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光の国の姫



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【この小説が収録されている参考書籍】
光の国の姫

光の国の姫の評価: 4.20/5点 レビュー 5件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.20pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

生と死、生きるとは何かが、わかりやすい表現で書いてあります

他の本に紹介されていたので(ことだま本)
気になって購入してみました。

期待しすぎたせいで、
読んでみて「え?ん?」と、いう感じでした。

「姫」という 名前に
(親の気持ち以外の部分で)
ことだまとして「姫」について何かの説明が、有るのかと 期待していたせいで、
思っていた本とは、違いました。

私は 別の本の紹介で、興味がわき、こちらの本にたどり着いたので
全く違う本の内容を想像していました。
私の勘違いでした。

絵本としては
世の中の 光と 影の部分を描いてあったり、
生と死が描いてあるという点は、分かりやすい 表現、伝え方だと思いました。

絵がとても 感性をくすぐられ、
色合いも 好きです。

鯰江光二さんの他の絵が、みたくなりました。
光の国の姫Amazon書評・レビュー:光の国の姫より
4778037022

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