1985年の奇跡

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1985年の奇跡の評価:

3.90/5点 レビュー 41件。 C ランク

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平均点3.90pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全60件 21〜40 2/3ページ
No.40
(5pt)

良い作品です

高校野球小説の最高峰。何度でも読める面白さ。負ける事はカッコ悪い、でもきちんと練習した上で敗けを認める事から何かが得られんだよね。その展開にしびれました。なぜこの作品が○○賞とかに選ばれないのか?
1985年の奇跡 Amazon書評・レビュー: 1985年の奇跡より
4575234729
No.39
(4pt)

奇抜な設定はいらなかった

碌に練習もしない弱小野球部がそれを良しとしない校長の妨害を受けながらも
努力を重ね甲子園を目指すというスタンダードな青春物で、基本的には面白いのだが
準主役ともいえる沢渡のインパクトだけを考慮したような設定だけはスタンダードな青春物に
対する不協和音ともいえる酷さで、わざわざこういった設定を作った意味が理解できなかった

まあその点を除けば青春物として中々の作品だろう
1985年の奇跡 Amazon書評・レビュー: 1985年の奇跡より
4575234729
No.38
(4pt)

良かったです。

時には吹き出してしまったり・・・・そして最後に目頭が熱く・・・
1985年の奇跡 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 1985年の奇跡 (双葉文庫)より
4575510769
No.37
(4pt)

良かったです。

時には吹き出してしまったり・・・・そして最後に目頭が熱く・・・
1985年の奇跡 Amazon書評・レビュー: 1985年の奇跡より
4575234729
No.36
(4pt)

「奇跡」を起こすには

『2005年のロケットボーイズ』の次は先に『1995年のスモーク・オンザ・ウォーター』を読もうと思っていたのだけれど、その時に本棚にはなく、『青春3部作』では本作しかなかったので先にこちらを読むことにした。
 最初のほうこそ、『2005年のロケットボーイズ』より少し落ちるかなといった感じだったけれど、徐々に面白くなっていった。

 野球部の快進撃、挫折、そして沢渡の真実、そこからの奮起、まあよくある話なんじゃないかと思う人もいるかもしれないけれど、読む者の胸を熱くするだけの力はあると思う。
 特に、1985年10月5日の対墨山高校戦の小金井公園高校の教師・生徒達の応援は、まさにタイトルの『1985年の奇跡』を感じさせるものがあった。

 「奇跡」とはただ待っているだけでは起こらないし、一人の力だけでも起こらない。
 誰かの行動をみて共感する人が一人増え、二人増え、そして大きな力となって初めて起こる可能性が出てくるものだということを、多くの登場人物たちの言動をみて気付かされた気がする。

 とても面白い作品だったがひとつだけ、文句ではないけれどちょっと悲しかったことがある。
 それは主人公の岡村と金沢真実のラスト。
 もうちょっと岡村を幸せにしても良いんじゃないかと、少し思った。

 次は『1995年のスモーク・オンザ・ウォーター』を読む。
 本作も面白かったので、どんな内容か今から楽しみだ。

1985年の奇跡 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 1985年の奇跡 (双葉文庫)より
4575510769
No.35
(4pt)

「奇跡」を起こすには

『2005年のロケットボーイズ』の次は先に『1995年のスモーク・オンザ・ウォーター』を読もうと思っていたのだけれど、その時に本棚にはなく、『青春3部作』では本作しかなかったので先にこちらを読むことにした。
 最初のほうこそ、『2005年のロケットボーイズ』より少し落ちるかなといった感じだったけれど、徐々に面白くなっていった。

 野球部の快進撃、挫折、そして沢渡の真実、そこからの奮起、まあよくある話なんじゃないかと思う人もいるかもしれないけれど、読む者の胸を熱くするだけの力はあると思う。
 特に、1985年10月5日の対墨山高校戦の小金井公園高校の教師・生徒達の応援は、まさにタイトルの『1985年の奇跡』を感じさせるものがあった。

