京都花の艶殺人事件



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

5.00pt ( 5max) / 2件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1992年03月
分類

長編小説

閲覧回数477回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

京都花の艶殺人事件 (光文社文庫)

2000年01月01日 京都花の艶殺人事件 (光文社文庫)

涼子は京都・祇園の一流クラブ・ホステス。美貌と知恵を武器に政財界人、文化人と交渉をもって、活躍する野望を抱いていた。同僚のホステス・千草が死体となって発見された。千草は医師・大沢との愛憎のもつれから彼を殺し、自殺したかに見られていたが…。事件は涼子をも巻きこみ、さらなる殺人事件へと発展。―華やかな夜の世界を舞台に描く、長編本格推理。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

京都花の艶殺人事件の総合評価:10.00/10点レビュー 2件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2:
(5pt)

電子書籍

久しぶりに、読んでみたくてと言っても、少し、老眼が入ってきたので、見やすい、電子書籍にした。ホステスの男女の駆け引きと、殺人事件の同時進行が、上手く書かれているが、その分、トリックや推理の部分が少ない様に思えるのは少し残念かもしれないが、女性が読むには、良いかも知れない。
京都花の艶殺人事件 (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:京都花の艶殺人事件 (トクマ・ノベルズ)より
4191547968
No.1:
(5pt)

東京から京都へ

東京から京都へ戻った涼子。
身持ちの堅さを売りにする反面,危ない橋も渡っている。

複数人からの求婚をうまく乗りこなすことができるかどうかが焦点。

山村美紗が、風俗営業の裏に詳しい理由はなんなんだろう。
京都花の艶殺人事件 (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:京都花の艶殺人事件 (トクマ・ノベルズ)より
4191547968



その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク