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エンダーのゲーム
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【この小説が収録されている参考書籍】
エンダーのゲームの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.35pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全71件 61~71 4/4ページ
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| ストーリーの良さが際立つので訳のひどさがこの作品を台無しにしています。 訳された文章を再度自分で読みやすいように再構築しなければ何を言いたいのかわかりづらい部分が多く読むのに時間がかかります。(非常にに稚拙な訳文です。この人本当に翻訳家?) 内容5点中4点、訳0点といったところです。 | ||||
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| 異星人と終りなき宇宙戦争を戦っている人類は、 この戦争を終らせる者として、 その名もエンダー少年に究極の司令官養成プログラムを実行させた。 常に不利な状況を与えられるが、 エンダーは天才的才能を顕しシミュレーションウォーゲームに勝利し続ける。 エンダーこそエンダーになれる! 教官達は驚喜するが、プログラムに謎のハッカーが侵入していた・・・。 どんどんエスカレートするゲーム設定も面白いし、 ラストにちょっとしたドンデン返しもあるし、 楽しめる。 千倍の敵にも勝ってしまう天才エンダーの作戦に酔いしれろ! | ||||
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| 私も訳がひどすぎると思います。 せっかく面白いストーリーなのに、直訳のせいで文章の意味がつかめず台無しになったりしてすごい興醒めです。 スラングを言葉通り訳するのも大減点。 英語のスラングはそのまま日本語に置き換えるとイメージが汚くなりすぎます。 本当の面白さを知りたい方は、英語版を読まれたほうがいいかと。 | ||||
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| ストーリーについては文句ありません。 一人の天才少年の成長と苦悩を描いており、こういう作品は好きです。 無重力での戦闘(ゲーム)の描写にも面白いものがあります。 が、訳がひどすぎます。 訳者の方のポリシーなのかもしれませんし、スラングが多い原文なのでご苦労されているのかもしれませんが、 それにしても直訳が多すぎて閉口してしまいます。 特に肝心のセリフ部分に倒置法が多すぎて、まともな日本語になってない箇所すらあります。 句読点の付け方も明らかに変です。 もっと続きが読みたい、でも訳でイライラ。 こんな作品は初めてです。 これから読もうとされる方は、この点は是非ご考慮ください。 ただ、ストーリーは良いので、苦労する価値はあると思いますが。 | ||||
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| 原題は"Ender's Game"。エンダーという名前は、アンドリューの別名だそうだが、当然「終わらせるもの」という含意も持っている。その「終わらせるもの」となることを大人たちに期待される一人の少年が、類まれな才能と痛々しい程の素直さの挟間で葛藤しながら成長していく、ある意味王道と言えば王道的ストーリー。 「終わらせるもの」であるが故に、誰にも頼ることを許されないエンダー。その賢さ、素直さ故に、理不尽な障壁を突き付けられても、自らの義務を放棄することはできず、いろいろな意味で大人にならざるを得ないエンダーの姿は、「ゲーム」という表現からは最も遠いものかもしれない。しかしその一方で、確かに物語はエンダーの出会う様々な「ゲーム」を中心に進行していく。まあ、英語の"Play the game."(真剣にやる)という言葉が示す通り、これらのゲームは真剣に取り組まれるからこそ意味があるので、その意味でも日本語の「ゲーム」とは違うのかもしれない。 また、面白かったのはエンダーの兄と姉(共に10代前半でしかない)が、ネットの匿名フォーラムでいくつもの偽名(時には使い捨ての)を駆使して、様々な場所で議論を繰り広げ、論戦の腕を磨きながら、次第に公的なフォーラムへ活動の場所を移し、最終的には現実社会に対して影響力を行使できるまでになる下りで、今のインターネットの有り様と可能性をかなりのレベルで表しているように思う。...成り上がりの過程で自作自演もやってるし。20年近く前の小説だという事実には驚くほかない。 海外SFのネックになりがちな翻訳も読みやすいので、手に取って損はないと思う。今まで読んでいなかったのが悔やまれる、と思える久しぶりの一冊。やはり名作は名作、ということなのか。 | ||||