 「奇跡」とはただ待っているだけでは起こらないし、一人の力だけでも起こらない。
 誰かの行動をみて共感する人が一人増え、二人増え、そして大きな力となって初めて起こる可能性が出てくるものだということを、多くの登場人物たちの言動をみて気付かされた気がする。

 とても面白い作品だったがひとつだけ、文句ではないけれどちょっと悲しかったことがある。
 それは主人公の岡村と金沢真実のラスト。
 もうちょっと岡村を幸せにしても良いんじゃないかと、少し思った。

 次は『1995年のスモーク・オンザ・ウォーター』を読む。
 本作も面白かったので、どんな内容か今から楽しみだ。

1985年の奇跡 Amazon書評・レビュー: 1985年の奇跡より
4575234729
No.34
(2pt)

マンガみたいな読み物

読後の感想を端的に言えば
オニャンコとホモかな・・・・これしか頭に残りません

高校弱小野球チームに素晴らしい素質を持った左腕豪速球投手が
救世主のように現れて・・・なんかぁ、マンガチックやね

まぁ青春物ではあるけど、出来すぎ君やね
いやらしい校長を悪役に仕立てて逆境の中を戦い抜くみたいな
どこにでも有るような筋立てで、興味は半減かな
1985年の奇跡 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 1985年の奇跡 (双葉文庫)より
4575510769
No.33
(2pt)

マンガみたいな読み物

読後の感想を端的に言えば
オニャンコとホモかな・・・・これしか頭に残りません

高校弱小野球チームに素晴らしい素質を持った左腕豪速球投手が
救世主のように現れて・・・なんかぁ、マンガチックやね

まぁ青春物ではあるけど、出来すぎ君やね
いやらしい校長を悪役に仕立てて逆境の中を戦い抜くみたいな
どこにでも有るような筋立てで、興味は半減かな
1985年の奇跡 Amazon書評・レビュー: 1985年の奇跡より
4575234729
No.32
(4pt)

夕焼けニャンニャンにハマった青春

1970年生まれの私にとって「夕焼けニャンニャン」は正に青春を代表するものです。「チェッカーズ」に「トンネルズ」と言った芸能人たちが台頭しだし、世の中がバブルに浮かれはじめ、何となく一生懸命に何かに取り組むことが恰好悪いとされた時代。
周りを見渡すと団塊ジュニア世代で教育熱が高り始め、多くの進学校ができ始めたのもこの頃で、それらの社会的背景をこの本の中の小金井公園高校と小金井公園高校野球部が良く表しています。
私の通っていた中高でも部活よりも勉強優先という大義があり、ダラダラと友達と帰ってまずはテレビのスイッチを入れ、5時から始まる「夕焼けニャンニャン」を楽しみにしていた中高生時代を思い出しました。ただでさえ人口の多い世代で、競争社会のド真ん中にいたからこそ競争を好まず、まじめに取り組むことが恰好悪く感じながらも、そろそろダラダラ過ごすことに嫌気がさしていたあの頃の事が思い出されます。
「たまには真剣に取り組んでみる?」そんな一言が言い出しにくかったあの頃の自分が本書の中に言うようで、なんだか甘酸っぱい青春時代を振り返ることができた気がしました。
1985年の奇跡 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 1985年の奇跡 (双葉文庫)より
4575510769
No.31
(4pt)

