(短編集)

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

の評価:

4.20/5点 レビュー 85件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全114件 61〜80 4/6ページ
No.54
(5pt)

先に「陰の季節」を読んでおいた方がいいです

この「FACE」は、「陰の季節」で登場した脇役の一人が主人公です
よって陰の季節では捜査の末に暴かれた真相が、
FACEでは周知の事実みたいな感じでさらっと語られてるので、
先に陰の季節を読むことをお奨めします

他の横山作品に比べれば凡作かもしれませんが、
ミステリー小説平均としては高いレベルにあると思うので、
ミステリー好きなら十分に楽しめると思います
顔 FACE (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 顔 FACE (徳間文庫)より
4198922330
No.53
(5pt)

先に「陰の季節」を読んでおいた方がいいです

この「FACE」は、「陰の季節」で登場した脇役の一人が主人公です
よって陰の季節では捜査の末に暴かれた真相が、
FACEでは周知の事実みたいな感じでさらっと語られてるので、
先に陰の季節を読むことをお奨めします

他の横山作品に比べれば凡作かもしれませんが、
ミステリー小説平均としては高いレベルにあると思うので、
ミステリー好きなら十分に楽しめると思います
顔 FACE Amazon書評・レビュー: 顔 FACEより
4198615861
No.52
(4pt)

顔 FACE

若い婦警が、失敗をしながら成長していく過程がいろいろな事件を通じて、感じました。
顔 FACE (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 顔 FACE (徳間文庫)より
4198922330
No.51
(4pt)

顔 FACE

若い婦警が、失敗をしながら成長していく過程がいろいろな事件を通じて、感じました。
顔 FACE Amazon書評・レビュー: 顔 FACEより
4198615861
No.50
(5pt)

最高の警察小説の一つ!

本当の警察官の世界を一番リアルに描いているとの評価に誘われて読んで見たが看板に偽り無しでした。
ストーリーの意外な展開と秀逸な結末も見事です。
顔 FACE (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 顔 FACE (徳間文庫)より
4198922330
No.49
(5pt)

最高の警察小説の一つ!

本当の警察官の世界を一番リアルに描いているとの評価に誘われて読んで見たが看板に偽り無しでした。
ストーリーの意外な展開と秀逸な結末も見事です。
顔 FACE Amazon書評・レビュー: 顔 FACEより
4198615861
No.48
(4pt)

警察ものではどのジャンルも横山が一番

地方の県警の婦警、平野瑞穂、彼女の周りで起こる事件を警察と言う組織の観点から、それでいてそれぞれが短編集の
如く質の高いエンターテインメントとなっている。全ての短編(敢えて短編と言っておこう)でひねりの効いた結末を用意してくれて
いるのだ。特に「心の銃口」がいい。警察マニアの女性が警官の拳銃、しかも婦警の拳銃を盗む事件の背後にあったのは
警察組織の中の腐敗した部分、やがて、逮捕されるのは平野とコンビを組んだ相方。いつもながらの淡々とした語り口ながら
いまや横山は警察小説を書かせたら彼の右に出るものはいないことをどのジャンルでも証明しつつある。
顔 FACE (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 顔 FACE (徳間文庫)より
4198922330
No.47
(4pt)

警察ものではどのジャンルも横山が一番

地方の県警の婦警、平野瑞穂、彼女の周りで起こる事件を警察と言う組織の観点から、それでいてそれぞれが短編集の
如く質の高いエンターテインメントとなっている。全ての短編(敢えて短編と言っておこう)でひねりの効いた結末を用意してくれて
いるのだ。特に「心の銃口」がいい。警察マニアの女性が警官の拳銃、しかも婦警の拳銃を盗む事件の背後にあったのは
警察組織の中の腐敗した部分、やがて、逮捕されるのは平野とコンビを組んだ相方。いつもながらの淡々とした語り口ながら
いまや横山は警察小説を書かせたら彼の右に出るものはいないことをどのジャンルでも証明しつつある。
顔 FACE Amazon書評・レビュー: 顔 FACEより
4198615861
No.46
(5pt)

FACE

横山さんの作品すべて読んでます。
これもとても面白かったです。
顔 FACE (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 顔 FACE (徳間文庫)より
4198922330
No.45
(5pt)

FACE

横山さんの作品すべて読んでます。
これもとても面白かったです。
顔 FACE Amazon書評・レビュー: 顔 FACEより
4198615861
No.44
(4pt)

