果てしなき渇き

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評判

果てしなき渇きの評価:

2.98/5点 レビュー 95件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.98pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全163件 101〜120 6/9ページ
No.63
(1pt)

読まなきゃよかった、

映画化、それも役所さん主演の作品ということで、原作を手に取ってみました。
最初は、どうなるのかな、と楽しみにしながら読んでいましたが、その「どうなるのかな」という展開への期待は裏切られました。
特に主人公に対して感情移入はできず・・・父親の娘に対する歪んだ愛、それも、自分がしでかしたことを覚えていなかったというなんとも理解できない、またそれを十分に掘り下げてもいない・・・。
それにひきかえ、異常な性の描写は細かく、いったいこれはミステリーなのか、と違和感。
そして、人間に対するまなざしも暗い。

正直、途中からその描写と暗さに疲れ、なんどか中断することも考えましたが、読み飛ばしつつ最後まで読みました。
不快感とその暗さに気が重い・・・。
読後に気が重くなる小説はありますが、こういった重さはいらないかな。好きな人もいるんでしょうが、私はダメですね。
果てしなき渇き (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 果てしなき渇き (宝島社文庫)より
4796658394
No.62
(1pt)

読まなきゃよかった、

映画化、それも役所さん主演の作品ということで、原作を手に取ってみました。
最初は、どうなるのかな、と楽しみにしながら読んでいましたが、その「どうなるのかな」という展開への期待は裏切られました。
特に主人公に対して感情移入はできず・・・父親の娘に対する歪んだ愛、それも、自分がしでかしたことを覚えていなかったというなんとも理解できない、またそれを十分に掘り下げてもいない・・・。
それにひきかえ、異常な性の描写は細かく、いったいこれはミステリーなのか、と違和感。
そして、人間に対するまなざしも暗い。

正直、途中からその描写と暗さに疲れ、なんどか中断することも考えましたが、読み飛ばしつつ最後まで読みました。
不快感とその暗さに気が重い・・・。
読後に気が重くなる小説はありますが、こういった重さはいらないかな。好きな人もいるんでしょうが、私はダメですね。
果てしなき渇き Amazon書評・レビュー: 果てしなき渇きより
4796644601
No.61
(2pt)

映画化の帯見て買ったけど、うーん

ジャンルとしてはピカレスクになるんでしょうか?
主人公をはじめ人物像の掘り下げがほとんどないので共感できないし(唯一丁寧なのはいじめられている少年くらい)、設定は現実離れしている上に、背景にあるのは陳腐なセックス絡み。何よりも、主人公が過去自分のしたことを忘れたまま暴走していたというのは、読者をだましているような。
疾走感はあったので星2つですが、うーん読んで後悔しています。
果てしなき渇き (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 果てしなき渇き (宝島社文庫)より
4796658394
No.60
(2pt)

映画化の帯見て買ったけど、うーん

ジャンルとしてはピカレスクになるんでしょうか?
主人公をはじめ人物像の掘り下げがほとんどないので共感できないし(唯一丁寧なのはいじめられている少年くらい)、設定は現実離れしている上に、背景にあるのは陳腐なセックス絡み。何よりも、主人公が過去自分のしたことを忘れたまま暴走していたというのは、読者をだましているような。
疾走感はあったので星2つですが、うーん読んで後悔しています。
果てしなき渇き Amazon書評・レビュー: 果てしなき渇きより
4796644601
No.59
(5pt)

すべての元凶は主人公

文章はそこまで酷評されるほど悪くないと思う。だが作者名を伏せて「これ誰が書いたと思う?」と聞かれたら馳星周と答えていた。
グルーヴ感あふれる文体、交互に挿入される現在パートと回想パートなど意欲的な企みは面白い。だが主人公の元刑事には共感できない。はっきり言ってクズである。外道である。極め付けのゲスである。
最後まで読めばこの意味がおわかり頂けると思うが、全ての元凶は主人公。なのに責任転嫁して「娘を狂わせた奴を殺す」というお題目を掲げて周囲を巻きこみ暴走を続けるのだから共感も同情もしようがない。ここまでクズを極めると逆に痛快、その吹っ切れた様が清々しくもある。
主人公が「娘を愛していた」と繰り返す割に肝心の父性愛が空疎で真に迫らないのも難点。
作者が意図した演出なのだろうが、娘を女、それも悪女と紙一重の聖女と崇め奉り劣情しているようで違和感を覚えた。
論点は現在の加奈子がいかに悪辣なモンスターであるかという事に終始し、父親ならば当然持ち得るはずの娘の幼少時の回想や二人の特別な思い出などは最初から存在しなかったのように一切排されている。その極端な偏りに内在する歪みが、ますますもって藤島を「父性」で括られる愛情表現の範囲から逸脱させている。
狂乱に塗れた藤島の姿は娘の無事を祈る父親というより、けして振り向いてくれない女を求め続ける、憐れをも誘う惨めで滑稽な男の醜態に酷似している。

