(短編集)

第三の時効

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

第三の時効の評価:

4.52/5点 レビュー 191件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.52pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全337件 181〜200 10/17ページ
No.157
(5pt)

素晴らしい!!さすが横山秀夫!

横山秀夫は長編もいいけど短編もいい!!
いや短編の方が更にいいw

本当にこの作家の巧さには舌を巻く
外れがない!いや、一話目はあまりこなかったが、
それ以外は素晴らしかった!

表題の『第三の時効』も素晴らしかったが、
個人的には、『ペルソナの微笑』のラストが余韻があって好きです!!
『密室の抜け穴』や『囚人のジレンマ』も題名とリンクしていて
読んでて唸りましたww

素晴らしいです!!
第三の時効 Amazon書評・レビュー: 第三の時効より
4087746305
No.156
(5pt)

素晴らしい!!さすが横山秀夫!

横山秀夫は長編もいいけど短編もいい!!
いや短編の方が更にいいw

本当にこの作家の巧さには舌を巻く
外れがない!いや、一話目はあまりこなかったが、
それ以外は素晴らしかった!

表題の『第三の時効』も素晴らしかったが、
個人的には、『ペルソナの微笑』のラストが余韻があって好きです!!
『密室の抜け穴』や『囚人のジレンマ』も題名とリンクしていて
読んでて唸りましたww

素晴らしいです!!
第三の時効 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 第三の時効 (集英社文庫)より
4087460193
No.155
(5pt)

これは名作。

正直、大したミステリ読者ではないが…これはスゴイ!と思った。どれも短〜中篇作品であるが、粒揃いすぎ。ハズレを挙げるのが難しいくらいの出来である。警察小説という体裁をとりながら、どれも実にいい意味で裏切られ、ホント何度も唸らされた。著者の他の作品も幾つか読んだが、個人的にはこれを超えるものにはまだお会いしていない。ミステリというより実録モノ(ではないが)みたい。素晴らしい!
第三の時効 Amazon書評・レビュー: 第三の時効より
4087746305
No.154
(5pt)

これは名作。

正直、大したミステリ読者ではないが…これはスゴイ!と思った。どれも短〜中篇作品であるが、粒揃いすぎ。ハズレを挙げるのが難しいくらいの出来である。警察小説という体裁をとりながら、どれも実にいい意味で裏切られ、ホント何度も唸らされた。著者の他の作品も幾つか読んだが、個人的にはこれを超えるものにはまだお会いしていない。ミステリというより実録モノ(ではないが)みたい。素晴らしい!
第三の時効 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 第三の時効 (集英社文庫)より
4087460193
No.153
(5pt)

よくできてる

ドンデン返しがうまい。

文章も、無駄にだらだらとしておらず、キャラクターの感情が生きている。

特に、障害者の子供をもった母親の疲れきった心情が、とても印象深かった。
第三の時効 Amazon書評・レビュー: 第三の時効より
4087746305
No.152
(5pt)

よくできてる

ドンデン返しがうまい。

文章も、無駄にだらだらとしておらず、キャラクターの感情が生きている。

特に、障害者の子供をもった母親の疲れきった心情が、とても印象深かった。
第三の時効 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 第三の時効 (集英社文庫)より
4087460193
No.151
(4pt)

ホンモノの警察官はこの小説を読んでどう思うのでしょうね。

F県警捜査第一課を舞台とした警察小説短編集。普段ミステリー物は読まず、長編小説とかノンフィクションが好きな僕だけど、結構楽しめた。

短編小説だからこそなのだろうが、一つ一つのストーリーの構成がしっかりしていて、文章の凝縮度が高い。それに、登場する刑事たちの個性が際立って印象的である。

僕にとっては、 (実際のところは分からないが)警察の現場での捜査の実態を垣間見るとともに、警察組織というものがとても縦割りで、その内部においても優劣意識、抗争心が強いものであることを学んだことが特に面白かった。本物の警察官はこの小説を読んでどう思うのでしょうね。
第三の時効 Amazon書評・レビュー: 第三の時効より
4087746305
No.150
(4pt)

ホンモノの警察官はこの小説を読んでどう思うのでしょうね。

F県警捜査第一課を舞台とした警察小説短編集。普段ミステリー物は読まず、長編小説とかノンフィクションが好きな僕だけど、結構楽しめた。

短編小説だからこそなのだろうが、一つ一つのストーリーの構成がしっかりしていて、文章の凝縮度が高い。それに、登場する刑事たちの個性が際立って印象的である。

僕にとっては、 (実際のところは分からないが)警察の現場での捜査の実態を垣間見るとともに、警察組織というものがとても縦割りで、その内部においても優劣意識、抗争心が強いものであることを学んだことが特に面白かった。本物の警察官はこの小説を読んでどう思うのでしょうね。
第三の時効 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 第三の時効 (集英社文庫)より
4087460193
No.149
(5pt)

謎がつねに前進しながら交錯する!

