503
No.27
(4pt)

本をあまり読まない人にもおすすめ

すべてのモヤモヤが最後にはすべて晴れていて気持ちがよかったです。ラストの衝撃的な展開に一気に読み進めてしまいました。些細な出来事を伏線にするには読者にその出来事を覚えていてもらうことが必要ですが、覚えているというより、映像として自然に頭に焼き付いている感覚でした。シンプルな文章なので本をあまり読まない人でも情景を思い浮かべることが可能だと思います。
ソロモンの犬 Amazon書評・レビュー: ソロモンの犬より
4163262202
No.26
(4pt)

本をあまり読まない人にもおすすめ

すべてのモヤモヤが最後にはすべて晴れていて気持ちがよかったです。 ラストの衝撃的な展開に一気に読み進めてしまいました。 些細な出来事を伏線にするには読者にその出来事を覚えていてもらうことが必要ですが、覚えているというより、映像として自然に頭に焼き付いている感覚でした。 シンプルな文章なので本をあまり読まない人でも情景を思い浮かべることが可能だと思います。
ソロモンの犬 Amazon書評・レビュー: ソロモンの犬より
4163262202
No.25
(4pt)

色恋にうとい主人公の周辺の事象を扱った秀作。傑作ミステリーとして読むと少し残念

自転車便をしている少し奥手な主人公を中心とした事件を扱った作品

この方の作品はこれが初めてなんですが、作風としてとてもさわやかで
読みやすく、また話しの展開がうまくて、しかも不思議な世界で
とても良い印象を受けました。

あらすじは、自転車便をしている奥手な主人公が、ボーイッシュな
彼女に片思いし、それを知った少し世の中を斜に構えた同級生が友達になります。
(かなり書いてて不自然なのですが、この作者にかかるととても自然なんです)
事件というか、起きた交通事故は、彼ら、彼女ら(斜に構えた同級生の彼女と
彼女の友達(が主人公の片思い相手))の周辺で、知り合いの男の子が、
飼い犬の衝動的な動きにより下敷きになって死んでしまいます。
 この事件から、この知り合いの男の子の母親である大学の先生も自殺し
そして、この主人公も命を狙われるというのが話しの流れです。

 この少し奥手な、彼、斜に構えた同級生、女の子らしい同級生の彼女
そして、女の子らしい彼女とは対照的で、奥手な主人公が好きな彼女の同級生と
なかなか魅力的で、かつ微妙なバランスがとても読んでいて気持ちいい作品です。
話しの中盤から、この斜に構えた同級生が色々判明するのと平行して
「飼い犬の不可解な行動」を探るためにいわゆる学者馬鹿系の先生がまた
良い味をこの作品に加えて展開してゆくのも楽しいです。
そして、残念ながらというか、(私の)期待していなかった方向に
謎解きがされてゆくというのがこの作品で、ミステリーではあるものの
「傑作」ミステリーという看板までは至らない気がしました。
# なにが残念なのかを書くと読む楽しみが無くなるのでとてももどかしいです。

「傑作」ミステリーとまではいかないものの、この話しの展開のうまさ
そして、想像していなかった内容にもってゆくのはとてもすごいです。
心が沈んでいるときに重い作品を読むと良い作品でもつらくなってきますが
この作品は正反対な作品で、またこの作者の作品を読みたくなりました。おすすめです。
ソロモンの犬 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの犬 (文春文庫)より
4167773503
No.24
(4pt)

色恋にうとい主人公の周辺の事象を扱った秀作。傑作ミステリーとして読むと少し残念

自転車便をしている少し奥手な主人公を中心とした事件を扱った作品

この方の作品はこれが初めてなんですが、作風としてとてもさわやかで
読みやすく、また話しの展開がうまくて、しかも不思議な世界で
とても良い印象を受けました。

あらすじは、自転車便をしている奥手な主人公が、ボーイッシュな
彼女に片思いし、それを知った少し世の中を斜に構えた同級生が友達になります。
(かなり書いてて不自然なのですが、この作者にかかるととても自然なんです)
事件というか、起きた交通事故は、彼ら、彼女ら(斜に構えた同級生の彼女と
彼女の友達(が主人公の片思い相手))の周辺で、知り合いの男の子が、
飼い犬の衝動的な動きにより下敷きになって死んでしまいます。
 この事件から、この知り合いの男の子の母親である大学の先生も自殺し
そして、この主人公も命を狙われるというのが話しの流れです。

 この少し奥手な、彼、斜に構えた同級生、女の子らしい同級生の彼女
そして、女の子らしい彼女とは対照的で、奥手な主人公が好きな彼女の同級生と
なかなか魅力的で、かつ微妙なバランスがとても読んでいて気持ちいい作品です。
話しの中盤から、この斜に構えた同級生が色々判明するのと平行して
「飼い犬の不可解な行動」を探るためにいわゆる学者馬鹿系の先生がまた
良い味をこの作品に加えて展開してゆくのも楽しいです。
そして、残念ながらというか、(私の)期待していなかった方向に
謎解きがされてゆくというのがこの作品で、ミステリーではあるものの
「傑作」ミステリーという看板までは至らない気がしました。
# なにが残念なのかを書くと読む楽しみが無くなるのでとてももどかしいです。

「傑作」ミステリーとまではいかないものの、この話しの展開のうまさ
そして、想像していなかった内容にもってゆくのはとてもすごいです。
心が沈んでいるときに重い作品を読むと良い作品でもつらくなってきますが
この作品は正反対な作品で、またこの作者の作品を読みたくなりました。おすすめです。
ソロモンの犬 Amazon書評・レビュー: ソロモンの犬より
4163262202
No.23
(5pt)

面白い

学生の淡い恋愛模様もあり、謎解きのようなところもあり、
すんなり内容に入り込める。
最後はほのぼのした気分になれる作品。
ソロモンの犬 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの犬 (文春文庫)より
4167773503
No.22
(5pt)

面白い

学生の淡い恋愛模様もあり、謎解きのようなところもあり、
すんなり内容に入り込める。
最後はほのぼのした気分になれる作品。
ソロモンの犬 Amazon書評・レビュー: ソロモンの犬より
4163262202
No.21
(5pt)

大好き、道尾節!

