地球壮年期の終わり

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評判

地球壮年期の終わりの評価:

4.13/5点 レビュー 8件。 B ランク

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平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全6件 1〜6 1/1ページ
No.6
(5pt)

良いよ

間違いないです
地球壮年期の終わり Amazon書評・レビュー: 地球壮年期の終わりより
4152104910
No.5
(4pt)

皮肉と批評眼

異星人のとぼけた言動にくるんだ現在進行形の政治経済・情報環境や格差社会に対する風刺を主とした文明批評ネタのSF。著者の情報や軍事に関する知識がその裏付けとなっており、肩がこらずに読める。
地球壮年期の終わり Amazon書評・レビュー: 地球壮年期の終わりより
4152104910
No.4
(5pt)

身長3メートルの人型異星人。

世界各地を歩いて調査してしているのにフェイクかネタとして消費されるのはありそう。
今回も現実の世相とリンクしたちょっと先の世界。
侵略に来たと言う異星人に遭遇する語り手たち。
異星人が人工衛星をすべて自分達の物に置き換えて管制局との通信もそのまま偽装しているのは納得。
最後に出てくるマトゥマイニという組織はAADDのような組織かな。
「地球文明ってどこからみても崩壊しそうじゃないか。そんな文明と関わっちゃ駄目でしょ」この一文に納得してしまいそうになる。
地球壮年期の終わり Amazon書評・レビュー: 地球壮年期の終わりより
4152104910
No.3
(5pt)

「侵略は別腹だよ」

表紙のイラストはヘタウマ生賴範義風
生頼氏が作品世界を200%増しで表現していたのに対し
こちらは100%過不足なく忠実に再現している。
苦笑

「これでも仕事はしてるんです、楽しくね」
宇宙人をガイド役に文明論を展開

「僕らは地球人じゃないもん」
身長三メートルの獣臭がする宇宙人
「幼年期の終り」のオーバーロードを思わせるが、結局最後まで正体を明かさず。

「僕らは真面目だから」
どこか噛み合わない会話で宇宙人というか、人類とは異なる知性を表現している。
これは林氏の発明と言っていいんじゃないかな?

林氏の作品はクラーク氏ほどハードSF色は濃くないが、最近では希少なSF小説作家

応援してます。
地球壮年期の終わり Amazon書評・レビュー: 地球壮年期の終わりより
4152104910
No.2
(5pt)

異星人視点の強烈な諷刺SF小説。こんな侵略があったんだ!

●ファーストコンタクトSFと同時に侵略テーマでもある。エジプトや地中海、日本の3つのパートで
構成されており、それぞれ日本人が主人公として登場している。しかしそれ以上に、異星人スカベン
ジャーが主役を張っている勢いである。
 また彼らの言動がユニーク。武力による問答無用の侵略ではなく、フェイク情報を交えた情報戦争
である。それに地球侵略を平然と公言したり、あるいは日本人の突っ込みに対する反論がいちいち的
を射ていて小憎らしいくらい。人類社会を強烈に諷刺している。
 フランクでフレンドリーな言葉づかいだが、下等動物をなだめている様な余裕を感じる響きがいや
らしい。
 いったいどんな侵略方法なのだろうか、そして真の目的はどこにあるのだろうか?…是非ご一読を!
地球壮年期の終わり Amazon書評・レビュー: 地球壮年期の終わりより
4152104910
No.1
(5pt)

宇宙人の侵略者が来て。

説教臭いこと言わず、宇宙人という客観的な立場から地球上に面白いことが起きて、
現状をややこしくさせてる認知戦とかをどうすべきか?など堅苦しくなく読み終えました。
ある程度期間をおいて、読み直すと感慨深そうな作品です。
地球壮年期の終わり Amazon書評・レビュー: 地球壮年期の終わりより
4152104910