出口のない海

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評判

出口のない海の評価:

4.22/5点 レビュー 120件。 B ランク

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平均点4.22pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全164件 21〜40 2/9ページ
No.144
(5pt)

心地よく読めた

傷みなく、心地よく読めた
出口のない海 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 出口のない海 (講談社文庫)より
4062754622
No.143
(5pt)

心地よく読めた

傷みなく、心地よく読めた
出口のない海 Amazon書評・レビュー: 出口のない海より
4062124793
No.142
(4pt)

よかった

推理作家ものと考えてながら、何となく惹かれて入手した。一読後評価は一変、感動モノだった。各作家ともに単純に定義づけしてはいけないことが認識されました。
出口のない海 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 出口のない海 (講談社文庫)より
4062754622
No.141
(4pt)

よかった

推理作家ものと考えてながら、何となく惹かれて入手した。一読後評価は一変、感動モノだった。各作家ともに単純に定義づけしてはいけないことが認識されました。
出口のない海 Amazon書評・レビュー: 出口のない海より
4062124793
No.140
(4pt)

こうしてみると、永遠のゼロは派手で面白い

永遠のゼロのような派手さは無いが、落ち着いて書かれていた。ただし、野球が必要な要素だったか、野球を除いたらどれだけのものが残るか、と言われたら少し困ってしまうような小説だった。
出口のない海 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 出口のない海 (講談社文庫)より
4062754622
No.139
(4pt)

こうしてみると、永遠のゼロは派手で面白い

永遠のゼロのような派手さは無いが、落ち着いて書かれていた。ただし、野球が必要な要素だったか、野球を除いたらどれだけのものが残るか、と言われたら少し困ってしまうような小説だった。
出口のない海 Amazon書評・レビュー: 出口のない海より
4062124793
No.138
(4pt)

戦争の悲惨さ

こんなにも悲しい現実があったことを若い人に知ってもらいたいと思う作品です。
出口のない海 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 出口のない海 (講談社文庫)より
4062754622
No.137
(4pt)

戦争の悲惨さ

こんなにも悲しい現実があったことを若い人に知ってもらいたいと思う作品です。
出口のない海 Amazon書評・レビュー: 出口のない海より
4062124793
No.136
(5pt)

今の自分にとても大切なことを教えてくれた。

本を手に取ったのは、特攻兵器という生きては帰れぬ兵器に乗ると言うことはどういうことなのか、どういった心情で臨むのかを知りたかったから。

国家存亡の危機を打開すべく、そして国のために死ぬことが当然のように思われた時代。世の考えに自分の考えを締め出され、それを正としながらも、自分が死ぬということを問い続ける内面が強く読み取れた。

特攻兵器が惨めだ、無駄死にだと揶揄するする者はたくさんいるだろう。だが、自分の命と引き換えに特攻に進んだ若者達がいた事は誰にも蔑むことはできない。みなまっすぐで、どこにでもいる青年だったのだ。誰も彼もみな自分が死ぬという事を心の内側で問い続け、それでもそれぞれが掲げる信念をもって出撃していったのだと思う。

会社へ行き、仕事をし、帰宅。その繰り返しのなかで生きる意味を見失いかけた私にとって、この本は生涯かけがえのないものになるだろう。先人の皆様が命を賭して守ってきたこの国で、私もへこたれずにまっすぐ生きよう。
出口のない海 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 出口のない海 (講談社文庫)より
4062754622
No.135
(5pt)

今の自分にとても大切なことを教えてくれた。

本を手に取ったのは、特攻兵器という生きては帰れぬ兵器に乗ると言うことはどういうことなのか、どういった心情で臨むのかを知りたかったから。

国家存亡の危機を打開すべく、そして国のために死ぬことが当然のように思われた時代。世の考えに自分の考えを締め出され、それを正としながらも、自分が死ぬということを問い続ける内面が強く読み取れた。

特攻兵器が惨めだ、無駄死にだと揶揄するする者はたくさんいるだろう。だが、自分の命と引き換えに特攻に進んだ若者達がいた事は誰にも蔑むことはできない。みなまっすぐで、どこにでもいる青年だったのだ。誰も彼もみな自分が死ぬという事を心の内側で問い続け、それでもそれぞれが掲げる信念をもって出撃していったのだと思う。

会社へ行き、仕事をし、帰宅。その繰り返しのなかで生きる意味を見失いかけた私にとって、この本は生涯かけがえのないものになるだろう。先人の皆様が命を賭して守ってきたこの国で、私もへこたれずにまっすぐ生きよう。
出口のない海 Amazon書評・レビュー: 出口のない海より
4062124793
No.134
(5pt)

