どしゃ降りでダンス
評判
どしゃ降りでダンスの評価:
3.00/5点 レビュー 1件。 - ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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どしゃ降りでダンスの評価:
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結婚式場を探す謹慎中の探偵を描いた『オリジナル・ウェディング』、開店休業中の酔っ払いフリーライターを描いた『幸福なボブ』、父の再婚で出来た新しい母親の存在に戸惑う少年を描いた『ちいちゃな男』、『八月のマルクス』の主人公・笠原が再登場の『公僕の鎖』、「200万円を貸して欲しい」と残して失踪した元女房を探す男を描く『ステップ』の5篇を収録。
全体的を通してみれば、いつもどおりなのだけれども、短篇ということもあってか、いつもの作り込み過ぎ、という感じは少ない。
個人的に好きなのは、『ちいちゃな男』。他の作品同様、この作品も、「俺は男だ」みたいな部分が感じられるのだけれども、主人公が小学生であり、やっていることも「ちいちゃく」て、どちらかと言うと冒険小説的な印象。ある意味では、著者の別の側面が見えた気がする。