すげ〜!

最初は正直、そうインパクトを感じていなかった。
読んだような気がするな〜そんな感じ。
実は2年前に読んでいたみたい。

でも、今回はマジで感動!

主人公の男友達が、しっかりと目を見て話す姿勢も、
持てるはずなのに自動車免許を取らない理由も。
電話の相手を語らない片思いの相手も、
主人公のおじいちゃんとのバーベキューの逸話も、
雨の嫌いな犬も、男友達の言う、「雀と目が合った」ことも。

ここでのすべての小さな逸話がそろいも揃ってすべて、
最後にきちんと意味を持つ。
美しい論理結合と、そうして最後の優しいオチも。

まさに天才の、優しくも巧緻な罠に、しびれた一作。
これ、ドラマとかになってくれないかな〜。
ソロモンの犬 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの犬 (文春文庫)より
4167773503
No.20
(5pt)

大好き、道尾節!

すげ〜!

最初は正直、そうインパクトを感じていなかった。
読んだような気がするな〜そんな感じ。
実は2年前に読んでいたみたい。

でも、今回はマジで感動!

主人公の男友達が、しっかりと目を見て話す姿勢も、
持てるはずなのに自動車免許を取らない理由も。
電話の相手を語らない片思いの相手も、
主人公のおじいちゃんとのバーベキューの逸話も、
雨の嫌いな犬も、男友達の言う、「雀と目が合った」ことも。

ここでのすべての小さな逸話がそろいも揃ってすべて、
最後にきちんと意味を持つ。
美しい論理結合と、そうして最後の優しいオチも。

まさに天才の、優しくも巧緻な罠に、しびれた一作。
これ、ドラマとかになってくれないかな〜。
ソロモンの犬 Amazon書評・レビュー: ソロモンの犬より
4163262202
No.19
(4pt)

事件のカギを握るのは誰

事件のきっかけを握るのは誰かが本書のポイント。登場人物の関係、思い込み等が錯綜し、事件の真相は顔を覗かせながらも流れていく。そして最後に道尾作品らしく展開するまであれこれ考える事になる。
大学生4人組みの恋の行方も気にしながらのミステリーは楽しく読めた。
ソロモンの犬 Amazon書評・レビュー: ソロモンの犬より
4163262202
No.18
(4pt)

はらはらどきどき

バットエンド

嫌な後味の残る終わり方で終わるのではないかと不吉な予感がしていましたが

それなりに普通に終わりました

途中から少し無理やりな展開な気が

なんちゅうか、主役は実はあの人なのに出番はあまりなしという
ソロモンの犬 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの犬 (文春文庫)より
4167773503
No.17
(4pt)

はらはらどきどき

バットエンド

嫌な後味の残る終わり方で終わるのではないかと不吉な予感がしていましたが

それなりに普通に終わりました

途中から少し無理やりな展開な気が

なんちゅうか、主役は実はあの人なのに出番はあまりなしという
ソロモンの犬 Amazon書評・レビュー: ソロモンの犬より
4163262202
No.16
(4pt)

時間つぶしにはよかった。

ちょうど数か月前全く移動出来なくなって24時間ほどある場所で時間を潰すはめになりました。
そのとき暇つぶし要員の内の一冊として購入しました。

私は楽しめました。動物行動学がどうとか

他のレビューを見ていると薄っぺらいという批判が多いようです。でもミステリー自体が薄っぺらいもんだと思いますけどね。
そんなに深い本が読みたきゃ文豪の書いた本とか読めばいいんじゃないですか。

ミステリーの私にとっての位置づけは時間つぶしですね。
そういった意味で楽しめました。
ソロモンの犬 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの犬 (文春文庫)より
4167773503
No.15
(4pt)

時間つぶしにはよかった。

ちょうど数か月前全く移動出来なくなって24時間ほどある場所で時間を潰すはめになりました。
そのとき暇つぶし要員の内の一冊として購入しました。

私は楽しめました。動物行動学がどうとか

他のレビューを見ていると薄っぺらいという批判が多いようです。でもミステリー自体が薄っぺらいもんだと思いますけどね。
そんなに深い本が読みたきゃ文豪の書いた本とか読めばいいんじゃないですか。

ミステリーの私にとっての位置づけは時間つぶしですね。
そういった意味で楽しめました。


ソロモンの犬 Amazon書評・レビュー: ソロモンの犬より
4163262202
No.14
(4pt)

ライトのベルの感覚で

本格ミステリーを期待せず、ライトノベルの感覚で読み進めると意外と良いかも…。

少々無理な展開もないわけではないが、それも愛嬌。
週末の気休めのひと時にコーヒーでも飲みながら、さらりと読むのが適していそう。
ソロモンの犬 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ソロモンの犬 (文春文庫)より
4167773503
No.13
(4pt)

ライトのベルの感覚で

本格ミステリーを期待せず、ライトノベルの感覚で読み進めると意外と良いかも…。

少々無理な展開もないわけではないが、それも愛嬌。
週末の気休めのひと時にコーヒーでも飲みながら、さらりと読むのが適していそう。
ソロモンの犬 Amazon書評・レビュー: ソロモンの犬より
4163262202