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ベンチャーの王子様ベンチャーの王子様ベンチャーの王子様ベンチャーの王子様ベンチャーの王子様ベンチャーの王子様ベンチャーの王子様ベンチャーの王子様ベンチャーの王子様
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ベンチャーの王子様の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全37件 1~20 1/2ページ
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なんだかよくわからずに購読しましたが、思いの外面白かったです。会計士のお仕事に魅力を感じました。 | ||||
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最初「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」の流れの中ででこの本を読み始めましたが、読んでいくうちに話の先が気になり最後まで読み切ってしまいました。また会計士の監査手続きの中で「なぜそんな手続きが必要なのか(例えば残高確認状の発送など)」というのもこの本の中で解説されており納得感が高かったです。取り敢えずDX1を読み終えましたが、DX2も読んでみたいと思います。 | ||||
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会計の仕事を覗ける楽しい本ですね。 面白かったので、次も読みます | ||||
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後書きで著者も記述してますが会計(内部)監査ノウハウの専門書ではなく、主人公(萌美)含めコミカルなストーリー展開をしながら、まさに起きそうな不正会計を暴いていく”ノンフィクション”と”フィクション”の中間の様な作品です。一方、物語の中で起きていることは、財務会計や内部統制担当者が読んでも結構役に立ちます。専門用語の解説もあり、お薦めです。 | ||||
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あまりキャラクターに魅力を感じられなかったですが、実務で見られる会計を分かりやすく表現されていました。 経理部に配属された方や会計に興味がある方で、簿記3級くらいもってたらスイスイ読めると思います。 | ||||
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会計の知識がなくてもわかりやすいので楽しめる。簿記2級簿記3級の勉強をした人なら、さらに楽しめる! | ||||
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アニメを見るように軽く読めるのに、会計の知識が身につく良書。話の展開も面白い。疲れた時でもさくさく読める。 | ||||
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普通の事件簿物として読むと物足りないかもしれませんが 会計に興味を持ちながら読む分には面白いです。 最後のあとがきでビジネス書コーナーにおかれた時は評判が良かったけれども 文芸コーナーでは反応はいまいちだったという話が この本を表現しているかもしれません。会計を知らなくても 読めますが興味を持っている方が面白く読めます 個人的には軽く読めて好きでした。 | ||||
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面白くて気に入りましたが、忙しくて一気に読めないので残念です | ||||
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簿記二級を受ける予定でしたが、まあ、必要がはっきりとなくなったことでまったく勉強をしなくなり、試験も受けませんでした…ただ、会計が大切なのはわかっているので、この本とか、もう少し固めの会計の本を読んで会計を分かるようにはなりたいものです。 ものすごく楽しく読むことが出来た会計の世界。 ある監査法人に勤める女子大生の会計士・藤原萌実と年上だけど会計士1年目の柿本一麻が監査の中でいろいろな会計に関する謎を解き明かす。 この本にも出てきますが、私が働いているコンサルティングファームという業種はエンロン事件という会計に関するとてつもなく大きな事件によって大きな業界再編が行われました。それだけ、コンサルと会計は関係が深いのです。 専門とする領域は違えど、知っておいて損はないことなので、機会があれば継続的に読んでいきます。 【手に入れたきっかけ】 会計に興味があり、勉強してみたかったので購入! | ||||
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とてもおもしろく拝読させて頂きました。 他の本も参考にしてみたいと思います。 | ||||
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素直に、おもしろい本でした。個人事業主として確定申告している私は、申告時期になると、数字に向き合うのが苦痛でしたが、この本を読んだら、なんか数字が楽しく思えてきました。 専門用語も解説してくれてますし、読みやすい内容ですし、女子大生会計士の事件簿シリーズを読破してしまいそうです。 | ||||
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会計を題材とした小説というか短編集です。 会話が中心なのでとても読みやすく、難解な会計用語も割とすんなり入ってきます。 しかし、これで会計を理解するには軽すぎるので娯楽作品だと思って読んだほうがいいです。 | ||||
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この本とってもお勧めです。 推理小説として読むというよりは、会計や経営、経理、監査などの勉強をしている人が ちょっと一息つきたいときに! って感じですかね。 でもとっても勉強になるし、楽しくセンスが身に着くって感じでしょうか。 これは会社の人に「監査の勉強になるから読んでみたら?」と貸してもらって 2時間で読み終えて、2巻から5巻を速注文してしまいました! それくらい面白かったです。 この著者の方って会計士ですけど、もともと文系の方みたいで 文章もご自分で書かれているんですかね? こういうジャンルの小説がたくさん出るといいなーーと思います。 | ||||
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会計士というものが見えた1冊だと思います。物語なので堅くなく楽しく読めました | ||||
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大変面白かった。会計って奥が深いんだと思った。 DX.2もどんな面白いことが書いてあるのか、楽しみだ。 | ||||
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噂で聞いてこの本を買ってみたものの、期待が大きかった分少し失望しました。 小説風に書かれているため読みやすいのには変わりはないが、一つ一つの話が あっさり完結してしまって奥深さがない。まあ私自身会計士ではないので、ほー と思うことはあるものの、もう一度読もうとは思わない。 ただ著書が学生や子供たちに読書、会計への一歩となるように書いていることを 考慮すると十分評価できる。ドラえもん感覚で。 | ||||
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1つ1つは短編ですし読みやすいです。 経理上の操作でいろんなことができるんだな〜(悪用厳禁!)と思いました。 普通のビジネス書とか入門書より、頭にスッと入ってきます。 勉強用にはならないかもしれませんが、知識として知っておきたいとか、 勉強したいけど、なんとなく取っ掛かりにくいなぁ〜 と言う気持ちの人にはうってつけだと思います。 | ||||
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いつも面倒だなーとおもう会計検査の裏側がうかがえます こんなテクニックで不正を働く奴もいれば、それをあっさり見破るテクニック。まるで探偵小説のような監査小説です。 | ||||
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会計を知らない人にとっては 興味を持つ良い機会になりますし、普段カッチリしたビジネス会計本を読んでいる人も軽い気持ちで一気に読めます。 | ||||
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