忘れ雪
- ミステリー (25)
- 立場茶屋おりきシリーズ (25)
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
忘れ雪の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
善吉が中気で倒れる。病状は比較的軽いが今の仕事を続けるには無理があった。幸い代わりの人材が見つかり立場茶屋も一安心。読んでいるとどうしても現代用語らしい言葉出てきて気になる。「神経性胃炎」、「独立採算」、「制限時間」、「脳卒中」などなど。本当にこの時代に使われていたか大いに疑問だ。 一般文学通算2808作品目の感想。通算3718冊目の作品。2024/03/17 19:40 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
話の内容そのものという以前に、いろいろな方が他のレビューでも書いておられますが、登場人物がやたらしゃべりすぎです。やたらしゃべって場面を回すものだから、まだるっこしいことこの上ありません。その言葉がまた、「え? 江戸の言葉ってこんななの?」というくらい不自然なのに加えて、どんな場面でも紋切型で、言うことが予想がついてしまうくらい。情緒というのとはちょっと違う。もう読む気がしません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
話はいいと思うんですよね。6巻まで読みましたが、どの巻も話はいい。 でも、江戸言葉というのでしょうか? うんざりです。 どの登場人物も、ぺらぺらぺらぺらと、どうでもいい台詞を喋りまくる・・・ ページ1ページ改行もなく、台詞だけというのをみると、読む気も失せます・・・ 訳もわからない言い回しや、枕詞のような言い回し。それがいいと言われればそれまでですが、私はいらないと思います。 しかも、台詞の多くが、人に対する誹謗中傷、人のちょっとした失敗や気にいらないことに対して、そこまで言うかという位、人格否定、ふれて欲しくない過去の傷を平気でえぐるような台詞のオンパレード。 私は精神的には普通だと思いますが、そんな私でもうんざりして、鬱になりそうなやりとりばかり。口が悪いというのを越えています。思いやりの欠片もない言いたい放題、の台詞の数々に本当にうんざりします。 主人公や周りの人の行く末は気になりますが、私はこの巻でリタイアします。無理です。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|