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扇形のアリバイ



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【この小説が収録されている参考書籍】
扇形のアリバイ―女検視官・江夏冬子 (トクマ・ノベルズ)

扇形のアリバイの評価: 4.50/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(4pt)

京都各地で殺人事件が、現場にはいつも華やかな舞扇が残されていた

秋の京都時代祭の行列の中で紫式部に扮した女性が殺された。
さらに伏見稲荷、泉涌寺、観月橋、北野天満宮と連続殺人事件が発生する。
それぞれの現場にはいつも華やかな舞扇が残されていた。
京都府警の検死官・江夏冬子と橋口部長刑事らの捜査によって容疑者が絞り込まれたかに見えたが…
冬子の友人の由美子は容疑者のうちの一人と恋いにおちていた。
この作品、最期の謎解きが、イマイチのような気がする。
扇形のアリバイ―女検視官・江夏冬子 (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:扇形のアリバイ―女検視官・江夏冬子 (トクマ・ノベルズ)より
4198504067
No.1:
(5pt)

多忙な日々は続く。

死体の脇に舞扇が置いてある。
連続殺人の上に、予告のように送りつけられ、
そのうちの一人が死亡する。

京都を舞台にさまざまな場所を舞台に事件が展開する。

検死官冬子の多忙な日々は続く。
扇形のアリバイ―女検視官・江夏冬子 (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:扇形のアリバイ―女検視官・江夏冬子 (トクマ・ノベルズ)より
4198504067

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