夕焼けニャンニャンにハマった青春

1970年生まれの私にとって「夕焼けニャンニャン」は正に青春を代表するものです。「チェッカーズ」に「トンネルズ」と言った芸能人たちが台頭しだし、世の中がバブルに浮かれはじめ、何となく一生懸命に何かに取り組むことが恰好悪いとされた時代。
周りを見渡すと団塊ジュニア世代で教育熱が高り始め、多くの進学校ができ始めたのもこの頃で、それらの社会的背景をこの本の中の小金井公園高校と小金井公園高校野球部が良く表しています。
私の通っていた中高でも部活よりも勉強優先という大義があり、ダラダラと友達と帰ってまずはテレビのスイッチを入れ、5時から始まる「夕焼けニャンニャン」を楽しみにしていた中高生時代を思い出しました。ただでさえ人口の多い世代で、競争社会のド真ん中にいたからこそ競争を好まず、まじめに取り組むことが恰好悪く感じながらも、そろそろダラダラ過ごすことに嫌気がさしていたあの頃の事が思い出されます。
「たまには真剣に取り組んでみる?」そんな一言が言い出しにくかったあの頃の自分が本書の中に言うようで、なんだか甘酸っぱい青春時代を振り返ることができた気がしました。
1985年の奇跡 Amazon書評・レビュー: 1985年の奇跡より
4575234729
No.30
(5pt)

軽く面白いですよ。

この作品、高校の野球部が舞台なのに、試合のシーンはほとんど出てこないです。
なのに、試合に勝つことが野球部員の一番の目標になります。
読んでいて、かなり感情移入ができますね。1985年はいい時代でした。
そんな昔を思い出しながら読むといっそう楽しいです。
こ〜ゆう軽く読めて面白くて心に残る作品って名作ですね。

1985年の奇跡 Amazon書評・レビュー: 1985年の奇跡より
4575234729
No.29
(5pt)

軽く面白いですよ。

この作品、高校の野球部が舞台なのに、試合のシーンはほとんど出てこないです。
なのに、試合に勝つことが野球部員の一番の目標になります。
読んでいて、かなり感情移入ができますね。1985年はいい時代でした。
そんな昔を思い出しながら読むといっそう楽しいです。
こ〜ゆう軽く読めて面白くて心に残る作品って名作ですね。

1985年の奇跡 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 1985年の奇跡 (双葉文庫)より
4575510769
No.28
(4pt)

笑いながら一気に駆け抜けた!

こういう奇跡もありでしょう!

読み終えた直後、1人拍手をしてしまいました。

ダメダメな高校生たちの人物描写よし!
尾崎豊さん、夕やけニャンニャンなどを用いた比喩、面白し!!

ストーリーも、

そうきますか!!!

の、波状攻撃で、笑いながら、一気に読みきってしまいました。

こんなこと、ありえない!!!!

そう思えるからこそ”奇跡”なんでしょうね!!!!!
1985年の奇跡 Amazon書評・レビュー: 1985年の奇跡より
4575234729
No.27
(4pt)

笑いながら一気に駆け抜けた!

こういう奇跡もありでしょう!

読み終えた直後、1人拍手をしてしまいました。

ダメダメな高校生たちの人物描写よし!
尾崎豊さん、夕やけニャンニャンなどを用いた比喩、面白し!!

ストーリーも、

そうきますか!!!

の、波状攻撃で、笑いながら、一気に読みきってしまいました。

こんなこと、ありえない!!!!

そう思えるからこそ”奇跡”なんでしょうね!!!!!
1985年の奇跡 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 1985年の奇跡 (双葉文庫)より
4575510769
No.26
(4pt)

蘇る思い出

美しい色使いの表紙に惹かれて手にとりましたが、実に楽しく読めました。
登場する高校生たちよりは少し上の大学生だった当時の自分を思い出し、甘酸っぱい思いに包まれてしまいました。 特に、ストーリーのそこかしこに登場するおニャンコのメンバーの名前や当時のヒット曲のタイトルを見るにつけ、思い出の歌たちが頭の中で流れ出します。
あの頃の私が今の私を見たらなんと言うだろう? と思うと、明日もがんばらねば、という気持ちになります。
1985年の奇跡 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 1985年の奇跡 (双葉文庫)より
4575510769
No.25
(4pt)