はじめて横山秀夫さんを読んだのですが、ニューウェーブを感じました。読んだらすごくおもしろい。謎がある。悲劇がある。

個人的には悲劇的な部分の話を詳しくは書かかない、お涙頂戴にしない、点も好きです。そして物語のパズルがはまる瞬間は、誰もが、心の中で「あっ」と思うでしょう!

短編集だが、さすが評価が高いだけあって、手抜きなしでした。短編は折れ線グラフのように気持ちの中でよかった、いまいちなどのランク付けをしてしまうのですが、表題作をはじめすべてよみごたえがありました。人間ごともっていかれそうなダークな刑事ドラマと謎が絶好に絡み合う、第三の時効!!おススメです。
第三の時効 Amazon書評・レビュー: 第三の時効より
4087746305
No.148
(5pt)

謎がつねに前進しながら交錯する!

はじめて横山秀夫さんを読んだのですが、ニューウェーブを感じました。読んだらすごくおもしろい。謎がある。悲劇がある。

個人的には悲劇的な部分の話を詳しくは書かかない、お涙頂戴にしない、点も好きです。そして物語のパズルがはまる瞬間は、誰もが、心の中で「あっ」と思うでしょう!

短編集だが、さすが評価が高いだけあって、手抜きなしでした。短編は折れ線グラフのように気持ちの中でよかった、いまいちなどのランク付けをしてしまうのですが、表題作をはじめすべてよみごたえがありました。人間ごともっていかれそうなダークな刑事ドラマと謎が絶好に絡み合う、第三の時効!!おススメです。
第三の時効 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 第三の時効 (集英社文庫)より
4087460193
No.147
(4pt)

警察小説6編を収めた短編集

警察小説6編を収録した短編集です。
一話の分量は60ページほどで、合計は419ページ、全体の所要は4時間程度でしょうか。
F県警刑事部捜査一課のもとで起こる事件6件が、短編らしく早いテンポで展開します。

内容ですが、「第三の時効」「沈黙のアリバイ」など、トリックを売りにした
推理小説のようなタイトルがついていますが、実際はトリックはそれほど複雑ではないです。
むしろ、刑事の複雑な心理を精緻に描写した表現が多いです。
その意味ではサスペンスに近いかもしれません。
推理小説ではなく、警察小説という独特なジャンルで呼ばれるのも頷けます。

ミステリー・サスペンスが好きな方にはおすすめですが、
本格的なものが読みたい方には物足りないかもしれません。
第三の時効 Amazon書評・レビュー: 第三の時効より
4087746305
No.146
(4pt)

警察小説6編を収めた短編集

警察小説6編を収録した短編集です。
一話の分量は60ページほどで、合計は419ページ、全体の所要は4時間程度でしょうか。
F県警刑事部捜査一課のもとで起こる事件6件が、短編らしく早いテンポで展開します。

内容ですが、「第三の時効」「沈黙のアリバイ」など、トリックを売りにした
推理小説のようなタイトルがついていますが、実際はトリックはそれほど複雑ではないです。
むしろ、刑事の複雑な心理を精緻に描写した表現が多いです。
その意味ではサスペンスに近いかもしれません。
推理小説ではなく、警察小説という独特なジャンルで呼ばれるのも頷けます。

ミステリー・サスペンスが好きな方にはおすすめですが、
本格的なものが読みたい方には物足りないかもしれません。
第三の時効 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 第三の時効 (集英社文庫)より
4087460193
No.145
(3pt)

横山秀夫は刑事ものが上手い。

『半落ち』などで有名な横山秀夫のF県警シリーズ第一弾。

F県警捜査一課、強行班の一係から三係。彼らは各班長の独特な性格もあり、互いにライバル視をして、鎬を削っていた。笑わない刑事、一係の班長・朽木。公安上がりの冷徹な二班の班長・楠見。そして、叩き上げの三班班長・村瀬。様々な事件が起こり、それぞれの特徴を活かした捜査が進み、そして解決していく……。

とにかく人物造形が素晴らしいという一言に尽きます。
キャラクターではなくて、あくもまでも「人物」。
そして、その人物が活かされる舞台と物語。

朽木の思いが痛い「沈黙のアリバイ」。
楠見の冷徹ぶりが光る「第三の時効」と「囚人のジレンマ」。
村瀬が活躍する「密室の抜け穴」。
一刑事・矢代を描いた「ペルソナの微笑」。
そして、村瀬と朽木が交錯する「モノクロームの反転」。

どれもこの人物だからこそ生まれた物語、といった感じで、ぴったり感が抜群。そして何より、迫力に満ちています。

気になったのはF県警とわざわざぼかしているところと上手すぎるきらいがあるところでしょうか。
特にぼかしに関しては何か名前を付けたほうがよりリアルなのになぁと感じました。

とはいえ、ケチがつけられるのはそれぐらい。
面白い作品であることは間違いありません。
第三の時効 Amazon書評・レビュー: 第三の時効より
4087746305
No.144
(3pt)

