ラストダンスは私に
- 女子大生会計士の事件簿 (6)
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疲れているときも気軽に読める。気軽に読めるのに、会計知識が身につく良書。 微妙に病みつきになる。最終回なのが残念。 | ||||
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ようやく完結。完全にネタが尽きた感が大きい。 酒造会社の内部監査室のファイルにについてはばかばかしくて読むのも嫌になった。 一般文学通算1885作品目の感想。2017/05/30 21:50 | ||||
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とてもおもしろく拝読させて頂きました。 他の本も参考にしてみたいと思います。 | ||||
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事件を追うように決算書の中身が明らかにされていく工夫がおもしろい。 | ||||
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企業会計のさまざまな知識やその監査の舞台裏を知ることができる、「女子大生会計士の事件簿」シリーズの最終巻である。 これまでのシリーズのなかでも、ちょっと感動するタイプの話は散見されたが、本書後半の「天つ風の乙女事件」「ラストダンスは私に事件」「真夏の白昼夢事件」は、感動もの三部作と名付けてよいほどのちょっといい話になっている。 もちろん、メインは営業譲渡や株式上場、脱税のカラクリなのだが、ちょっといい話が絡んでいることで、とても満足できるラスト3本であった。 続編であるにも関わらず、すでに出版されている『フラン学園会計探偵クラブ』第1巻と併せて読むと、ニヤリとできる箇所もあるのでこちらもお薦めしたい。 | ||||
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