蘇る思い出

美しい色使いの表紙に惹かれて手にとりましたが、実に楽しく読めました。
登場する高校生たちよりは少し上の大学生だった当時の自分を思い出し、甘酸っぱい思いに包まれてしまいました。 特に、ストーリーのそこかしこに登場するおニャンコのメンバーの名前や当時のヒット曲のタイトルを見るにつけ、思い出の歌たちが頭の中で流れ出します。
あの頃の私が今の私を見たらなんと言うだろう? と思うと、明日もがんばらねば、という気持ちになります。
1985年の奇跡 Amazon書評・レビュー: 1985年の奇跡より
4575234729
No.24
(3pt)

野球の試合の様子がほしかった

当時の高校生として、現実的な問題に悩む高校生の様子が非常によく描かれていて、とてもおもしろかった。ただ、野球の話にも関わらず、部員のやる気のなさや、野球以外におにゃん子や女の子の話が中心で野球の試合の詳細が描かれなかった。最期の試合も完全試合をしたことは分かったが試合の様子がなかったのが残念だった。
1985年の奇跡 Amazon書評・レビュー: 1985年の奇跡より
4575234729
No.23
(4pt)

35歳以上の方 共感できるかも・・・

 1985年に自分も青春時代を過ごしたので
夕ニャン、おニャン子に夢中になる登場人物
たちの気持ちがよくわかります。
 自分の青春時代と重ね合わせて読むと
感慨深いものがあるかも?
 ただし 35歳以上の方限定で!
 
 私的には 高野聖子のキャラが好きです
1985年の奇跡 Amazon書評・レビュー: 1985年の奇跡より
4575234729
No.22
(5pt)

タイガースが優勝した2005年に

 この題名は、ひょっとして生きている限りターガースの優勝を目の前で見ることはあるまいという感慨を持っていた作者の思い入れかもしれない。
 この小説の主題は、タイガースが二度と優勝するかもしれないと思われていた頃、結婚を間近にしていた僕には、「独身最後の」「自由」な時代を思い起こさせる話である。年代は10年ほど上ではあるが。
 この「Japanese Grafity」と呼ぶべきストーリーは、同じ時代を生きたものには、よく分かる。今でこそ、市民権を得られたゲイを主人公に添えたこと、それに対する批判と、共感。
 最後は、「青春小説」の定番の見事なヒールのヒーローへの転換でおわているが、それはそれでいいことなのでしょう。
 たった一つ気になっていることがある。
 ひょっとしたらプロの選手になれたかもしれない、あるいは、親と〜私と〜同じ弁護士になれたかもしれない多才な才能を持っていた「沢渡」は何をしているのだろうか?
 年賀状で「頑張っているか?」とだけ書いてくる彼は、どんなことをして「頑張っている」のだろうか?
1985年の奇跡 Amazon書評・レビュー: 1985年の奇跡より
4575234729
No.21
(3pt)

王道

徹底的な管理教育が行き届いた小金井公園高校。部活動の時間も制限されていて、野球部は創設以来一度も買ったことの無い弱小部。選手もダラダラと遊んでいるありさま。キャプテンである岡村も、そんな部活でダラダラと過ごしていた。そんなある日、岡村と中学の時の同級生で、野球推薦で強豪高に行ったはずの沢渡が転校してきて…。う~ん…本当に五十嵐貴久という作家は芸達者な作家だと思う。サスペンスホラーの『リカ』、時代小説の『安政五年の大脱走』と来て、今度は青春モノですか。今作も『安政五年の大脱走』同様に、ストーリーそのものに意外性はそんなに無い。細かいところではともかく、大筋の流れに関しては、大抵の人が予想できるんじゃないだろうか? 1985年という時代、徹底的な管理教育という中で落ちこぼれの弱小野球部員が、夢を見て…というのは、ある意味で青春モノの王道だと思う。そして、その王道の物語を十分に堪能できるだけの文章力もある。お約束の物語ではあるんだけれども、上手く料理されていると思う。面白かった。…が、どうにも、あざとく感じてしまう部分があるのと、最後のエピソードが思いっきり蛇足という感じ。その部分、ちょっと減点。
1985年の奇跡 Amazon書評・レビュー: 1985年の奇跡より
4575234729