上の中

まずまず満足出来ました。それ以上ではありません。
最後の落ちに現実感が、乏しいのでしょうか。
顔 FACE (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 顔 FACE (徳間文庫)より
4198922330
No.43
(4pt)

上の中

まずまず満足出来ました。それ以上ではありません。
最後の落ちに現実感が、乏しいのでしょうか。
顔 FACE Amazon書評・レビュー: 顔 FACEより
4198615861
No.42
(4pt)

女性が主人公。でも渋め

作者の他作品で登場したキャラを中心にした短編集
女性が主人公だが恋愛要素はゼロな成長物語だ
主人公は完璧な人間ではなく、人間関係に悩みミスもし時には誰かに嫉妬をしたりもするが、
人情味あふれた人間で好感が持てる
彼女が関わる事件もそれなりに展開にひねりがあり、似顔絵を描いてただ解決というものは
あまりなく読んでいて飽きさせない
氏の作品の中で際立っているというほどではないが、良作揃いな一冊だろう
顔 FACE (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 顔 FACE (徳間文庫)より
4198922330
No.41
(4pt)

女性が主人公。でも渋め

作者の他作品で登場したキャラを中心にした短編集
女性が主人公だが恋愛要素はゼロな成長物語だ
主人公は完璧な人間ではなく、人間関係に悩みミスもし時には誰かに嫉妬をしたりもするが、
人情味あふれた人間で好感が持てる
彼女が関わる事件もそれなりに展開にひねりがあり、似顔絵を描いてただ解決というものは
あまりなく読んでいて飽きさせない
氏の作品の中で際立っているというほどではないが、良作揃いな一冊だろう
顔 FACE Amazon書評・レビュー: 顔 FACEより
4198615861
No.40
(5pt)

さすがの一品

緊張感がたまらない。
あっという間に読み終え、まだまだ読み足りないくらいです。
顔 FACE (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 顔 FACE (徳間文庫)より
4198922330
No.39
(5pt)

さすがの一品

緊張感がたまらない。
あっという間に読み終え、まだまだ読み足りないくらいです。
顔 FACE Amazon書評・レビュー: 顔 FACEより
4198615861
No.38
(5pt)

女性警察官の成長の物語

D県警シリーズ。今回の主人公は、女性警察官、平野瑞穂。彼女の警察官としての過程が五つの連作短編で綴られる。女性ゆえの軋轢、不平等な扱いを周囲の助けを借りながら跳ね除け、成長するストーリーが面白い。
顔 FACE (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 顔 FACE (徳間文庫)より
4198922330
No.37
(5pt)

女性警察官の成長の物語

D県警シリーズ。今回の主人公は、女性警察官、平野瑞穂。彼女の警察官としての過程が五つの連作短編で綴られる。女性ゆえの軋轢、不平等な扱いを周囲の助けを借りながら跳ね除け、成長するストーリーが面白い。
顔 FACE Amazon書評・レビュー: 顔 FACEより
4198615861
No.36
(4pt)

平野瑞穂巡査の苦悩と成長の物語

主役の平野瑞穂はD県警の婦警である。D県警 機動鑑識班で似顔絵を作成する準専門職だったのだが、上司に指示された不正に嫌気がさし、失踪事件を起こした過去がある。このいきさつは、『陰の季節』の短編「黒い線」で読むことができるが、本短編集では、瑞穂は秘書課の広報公聴係に配属されている。失踪事件がたたって冷や飯を食わされているのだ。瑞穂に不正を強いた森島など「黒い線」の登場人物が本短編集にも顔を出しているため、前もって「黒い線」には目を通すことをおすすめしたい。本短編集での瑞穂の苦悩や成長がより鮮明になるだろう。

D県警シリーズは警察組織の中の管理部門の人々が主役である。警察の面子を守るために奔走し、組織の内部統制をいかに保ち続けるかに腐心する警官らの姿が描かれており、警察小説としてとても新鮮だった。警官らの野心や失意がひしひしと伝わる人間ドラマなのだ。

本短編集は、瑞穂が直接事件と関わりもつものもあるため、他のD県警シリーズとは趣が違う。信念を貫いたために、組織から爪弾きにされてしまった瑞穂のガンバリが、20代女性の視点で描かれていく。瑞穂の嫉妬、悔悟、混迷といった内省的な部分にスポットがあたっているのも本短編集の特徴だ。典型的な男社会の中で、事あるごとに過去の失敗をもちだされる瑞穂。ヘコまされても、ギリギリのところで撥ね返していく瑞穂の意地に、清々しさを感じるだろう。