加奈子の人物造形は秀逸。存在感は際立っていたと思う。
残虐なシーンも多いので読む人は選ぶだろうが、馳星周の世界観が好きな読者はハマるかもしれない。
果てしなき渇き (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 果てしなき渇き (宝島社文庫)より
4796658394
No.58
(5pt)

すべての元凶は主人公

文章はそこまで酷評されるほど悪くないと思う。だが作者名を伏せて「これ誰が書いたと思う?」と聞かれたら馳星周と答えていた。
グルーヴ感あふれる文体、交互に挿入される現在パートと回想パートなど意欲的な企みは面白い。だが主人公の元刑事には共感できない。はっきり言ってクズである。外道である。極め付けのゲスである。
最後まで読めばこの意味がおわかり頂けると思うが、全ての元凶は主人公。なのに責任転嫁して「娘を狂わせた奴を殺す」というお題目を掲げて周囲を巻きこみ暴走を続けるのだから共感も同情もしようがない。ここまでクズを極めると逆に痛快、その吹っ切れた様が清々しくもある。
主人公が「娘を愛していた」と繰り返す割に肝心の父性愛が空疎で真に迫らないのも難点。
作者が意図した演出なのだろうが、娘を女、それも悪女と紙一重の聖女と崇め奉り劣情しているようで違和感を覚えた。
論点は現在の加奈子がいかに悪辣なモンスターであるかという事に終始し、父親ならば当然持ち得るはずの娘の幼少時の回想や二人の特別な思い出などは最初から存在しなかったのように一切排されている。その極端な偏りに内在する歪みが、ますますもって藤島を「父性」で括られる愛情表現の範囲から逸脱させている。
狂乱に塗れた藤島の姿は娘の無事を祈る父親というより、けして振り向いてくれない女を求め続ける、憐れをも誘う惨めで滑稽な男の醜態に酷似している。

加奈子の人物造形は秀逸。存在感は際立っていたと思う。
残虐なシーンも多いので読む人は選ぶだろうが、馳星周の世界観が好きな読者はハマるかもしれない。
果てしなき渇き Amazon書評・レビュー: 果てしなき渇きより
4796644601
No.57
(2pt)

役所さんの映画だと聞いたので読んでみました。

おそらく映画では、こんなえぐい映像になしないでしょうが、読んでいてなんか変です。
新装版 果てしなき渇き 下 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 果てしなき渇き 下 (宝島社文庫)より
4796680306
No.56
(2pt)

映画化と聞いて取り急ぎ読んだが。

あまりにも、さいたまをコケにしている。こんなひどい街ではない。
新装版 果てしなき渇き 上 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 果てしなき渇き 上 (宝島社文庫)より
4796680284
No.55
(4pt)

悪くない、ただ・・・

映画化ということで購入するも、事前に口コミ評価を見てかなり落胆。

ただ、実際読んでみると悪くはなかったです。
スピード感があり、のめり込んで一気に読める内容でした。

ただし、暴力・セックス・どうしようもない悲壮感のどれをとっても馳星周の作品の方が上かな。
この作品は、「鎮魂歌(不夜城U)」や「虚の王」を始めとする馳星周の影響を大きく受けているんじゃないでしょうか?

また、キーとなる女性の描写もちょっと弱い感じ。
このあたりは、「ヒトリシズカ」の方が上ですね。
(ヒトリシズカの方が後から書かれていますし、あちらのオチはひどいですが)

いずれにせよ、人物描写がちょっと甘く、ストーリーもどこかで見たような話というのは感じられます。
ほぼ処女作という事を差し引けば、仕方ないとも思えますけどね。

ただ、普通に読み物として読む分には悪くなかったですよ。
ラストも個人的には好きですしね。
よくできたB級パニック映画を見終わった際の満足感と似た感じ・・・といったところでしょうか?
果てしなき渇き (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 果てしなき渇き (宝島社文庫)より
4796658394
No.54
(4pt)

悪くない、ただ・・・

映画化ということで購入するも、事前に口コミ評価を見てかなり落胆。

ただ、実際読んでみると悪くはなかったです。
スピード感があり、のめり込んで一気に読める内容でした。

ただし、暴力・セックス・どうしようもない悲壮感のどれをとっても馳星周の作品の方が上かな。
この作品は、「鎮魂歌(不夜城U)」や「虚の王」を始めとする馳星周の影響を大きく受けているんじゃないでしょうか?

