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さくら舞う
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さくら舞うの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.17pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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雰囲気はいい作品だが、リーダビリティはない。 止まり、止まりながら読んだ。 | ||||
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立場茶屋。料理と旅籠を兼ねた生業。女主のおりきは元西国武士の娘だ。この立場茶屋を舞台にした作品。 全25巻と長丁場だが購入した以上は読み切りたい。 気になる表現がいくつかある。 まず頑張るという言葉は明治時代に生まれた言葉であり、この時代に話し言葉としてはありえない。 また女性の二文字の名前に「お」をつけるのは一般的だが、自分の名前をいうときに「お」をつけるのは変である。主人公りきが自分を「おりき」です、はない。 一般文学通算2808作品目の感想。通算3713冊目の作品。2024/03/09 17:35 | ||||
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