ブティック

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評判

ブティックの評価:

4.77/5点 レビュー 70件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.77pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全70件 61〜70 4/4ページ
No.10
(5pt)

続編希望!

また最後には主人公側の勝利だろうなぁと思いつつもその過程を見守るのが楽しかったです。さらなるエピソードを読みたいです。 
ブティック Amazon書評・レビュー: ブティックより
4478124698
No.9
(5pt)

面白い

やっぱり池井戸さんの作品は面白い。。あっという間に世界に引き込まれます。人間模様も素晴らしかったです。
ブティック Amazon書評・レビュー: ブティックより
4478124698
No.8
(5pt)

約580ページの大ボリューム

おなじみの「東京中央銀行」を舞台に、入行3年目の銀行員が理不尽な左遷に立ち向かう物語。いつも通り面白い作品でした。
ブティック Amazon書評・レビュー: ブティックより
4478124698
No.7
(5pt)

ずっと引き込まれ、幸せな時間でした。

素晴らしい構成で、それぞれの話題に強く引き込まれました。池井戸潤さんの本を読んで嬉しがる72歳のジジイの感想です。
ブティック Amazon書評・レビュー: ブティックより
4478124698
No.6
(5pt)

新たな池井戸ワールド!

久しぶりの最新刊ということで予約購入し、即読了。
今までにない新たなストーリー展開にすぐさま引き込まれる。
自らの道を切り開く者、長いものに巻かれる者、それぞれに個性があり人生がある。
勧善懲悪テイストは健在だが、この悪の部分にも学びを与えてくるあたりが新たな池井戸ワールドを感じさせる。
特に最後のdebate部分は圧巻。
一気読み間違いなし!
ブティック Amazon書評・レビュー: ブティックより
4478124698
No.5
(5pt)

M&A を「会社の未来を誰に託すか」という物語に変えた作品

池井戸潤さんの王道である「理不尽に抗う働く人の物語」を、M&A という経済テーマに載せ替えた長編です。

本書を一言で言えば、「会社は誰のものか」を問う M&A 経済小説です。M&A というと、会社を高く売る、安く買う、企業価値をどう算定するかといった数字の話になりがちです。しかしこの作品がおもしろいのは、M&A を単なる企業売買ではなく、「会社の未来を誰に託すのか」という問いとして描いているところです。

印象に残ったのは、「評価をするのは銀行ではなく、クライアントである」という考え方。組織の中では、利益、出世、ポスト、社内評価が人を動かすことがあります。しかし本来の仕事の価値は、社内の都合ではなく、誰のために働いたのか、その相手に本当に役に立てたのかで決まる。主人公の秋都が、銀行から M&A ブティックへと移っていく過程には、この仕事観の転換があります。

もうひとつ心に残ったのは、「お客様第一」を掲げることと、それを本当に貫くことはまったく違うという点でした。多くの会社が「顧客第一」を掲げますが、現実には自社の利益、立場、都合が優先されることもあります。本書では、M&A の現場を通じて、クライアントのために働くとはどういうことかが問われます。

本書の大きなテーマは、M&A を単なる企業売買としてではなく、会社の未来、社員の生活、創業者や経営者の思いをどう引き継ぐかという問題として描いている点です。買い手が誰か、価格はいくらかだけではなく、「この人なら会社を託せるのか」という視点が前面に出てきます。

一方で、正しい思いを持っているだけでは会社は救えない、という厳しさも描かれます。いくら正論を言っても、実際に助けられなければ意味がない。主人公が、自分には本当に会社を救えるだけの執念があるのかと葛藤する場面には、仕事に向き合う人なら誰でも刺さるものがあると思います。

銀行、M&A 仲介、TOB、臨時株主総会といった硬い題材が扱われますが、中心にあるのは人間の誇り、覚悟、責任です。池井戸作品らしい熱さ、理不尽への怒り、最後に向けて物語が加速していく読み応えがあります。

企業小説が好きな人はもちろん、事業承継や M&A、会社経営に関心がある人にもおすすめしたい一冊です。そして何より、「自分は何のために働くのか」「誰のために価値を出すのか」を考えさせられる作品でした。
ブティック Amazon書評・レビュー: ブティックより
4478124698
No.4
(5pt)

まごうかたなき大傑作!

十八番の銀行業界を扱いながら,企業のM&Aをメインに据えた作品です.
短編集の形式ですが連作の長編でもあり,
さすがのストーリー展開で,573ページの大著を一気読みしました.

ラストの株主総会における,手に汗握るTOBの展開など
エンタメ小説の醍醐味を満喫しました.

主人公の雨宮秋都の正義を貫く姿は,半沢直樹や花咲舞に通じる
ところがあり,池井戸潤ワールドの真骨頂と言えるでしょう.
明日からの仕事の活力につながる,まごうかたなき大傑作です!
ブティック Amazon書評・レビュー: ブティックより
4478124698
No.3
(5pt)

よかった!

久々の池井戸潤氏の新作に接して、ワクワクしながら読ませてもらいました。一連の銀行ものとは違った切り口で、新鮮な小説だった。
面白かった!!
それぞれの等身大の葛藤や理想が心にすっと入ってくる感じだった。
続編があるか分からないが、楽しみにしています。☺
ブティック Amazon書評・レビュー: ブティックより
4478124698
No.2
(5pt)

水戸黄門のように

水戸黄門のように結末が見えていて、期待を裏切らない展開でした!
ブティック Amazon書評・レビュー: ブティックより
4478124698
No.1
(5pt)

テンポが良くノンストップで読めます

言い方は悪いですが、他の作品と展開がさほど変わらず、先読みができてしまいます。にもかかわらず、どうなるんだろう?と読ませてしまうところが流石です。文章のテンポの良さなのでしょうか。やっぱりなぁ、とは思うのですが、期待を裏切らないので、変なモヤモヤが残らず安心して読める作品に仕上がっています。
ブティック Amazon書評・レビュー: ブティックより
4478124698