また、キーとなる女性の描写もちょっと弱い感じ。
このあたりは、「ヒトリシズカ」の方が上ですね。
(ヒトリシズカの方が後から書かれていますし、あちらのオチはひどいですが)

いずれにせよ、人物描写がちょっと甘く、ストーリーもどこかで見たような話というのは感じられます。
ほぼ処女作という事を差し引けば、仕方ないとも思えますけどね。

ただ、普通に読み物として読む分には悪くなかったですよ。
ラストも個人的には好きですしね。
よくできたB級パニック映画を見終わった際の満足感と似た感じ・・・といったところでしょうか?
果てしなき渇き Amazon書評・レビュー: 果てしなき渇きより
4796644601
No.53
(2pt)

図書館で借りよう。

上下2巻にする必要ないでしょう。
登場人物に感情移入が出来ない。
映画化されたけど、読みたい人は図書館で借りて読めば充分。
買うのはもったいない。
新装版 果てしなき渇き 上 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 果てしなき渇き 上 (宝島社文庫)より
4796680284
No.52
(4pt)

中島哲也さんが目を付けたのもわかる

映画化されるというので読んでみましたが、これを中島さんが目をつけたのもわかる。
これって、とあるミステリーの古典中の古典を踏襲した内容なんです。
ゼロ年代で話題になったアメリカ映画と韓国映画ではその作品を構造的に組み込んだ作品が
目立ったのですけど日本映画ではあまり類例を見なかったので、これが映画化されるのはまあ
結構な事じゃないでしょうか。
新装版 果てしなき渇き 上 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 果てしなき渇き 上 (宝島社文庫)より
4796680284
No.51
(1pt)

ノワール?

”渇き”という題名で、役所広司主演で、映画化されるということで、
読んでみました。
行方不明になった娘を、元刑事の父が追いかける、、というもの。
娘は、美人で、成績優秀で、品行方正だったはず。
主人公の気違いっぷりというか、壊れっぷりにも、
ストーリーを読んでも、全く共感できるようなところはなし。
仮に、自分の家族をまもる、、という大義名分であっても。
娘の、ほうも、同様。
日本版エルロイとか、ノワールとかの書評もありますけど、
冗談じゃないですよ。
エルロイは、暴力的であっても、グロくても、気違いじみていても、
もうすこし共感できるような筆致があるよね、、。
まあ、訳の分からない事件がおこる世の中ではありますけれど、、。
新装版 果てしなき渇き 上 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 果てしなき渇き 上 (宝島社文庫)より
4796680284
No.50
(3pt)

まあまあでした。

先に八神純子シリーズを読んでいたので少し残念な内容でしたが、まあまあでした。
果てしなき渇き (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 果てしなき渇き (宝島社文庫)より
4796658394
No.49
(3pt)

まあまあでした。

先に八神純子シリーズを読んでいたので少し残念な内容でしたが、まあまあでした。
果てしなき渇き Amazon書評・レビュー: 果てしなき渇きより
4796644601
No.48
(4pt)

陰鬱な大人の大事故デビュー作

深町秋生の小説は、アウトシリーズから始まってデッドクルージング、ダウンバイローと読んで来たが、今のところ、これこそが最高傑作です。

文体が下手、構成が下手、という欠点はもちろんあります。むしろ、現在でも決して文章は上手くない作者のデビュー作なのだから正直目も当てられないレベルです。
しかし、それが逆に、この暗い物語を書かずにはいられない、作者自身の抑えきれない衝動のようなものの現れに感じられて、味わい深い作品です。

主人公もダメ人間なら娘もダメ人間、ダメ父娘が周囲を巻き込んで身勝手に暴走し、悪意を振りまきます。それに巻き込まれて暴行、拷問を受け、さらには死んで行く周りの人々。
まさに果てのない渇きに満ちた世界です。
読後は、もちろん爽快感など一切もたらさず、ただ、殺伐とした殺し合いが繰り広げられているサファリパークを通り抜けたような感覚にされます。
とにかく、嫌な世界、暗い世界を覗いてみたい、という時にはお勧めです。

そして、この作品が真に輝くのは、作者のあとがきを読んだ時です。
作者はどうも、この暗い世界に共感を覚え、慈愛に満ちた世界を疎んじているとのこと。
これを読んだ時に、そんな陰鬱な人間が実在していることに私は強いショックを受けました。
ある人間が、暗い青春時代からいつまで立っても抜け出せず(暗いと言っても作者のブログなどを読む限りたいしたものではなさそうなのだけど)、三十路近くなってもなお引きずり、挙げ句の果てに不器用な文章で小説に叩きつけた……そんな過程を経て生まれた、いわば大事故の産物がこの小説なのだと、私はあとがきを読んで始めて気づいたのです。
後の作品(ダウンバイローを除く)に比べてもエンターテイメント要素の薄い作中の雰囲気からも、作者の焦燥感が伝わって来ます。