横山秀夫は刑事ものが上手い。

『半落ち』などで有名な横山秀夫のF県警シリーズ第一弾。

F県警捜査一課、強行班の一係から三係。彼らは各班長の独特な性格もあり、互いにライバル視をして、鎬を削っていた。笑わない刑事、一係の班長・朽木。公安上がりの冷徹な二班の班長・楠見。そして、叩き上げの三班班長・村瀬。様々な事件が起こり、それぞれの特徴を活かした捜査が進み、そして解決していく……。

とにかく人物造形が素晴らしいという一言に尽きます。
キャラクターではなくて、あくもまでも「人物」。
そして、その人物が活かされる舞台と物語。

朽木の思いが痛い「沈黙のアリバイ」。
楠見の冷徹ぶりが光る「第三の時効」と「囚人のジレンマ」。
村瀬が活躍する「密室の抜け穴」。
一刑事・矢代を描いた「ペルソナの微笑」。
そして、村瀬と朽木が交錯する「モノクロームの反転」。

どれもこの人物だからこそ生まれた物語、といった感じで、ぴったり感が抜群。そして何より、迫力に満ちています。

気になったのはF県警とわざわざぼかしているところと上手すぎるきらいがあるところでしょうか。
特にぼかしに関しては何か名前を付けたほうがよりリアルなのになぁと感じました。

とはいえ、ケチがつけられるのはそれぐらい。
面白い作品であることは間違いありません。
第三の時効 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 第三の時効 (集英社文庫)より
4087460193
No.143
(3pt)

TVドラマ。

警察小説の連作集。
読み物、というよりはTVドラマのような話なので
エンターテイメントとして面白い、です。

ドラマチックな男達が満載。
こういうアツイ男はいるだろうけど、
こんなにロマンチシズムな男ばかりが集まる職場があるだろうか (笑)

表題の「第三の時効」もいいけど、
「ペルソナの微笑」が少し異色な感じがして良かったです。
第三の時効 Amazon書評・レビュー: 第三の時効より
4087746305
No.142
(3pt)

TVドラマ。

警察小説の連作集。
読み物、というよりはTVドラマのような話なので
エンターテイメントとして面白い、です。

ドラマチックな男達が満載。
こういうアツイ男はいるだろうけど、
こんなにロマンチシズムな男ばかりが集まる職場があるだろうか (笑)

表題の「第三の時効」もいいけど、
「ペルソナの微笑」が少し異色な感じがして良かったです。
第三の時効 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 第三の時効 (集英社文庫)より
4087460193
No.141
(5pt)

本格的な警察小説で完成度の高さに圧倒される

F県警の3班の活躍を6編の短編で描いています。

緻密で重厚な描写に圧倒され、とにかくすごい。
3つの班の個性と角度を変えた事件の切り口が、さらに深みを増し、
警察内部の様子もリアリティに溢れ、奥行きが広がっています。
事件の解明も決して派手ではないが、十分に納得させます。

警察小説を代表する1作。
絶賛する人が多いのがうなずけます。
第三の時効 Amazon書評・レビュー: 第三の時効より
4087746305
No.140
(5pt)

本格的な警察小説で完成度の高さに圧倒される

F県警の3班の活躍を6編の短編で描いています。

緻密で重厚な描写に圧倒され、とにかくすごい。
3つの班の個性と角度を変えた事件の切り口が、さらに深みを増し、
警察内部の様子もリアリティに溢れ、奥行きが広がっています。
事件の解明も決して派手ではないが、十分に納得させます。

警察小説を代表する1作。
絶賛する人が多いのがうなずけます。
第三の時効 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 第三の時効 (集英社文庫)より
4087460193
No.139
(5pt)

こんなに面白い短編集はない

こんなに面白い短編集を読んだことは未だかつて無い。
もう既に何年も前に読んだので、こまかいディテールまで覚えていないが、表題作を
始め、すべての作品がきれいで見事な落ちで感服したことを覚えている。
同じく警察小説で有名な佐々木譲さん(私はこの方も好きなのだが)の短編集と比較
しても、その落ちの見事さは際立つ。

また、主役を務める三つの班の班長たちの個性も際立ち、魅力的である。

私はどちらかというと長編が好きなのだが、横山秀夫に関してはその本領は短編に
よって発揮されるのではないかと思う。
初めて横山秀夫を読むという人には、迷わずこの「第三の時効」をお奨めしたい。


第三の時効 Amazon書評・レビュー: 第三の時効より
4087746305
No.138
(5pt)

こんなに面白い短編集はない

こんなに面白い短編集を読んだことは未だかつて無い。
もう既に何年も前に読んだので、こまかいディテールまで覚えていないが、表題作を
始め、すべての作品がきれいで見事な落ちで感服したことを覚えている。
同じく警察小説で有名な佐々木譲さん(私はこの方も好きなのだが)の短編集と比較
しても、その落ちの見事さは際立つ。

また、主役を務める三つの班の班長たちの個性も際立ち、魅力的である。

私はどちらかというと長編が好きなのだが、横山秀夫に関してはその本領は短編に
よって発揮されるのではないかと思う。
初めて横山秀夫を読むという人には、迷わずこの「第三の時効」をお奨めしたい。


第三の時効 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 第三の時効 (集英社文庫)より
4087460193