「約束された死」と向き合う若者たち

太平洋戦争+野球ものという事で気軽に手に取ったが想像の5万倍位切なくて悲しいお話だった(;Д;)回天という海の特攻兵器の存在は知っていたが、いざこうして活字で見れば見るほど当時の日本全体が狂っていたのかが分かる。20歳前後の若者達が祖国の為に人間魚雷なる恐ろしい兵器の一部になることを積極的に志願し、誰もがそれを賛美した時代が僅か数十年前の日本だったと思うと恐ろしい。特攻は全ての策が尽きた大本営の最後のカードだと思うが、突然「約束された死」の通達を受けた若者達の心情を思うと涙が止まらなかった。
出口のない海 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 出口のない海 (講談社文庫)より
4062754622
No.133
(5pt)

「約束された死」と向き合う若者たち

太平洋戦争+野球ものという事で気軽に手に取ったが想像の5万倍位切なくて悲しいお話だった(;Д;)回天という海の特攻兵器の存在は知っていたが、いざこうして活字で見れば見るほど当時の日本全体が狂っていたのかが分かる。20歳前後の若者達が祖国の為に人間魚雷なる恐ろしい兵器の一部になることを積極的に志願し、誰もがそれを賛美した時代が僅か数十年前の日本だったと思うと恐ろしい。特攻は全ての策が尽きた大本営の最後のカードだと思うが、突然「約束された死」の通達を受けた若者達の心情を思うと涙が止まらなかった。
出口のない海 Amazon書評・レビュー: 出口のない海より
4062124793
No.132
(5pt)

読むべきもの

青春時代の中にある戦争という厳しい現実の中で生き抜く者達の姿を見て自分もこれくらい本気にならなければいけないと感じました。これからをどう生きるべきか考えさせられました。
出口のない海 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 出口のない海 (講談社文庫)より
4062754622
No.131
(5pt)

読むべきもの

青春時代の中にある戦争という厳しい現実の中で生き抜く者達の姿を見て自分もこれくらい本気にならなければいけないと感じました。これからをどう生きるべきか考えさせられました。
出口のない海 Amazon書評・レビュー: 出口のない海より
4062124793
No.130
(4pt)

横山秀夫っぽさはないけど

テーマとしては戦争ものによくありがちな感じ。別れ、恋、死、生。

でもそれでも凄く楽しめるし、回天についても知ることが出来る。

横山秀夫は普段は警察小説、警察ミステリーしか書かないので、以外の作品だとこれがクライマーズハイに続いて2作品めではないか。
横山秀夫といえば、「そうだったのか」と唸らせる逆転の描写だが、ミステリーではない為か、その要素はかなり薄く書いている。すなわち、割とストレートな作品であると思う。

主人公の最後の死に方はちょっと戦争ものでは微妙ではあるが、逆にそれが感動させにいっていないと前向きに捉えられる要素でもある。
戦争ものは感動させようとすればいくらでも可能だが、その要素は押さえぎみに書いたのだろう。

この世代というのは、作品をみても分かる通り、実際には戦争を知らない世代とも言える。何も分からず、お国の為と出動していき、敵を見るのは死ぬ一瞬前。そう、戦争を知らない末端世代であるとも言える。私の祖父も生きていたら2018年現在で95歳くらいだが、それでも祖父はやはり知らない世代なのである。
実際に出征もしていないし、したとしても末端であったはずだ。
つまり戦争を知っている世代=指揮を取ったり、仕掛けたり、戦略を練ったり、実際に動かしていて何があったのか、何で戦争したのかをリアルに知っている世代というのは、100歳以上に限られる。ということは、もう殆ど存命ではないということ。

80代~90代半ばの人は、子供時代、青春時代に被害者とし、や、空気として戦時を知っている人はいてもリアルに知っている人はもはやほぼいないのである。

でもって、こういう本などは、そういった、生きてはいたけどリアルを知らない世代の視点での作品になっており、そういう視点で見る戦争ものであるという事だけは認識しておかなければいけない。

つまり、何も分からずに戦争に駆り出された若者=末端側の視点(気持ち)だけでなく、物語では悪く書かれる、教官や上司、指導者、幹部、政府、東条英機などらにも、当時はそれなりの視点(気持ち)というものもあり、もしかしたら殴ってる教官自体も本当はそんなことしたくないのかもしれない、寝る前に1人部屋で泣いているのかもしれない。

そんな事を思うと、戦争ものの作品に、当時の若年層を中心とした物語ばかりが先行しているのは少し危険な気がするというか、あくまで側面として捉える必要はあるように感じる。話はかなり脱線したがそんな事を思った。
出口のない海 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 出口のない海 (講談社文庫)より
4062754622
No.129
(4pt)