こんな小説を書くに至る原因となった青春時代を振り返るレポートがあったとすれば、間違いなく、作者の最高傑作となるでしょう。
小説自体の完成度はもちろん、この小説に共感の声を寄せる感想文・レビューなどもすべて、見逃せない大アクシデントであり、貴重な体験でした。
ダウンバイローと並ぶ傑作です。
ひねくれてはおらず、グロテスクな世界に共感できない方にこそお勧めです。
果てしなき渇き (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 果てしなき渇き (宝島社文庫)より
4796658394
No.47
(4pt)

陰鬱な大人の大事故デビュー作

深町秋生の小説は、アウトシリーズから始まってデッドクルージング、ダウンバイローと読んで来たが、今のところ、これこそが最高傑作です。

文体が下手、構成が下手、という欠点はもちろんあります。むしろ、現在でも決して文章は上手くない作者のデビュー作なのだから正直目も当てられないレベルです。
しかし、それが逆に、この暗い物語を書かずにはいられない、作者自身の抑えきれない衝動のようなものの現れに感じられて、味わい深い作品です。

主人公もダメ人間なら娘もダメ人間、ダメ父娘が周囲を巻き込んで身勝手に暴走し、悪意を振りまきます。それに巻き込まれて暴行、拷問を受け、さらには死んで行く周りの人々。
まさに果てのない渇きに満ちた世界です。
読後は、もちろん爽快感など一切もたらさず、ただ、殺伐とした殺し合いが繰り広げられているサファリパークを通り抜けたような感覚にされます。
とにかく、嫌な世界、暗い世界を覗いてみたい、という時にはお勧めです。

そして、この作品が真に輝くのは、作者のあとがきを読んだ時です。
作者はどうも、この暗い世界に共感を覚え、慈愛に満ちた世界を疎んじているとのこと。
これを読んだ時に、そんな陰鬱な人間が実在していることに私は強いショックを受けました。
ある人間が、暗い青春時代からいつまで立っても抜け出せず(暗いと言っても作者のブログなどを読む限りたいしたものではなさそうなのだけど)、三十路近くなってもなお引きずり、挙げ句の果てに不器用な文章で小説に叩きつけた……そんな過程を経て生まれた、いわば大事故の産物がこの小説なのだと、私はあとがきを読んで始めて気づいたのです。
後の作品(ダウンバイローを除く)に比べてもエンターテイメント要素の薄い作中の雰囲気からも、作者の焦燥感が伝わって来ます。

こんな小説を書くに至る原因となった青春時代を振り返るレポートがあったとすれば、間違いなく、作者の最高傑作となるでしょう。
小説自体の完成度はもちろん、この小説に共感の声を寄せる感想文・レビューなどもすべて、見逃せない大アクシデントであり、貴重な体験でした。
ダウンバイローと並ぶ傑作です。
ひねくれてはおらず、グロテスクな世界に共感できない方にこそお勧めです。
果てしなき渇き Amazon書評・レビュー: 果てしなき渇きより
4796644601
No.46
(2pt)

売り方に問題あり

分冊する理由がないです。

上下巻買うと1000円になります。1000円払うほどじゃない。

狂った登場人物ばかりで共感とは無縁。

グロい描写、レイプ描写もあります。

ノワールとしては馳星周ほどじゃなく疾走感より闇、絶望しかありません。
新装版 果てしなき渇き 上 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 果てしなき渇き 上 (宝島社文庫)より
4796680284
No.45
(2pt)

終盤

主人公の元警察官が壊れてます。

娘が失踪したり(ヤバい稼業を始めたのも)お前が原因じゃん。

こういう身勝手でとち狂った人間が実は好きだったりします。

娘の同級生によるモノローグも後味が悪い。

読了感は最悪ですが、最悪な人間は堕ちるところまで堕ちるしか行き場がない。 まさに因果応報です。
新装版 果てしなき渇き 下 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 果てしなき渇き 下 (宝島社文庫)より
4796680306
No.44
(1pt)

・・・

突如消えてしまった娘の行方を追う父親、というあらすじを読んで予想していた内容とはかけ離れた、救いようのない小説でした。
とにかく主人公が身勝手で最低で、最後まで感情移入なんてできませんでした。
読み返したいとは思いません。
果てしなき渇き Amazon書評・レビュー: 果てしなき渇きより
4796644601