■共犯者
銀行強盗の訓練中、時を同じくして別の支店で本物の強盗事件が発生した。このためD県警は現場への到着が遅れるという失態を犯してしまう。訓練については支店長を除き、知らされていない。訓練に参加した瑞穂は監察官からの追求で、同期の婦警に話をしたこと口にしてしまう。友情が壊れかけている瑞穂は信頼を取り戻すべく、不審な行動をしていた人物の似顔絵を描き、聞き込みを開始するのだった ・・・

瑞穂の似顔絵と推理が冴える作品。本作品は、短編を読み進めていくと瑞穂が成長していることが良くわかるようになっている。

■心の銃口
南田安奈婦警が襲われ拳銃が強奪された。安奈は意識不明のため、犯人の足取りがつかめない。強行班捜査係に転属した瑞穂は、現場の状況から目撃者を特定し似顔絵を作成する。しかし、それは全くの見当違いの人物だった ・・・

本短編で、いくつかの失敗を繰り返しながら、警察官として自覚していく瑞穂が描かれている。どんでん返しもあって、ミステリとして十分に楽しめる作品だ。瑞穂の心の銃口という言葉が、爽快感をともなった余韻を残していく。

その他、魔女狩り/決別の春/疑惑のデッサン を収録
顔 FACE (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 顔 FACE (徳間文庫)より
4198922330
No.35
(4pt)

平野瑞穂巡査の苦悩と成長の物語

主役の平野瑞穂はD県警の婦警である。D県警 機動鑑識班で似顔絵を作成する準専門職だったのだが、上司に指示された不正に嫌気がさし、失踪事件を起こした過去がある。このいきさつは、『陰の季節』の短編「黒い線」で読むことができるが、本短編集では、瑞穂は秘書課の広報公聴係に配属されている。失踪事件がたたって冷や飯を食わされているのだ。瑞穂に不正を強いた森島など「黒い線」の登場人物が本短編集にも顔を出しているため、前もって「黒い線」には目を通すことをおすすめしたい。本短編集での瑞穂の苦悩や成長がより鮮明になるだろう。

D県警シリーズは警察組織の中の管理部門の人々が主役である。警察の面子を守るために奔走し、組織の内部統制をいかに保ち続けるかに腐心する警官らの姿が描かれており、警察小説としてとても新鮮だった。警官らの野心や失意がひしひしと伝わる人間ドラマなのだ。

本短編集は、瑞穂が直接事件と関わりもつものもあるため、他のD県警シリーズとは趣が違う。信念を貫いたために、組織から爪弾きにされてしまった瑞穂のガンバリが、20代女性の視点で描かれていく。瑞穂の嫉妬、悔悟、混迷といった内省的な部分にスポットがあたっているのも本短編集の特徴だ。典型的な男社会の中で、事あるごとに過去の失敗をもちだされる瑞穂。ヘコまされても、ギリギリのところで撥ね返していく瑞穂の意地に、清々しさを感じるだろう。

■共犯者
銀行強盗の訓練中、時を同じくして別の支店で本物の強盗事件が発生した。このためD県警は現場への到着が遅れるという失態を犯してしまう。訓練については支店長を除き、知らされていない。訓練に参加した瑞穂は監察官からの追求で、同期の婦警に話をしたこと口にしてしまう。友情が壊れかけている瑞穂は信頼を取り戻すべく、不審な行動をしていた人物の似顔絵を描き、聞き込みを開始するのだった ・・・

瑞穂の似顔絵と推理が冴える作品。本作品は、短編を読み進めていくと瑞穂が成長していることが良くわかるようになっている。

■心の銃口
南田安奈婦警が襲われ拳銃が強奪された。安奈は意識不明のため、犯人の足取りがつかめない。強行班捜査係に転属した瑞穂は、現場の状況から目撃者を特定し似顔絵を作成する。しかし、それは全くの見当違いの人物だった ・・・

本短編で、いくつかの失敗を繰り返しながら、警察官として自覚していく瑞穂が描かれている。どんでん返しもあって、ミステリとして十分に楽しめる作品だ。瑞穂の心の銃口という言葉が、爽快感をともなった余韻を残していく。

その他、魔女狩り/決別の春/疑惑のデッサン を収録
顔 FACE Amazon書評・レビュー: 顔 FACEより
4198615861