(短編集)

クラリネット症候群

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

クラリネット症候群の評価:

3.40/5点 レビュー 15件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.40pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全8件 1〜8 1/1ページ
No.8
(2pt)

この表紙…?

私の買ったのはこんな表紙じゃなかったです。
この表紙なら絶対読まなかったろうな…

個人的には、このアニメチックな表紙の方が内容に相応しい気がします。
ジュブナイル系?ラノベ?よりちょっとだけブラックが入った感じでしょうか。

どうしてもイニシエーションラブの「おおっ!」という読後感とは遠かったです。
クラリネット症候群 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: クラリネット症候群 (徳間文庫)より
4198927766
No.7
(1pt)

この表紙が好きな人や、小・中学生は気に入るのかも。

イニシエーション・ラブを読み、そのオチや仕組みはあまり気に入らなかったのだが、
前編後編のリンクの計算された構成には興味を持ったので、他の作品も読んで判断した方が良いかもしれないと思い、
この本を手に取った。
最初に、最後の大森望という人の解説の導入部分をちょこっと読むと、
「イニシエーション・ラブ」から読み、まだ「マリオネット症候群」を読んでいないと幸運だとか、
小説好きならだれが読んでも楽しめるとか、乾くるみを読むならこの書籍が入口だなどと、
それはそれは素晴らしいことが書いてあったが、すっかり騙されました。

この表紙からして、30過ぎの人間は手に取ることは想定していなかったのかもしれないので、
自業自得かもしれません。けれど、レビューを書くために我慢して読みました。
小・中学生向けだと思います。
クラリネット症候群 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: クラリネット症候群 (徳間文庫)より
4198927766
No.6
(3pt)

タイトルから想像する.

タイトルから想像すると,この本は一体どう言った内容の本なのか?
と思い手にとりました.
なるほど,楽しいひと時をありがとうございました.
クラリネット症候群 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: クラリネット症候群 (徳間文庫)より
4198927766
No.5
(3pt)

まあまあ、だと思いました

マリオネット症候群の出だしでは「すごいアイディアの傑作を読み始めたのかもしれない」と思いました。
しかし、読んでいる内にドタバタ度が上がり、文学作品としてのレベルが下がっていったと感じました。
惜しい、とも思います。
それなりに楽しみましたが、「高校生向けレベルかな」が読後感です。

クラリネット症候群も同じような感想です。
アイディアには少し感心しましたが、作品としては好きになれませんでした。
特に、女の子についての真相が。
クラリネット症候群 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: クラリネット症候群 (徳間文庫)より
4198927766
No.4
(3pt)

平均点

『マリオネット症候群』

人格転移モノのSFミステリーです。

自分の体に他人の魂が乗り移る原因が面白い。
いろいろと練られていて、キャラの性格も
ユニークでクスッと笑えるライトミステリーです。

『クラリネット症候群』

暗号ミステリーです。

ドレミの音が聞こえないせいで先輩のエリちゃんの
言葉を聞き間違えて、あとで解明するシーンが面白い。

暗号も簡単に解けるやつや、音符を使った暗号等、
しっかりと作られていました。

クラリネット症候群 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: クラリネット症候群 (徳間文庫)より
4198927766
No.3
(2pt)

内容はともかく

この装丁・デザインは文春文庫のにそっくり!!
著者自身が希望したのならわかるが、先行作品
に似せたら売れるって思うのはさもしいかな?
クラリネット症候群 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: クラリネット症候群 (徳間文庫)より
4198927766
No.2
(3pt)

乾作品としては平凡

2つの中編作品が収められています。
「マリオネット症候群」は、読み始めは「どういう展開になるのか?」と思わせますが、「しくみ」がわかってしまうと、その後の驚きはありません。
いくつかの殺人事件が起こるものの、殺伐とした話ではなく、最後は、なんとなくハッピーエンドのような・・・。
表題作の方は、とにかく読みづらい。
心理的な影響により、ドレミの音が聞こえなくなってしまった主人公に合わせて、作品の表記もドレミ抜きになっているので、ひとつひとつ意味を充てながら読んでいかなくてはいけません。
乾さんの作品としては、平凡かもしれません。
乾さんらしさはあるので、気軽に読む作品としては適しているかもしれませんが、「どんでん返し」を期待して読むと、がっかりするかもしれません。
クラリネット症候群 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: クラリネット症候群 (徳間文庫)より
4198927766
No.1
(2pt)

着想だけ

イニシエーション・ラブで乾くるみに興味を持ち、本書も買ってみました。
正直な感想としては、着想は面白いものの、筆力で読ませるにいたらず、というところです。
ショート・ショートでネタのみを書けばまだ好印象だったと思われますが。。。
クラリネット症候群 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: クラリネット症候群 (徳間文庫)より
4198927766