横山秀夫っぽさはないけど

テーマとしては戦争ものによくありがちな感じ。別れ、恋、死、生。

でもそれでも凄く楽しめるし、回天についても知ることが出来る。

横山秀夫は普段は警察小説、警察ミステリーしか書かないので、以外の作品だとこれがクライマーズハイに続いて2作品めではないか。
横山秀夫といえば、「そうだったのか」と唸らせる逆転の描写だが、ミステリーではない為か、その要素はかなり薄く書いている。すなわち、割とストレートな作品であると思う。

主人公の最後の死に方はちょっと戦争ものでは微妙ではあるが、逆にそれが感動させにいっていないと前向きに捉えられる要素でもある。
戦争ものは感動させようとすればいくらでも可能だが、その要素は押さえぎみに書いたのだろう。

この世代というのは、作品をみても分かる通り、実際には戦争を知らない世代とも言える。何も分からず、お国の為と出動していき、敵を見るのは死ぬ一瞬前。そう、戦争を知らない末端世代であるとも言える。私の祖父も生きていたら2018年現在で95歳くらいだが、それでも祖父はやはり知らない世代なのである。
実際に出征もしていないし、したとしても末端であったはずだ。
つまり戦争を知っている世代=指揮を取ったり、仕掛けたり、戦略を練ったり、実際に動かしていて何があったのか、何で戦争したのかをリアルに知っている世代というのは、100歳以上に限られる。ということは、もう殆ど存命ではないということ。

80代~90代半ばの人は、子供時代、青春時代に被害者とし、や、空気として戦時を知っている人はいてもリアルに知っている人はもはやほぼいないのである。

でもって、こういう本などは、そういった、生きてはいたけどリアルを知らない世代の視点での作品になっており、そういう視点で見る戦争ものであるという事だけは認識しておかなければいけない。

つまり、何も分からずに戦争に駆り出された若者=末端側の視点(気持ち)だけでなく、物語では悪く書かれる、教官や上司、指導者、幹部、政府、東条英機などらにも、当時はそれなりの視点(気持ち)というものもあり、もしかしたら殴ってる教官自体も本当はそんなことしたくないのかもしれない、寝る前に1人部屋で泣いているのかもしれない。

そんな事を思うと、戦争ものの作品に、当時の若年層を中心とした物語ばかりが先行しているのは少し危険な気がするというか、あくまで側面として捉える必要はあるように感じる。話はかなり脱線したがそんな事を思った。
出口のない海 Amazon書評・レビュー: 出口のない海より
4062124793
No.128
(5pt)

イイ本だね!

読んでみて世界観が違うので、想像を豊かに読まないと理解し難い場面なのか本当なのか、平和ボケってこの事なんだろうね。
出口のない海 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 出口のない海 (講談社文庫)より
4062754622
No.127
(5pt)

イイ本だね!

読んでみて世界観が違うので、想像を豊かに読まないと理解し難い場面なのか本当なのか、平和ボケってこの事なんだろうね。
出口のない海 Amazon書評・レビュー: 出口のない海より
4062124793
No.126
(5pt)

風化させてはいけない戦争の記録

決死と必死、その差は天と地ほどの差がある。
回天を目にしたときの並木は回天が棺のように見え、「死」が具体的な形をして眼前に現れたと感じる。なぜ北や沖田は志願したのか、死が怖いのは自分だけなのか、自問自答を繰り返し生きたいと願いながらも死を受け入れるためにもがき苦しむ。
沖田に胸の内を伝える場面は胸が苦しくなる。国から強い教育を受けているトシ坊が完全に軍国主義に染まりきっている場面はとても怖かった。
心理描写が秀逸で、搭乗したことがない自分ですらその苦しみにシンクロできる。すべての人に読んでほしい。
並木のような若者たちの死が現代に伝えるものはたくさんある。
今の日本の平和が彼らの死を苗床にしていることを忘れてはならない。
出口のない海 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 出口のない海 (講談社文庫)より
4062754622
No.125
(5pt)

風化させてはいけない戦争の記録

決死と必死、その差は天と地ほどの差がある。
回天を目にしたときの並木は回天が棺のように見え、「死」が具体的な形をして眼前に現れたと感じる。なぜ北や沖田は志願したのか、死が怖いのは自分だけなのか、自問自答を繰り返し生きたいと願いながらも死を受け入れるためにもがき苦しむ。
沖田に胸の内を伝える場面は胸が苦しくなる。国から強い教育を受けているトシ坊が完全に軍国主義に染まりきっている場面はとても怖かった。
心理描写が秀逸で、搭乗したことがない自分ですらその苦しみにシンクロできる。すべての人に読んでほしい。
並木のような若者たちの死が現代に伝えるものはたくさんある。
今の日本の平和が彼らの死を苗床にしていることを忘れてはならない。
出口のない海 Amazon書評・レビュー: 出口のない海より
4062124793