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| 本書の最大の魅力は次々と立ちはだかる障害を、知恵と意志の力で克服していくコンゲームにも通ずる要素と、主人公の(年齢に似合わぬものではあるが)ストイックさにあると思う。このストイックさがあればこそ「単なる少年の成長物語」にとどまらず、老若男女が感情移入できる佳作となっているのだろう。 でもねー、ぐちゃぐちゃ分析しなくても、面白さは保証付き!。まずは読んでみてください。五百余頁一気に読みきれると思うから。作中の機知に富んだ会話に、目の前に浮かぶかのようなゲームの具体的な描写に、ちょっと切なくなるような人間関係に、ぐいぐい引き込まれていくこと請け合いです。 | ||||
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| 主人公エンダーの繊細さと圧倒的な才能に魅了され、無重力空間での戦闘の描写もですが兄姉をはじめとする人間関係での苦しみの物語に最後まで強力に引き回されました。 少し前に著者自身による改訂版を読みました。前書きがはじめて書かれていて、そこには例によってだらだらと著者の考えた事などが書かれていたのですが、その中でも、天才児を集めた学級からの手紙をもらった話が印象的でした。子供たちは、エンダーに感情移入して、自分たちの物語だと言っていました。 | ||||
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| 最高です。これ、絶対映画化してほしいです。難しいかもしれないけど。エンダー(ENDERというのは終わらせるものという意味)君は、ほんとうにかわいそうで、泣けちゃいました。まだ子供なのに・・・。分厚いけど、一気に読ませる作品です。訓練のためにヴァレンタイン(お姉さん)に引き離されるところとか、サードと呼ばれているとか、なんだかエヴァンゲリオンというアニメの主人公を凄く思い出したのは、僕だけでしょうか。 カートさんは、敬虔なモルモン教徒で、この教義の倫理的聖典と呼ばれている作品だそうです。というか、このテーマの奥深さは、すばらしい。ネタバレになるので、あまり言えません(最後を読んだとき絶対大どんでん返しで感動します!)が、インディアンを虐殺して新国家を建設してアメリカ人らしい苦悩を感じます。そして、この地球圏の英雄となる天才的艦隊総司令官のエンダーくんは、この後『死者の代弁者』と続くシリーズの長きにわたって、自分の行った罪を倫理的に苦しみ続けるのです。 ただ、この作品は、何よりも一人の天才少年が、過酷な訓練を通して成長して、地球を侵略する敵を倒すという痛快な物語としても読めるでしょう。ちなみに訓練を通して、組織のリーダーとして目覚めていく課程は、とても酷薄で冷酷な判断を下さねばならない指揮官としての自分と、優しい少年の人格が、引き裂かれていくのは、ものすごく残酷でした。 | ||||
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| エンダーのあまりの若さに最初の数ページは、感情移入しにくいなと思った。しかしその杞憂もすぐに吹き飛びエンダーがどのように反応し育っていくかが楽しみでしょうがなくなった。作者の書きたい物が解った時、完全にエンダーと私は一体化した。ラストなぞどうでもよい、そこに到るまでの過程をこれほどまでにわくわくさせる演出をした小説はないだろう。ラストシーンには思わず身体が震えました。次はどんな風にくるのか! かかってこいときっと思います。 | ||||
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| ゲームで負けたからと言ってゲーム機をぶん投げてもしかたがない。どうせエンダーにはなれないのだから、敵のレベルを下げるに限る。よしとばかりに殺虫剤片手にハエやゴキブリに立ち向かい、一匹一匹倒しては凱歌をあげる。『エンダーのゲーム』を読んで感化されても私にできるのはそれぐらいだ。戦略と戦術は違う。この二つを天才的な頭脳で組み合わせて幾多の困難な戦争に常勝できる人間こそ、アレクサンダーであり、シーザーであり、ナポレオンであり、そして、エンダーなのだ。不敗神話は絶対条件になる。並みの人間が英雄になれるはずはない。人類全体の生と死が小さき少年エンダーの細腕に託されている。さらに、エンダーの手により滅び逝く異星生物バガーの未来も。励ましのメールなんて何の役にも!たちゃしない。エンダーよ、君しかいない。頼んだぞ。そして、私はゴキブリのいない明るいわが家を目指して今夜もゴキブリの巣を探す。 | ||||
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| オースン・スコット・カードの代表作。SFを超えた壮大な物語であり、いわうる"SF"の枠には納まらない叙事詩である。少年たちを主人公とした成長物語ともいえるし、ある種の哲学的命題に対するアプローチとも言える。また、宇宙戦争ものとしても読める。 | ||||
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