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怪盗ギャンビット1 若き“天才泥棒”たち
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怪盗ギャンビット1 若き“天才泥棒”たちの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.17pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全18件 1~18 1/1ページ
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子どもと一緒に読みました。 ギャンビットの意味が分かれば何となく粗筋が見えてくる部分もあるし、予想を裏切れられる部分もあったりで子どもには読み応えがあったようです。 児童書をハードカバーで出版する会社は多いですが、できれば文庫もしくはB6サイズにしてほしい。フォントは心持ち大きめで。 収納場所の問題でハードカバーを買い控えることはわりとあるので… | ||||
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ハリポタやダレン・シャン、岩波の海外ティーン小説などを読んで育った大人です。 海外の児童文学のあのわくわく感を久しぶりに味わいました。楽しい!冒険小説です。 一流の泥棒一家のティーンたちという設定はもうファンタジー扱いでOK。笑 現実離れしたフィクションを読んでいるときの手放しの没入感を味わえます。 海外文学ならではのティ―ンの甘酸っぱい初恋シーンなどもあってかわいい。 内容や使われている漢字等からして小学校高学年~中学生から読めると思います。 どんでん返しが多いプロットながらわかりにくい表現等は少ないので疲れている大人もノーストレスで読めますし、夏休みの童心に返れるのでおすすめです。大人はツッコミどころも感じると思いますが、児童文学と思えばただ楽しめれば良いのです。 推しキャラはノエリアとギョンスンです。続編に出てくるのか微妙なのですが出て来てほしい。笑 | ||||
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怪盗が競い合う怪盗ギャンビット つい読み進めてしまうのは、若い天才怪盗たちが協力するときもあれば、騙し合うこともありながら進められていくストーリーにハラハラドキドキしながら引き込まれていくからなのを感じました。 ハリウッドで映画化決定と謳われていますが、映画化が楽しみです。 | ||||
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久々に最後まで読んでしまった。 若干文章は読みにくいかなと思いましたが内容は映像化向けな作品 映画化でどうなるのか気になっています | ||||
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オーシャンズ11的なスタイリッシュな泥棒のストーリーなので、映像向な作品だと思います。文章としては翻訳作品特有の問題もあると思うんですが、やや読み進めにくい感じ。 全体的に全く難解ではないので、小学校高学年から読めるような気はします。映画化されるようなので、そちらを見てから、気になれば読めばいい気もします。 | ||||
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泥棒が家業という女の子が主人公の物語です。本来子供向けなので、とても読みやすいですが、展開がスピーディーでうまいため、大人でもつい面白く読んでしまいます。 「怪盗アルセーヌ・ルパン」ものや、「大どろぼうホッツェンプロッツ」などは自分も、子供も読んできたわけですが、泥棒稼業というのは、子供にとっても、日常生活を離れた冒険に思いをはせて、痛快さを楽しめるのだと思います。現代的な泥棒もの、という点で、シリーズの今後の展開に期待したいと思います。 | ||||
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若き天才泥棒たちが織り成すスリリングなストーリーです。 主人公たちは個性豊かで魅力的なキャラクターであり、彼らの見事な窃盗や奇抜な計画にはアンチ犯罪者な私もつい引き込まれます。 物語は予測不能な展開で進み、飽きさせることなく一気に読めてしまいます。作者の緻密な描写によって、ヨーロッパの風景や盗みのシーンがリアルに描かれ、臨場感があります。物語全体にはスリルと緊張感が満ちており、スピード感があってすごく読みやすいです。 映像化作品も見てみたくなりました。 | ||||
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泥棒一家の母親と娘、ある日母親が捕まってしまい助けるために泥棒の大会があり、そこで優勝すれば願いが叶えられるということで参加することにという流れ。中身は現代的なのと読みやすくすいすいと進む。映画化決定とかは何となく映像にすればまぁ見れるかもという感じかな。主人公が17歳ということで若い俳優とかメンバー揃ってだろうな。内容からお子さんなど学生さんへのプレゼント本とかにも良いかなと思いました。 | ||||
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児童書のカテゴリーだそうですが、我が家の小4児童がまさかのドはまりしていました。 分厚い本ですが、会話形式で話が続く場面が多くて、コミックに近い感覚で読めるみたいですし、泥棒ものは児童文学の中では熱いジャンルですよね。 登場人物はいかにも今どきの若者なので、子ども世代にはすっとなじめるのでしょうが、大人世代だとちょっと厳しいかも。 | ||||
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この手の小説が好きな大人から子供まで楽しめるヤングアダルト娯楽小説である。 なお、ミステリ好きー!な生き物、文学好きー!な生き物は子供の頃からその血が残ったままに成長するので、ティーンエイジャー主人公でも大人も好きな本です。 家族についてなどの語り口も読みやすく、あー!と読み進め、途中あたりで「あー、これ映画化わかる。映像向くわ!」と納得がいく。 そしてヤングアダルトと書きつつも、こういう空気、いわゆるコージーミステリーもこんな感じあるんですよね。 主人公たちがティーンエイジャーなところでヤングアダルト小説(というくくりがあります)と判断したのですが… | ||||
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まず表紙と帯のふれ文句に釣られてしまいました。ハリウッドで映画化決定まであるとかなり期待が増します。 しかし所謂児童書で分厚いが読みやすくて内容もそれなりに面白いが、過度の期待はしない方が良いと思います。 現時点ではそこまで期待するような内容でも無く、ヒットするかは、、、、。 でも映画化されると化けるかもしれませんね。 | ||||
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結構分厚い小説と思ったが、児童小説であり、意外とシンプルで読みやすい。 例としてですが、中学生の娘が、魔法の例の小説を楽しく読めるレベルであれば、十分楽しめるという状態です。 大人でも楽しめますが、すさまじく凝ったものではなくわかりやすいものです。 簡単に楽しく読むなら十分。 | ||||
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読書好きな子なら小学生でも読めるような内容です。 ネタバレになるので詳細は書けませんが。 そこそこ厚さもあるので読みごたえもあります。 映画化も決まってるって事だったので事前に読んでおけば映画もさらに楽しめそうです。 | ||||
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高学年または中学生ならサクサク読めると思う。 ストーリー性があるから入り込めばあっという間に進むはず。 映画との違いなど今後見れるので長く持てる本かと。 | ||||
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読み進めやすくておススメです。映画化もされるんですね! | ||||
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映画化されるのも納得のおもしろさ 映画もシリーズ化となるか | ||||
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学校の朝読書で読む用の本を探していました。 小説を読むのが苦手な我が子用に 少しでも興味がわくものと思い 映画決定!!の記載に飛びつきました。 なかなかの厚みで1年間で読み切れるかな・・といった感じでした。 | ||||
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謎解きがテンポよく進んでいくので、あっという間に読み終えてしまいました。 深く考えさせられるシーンも多くありますので、読みごたえがあります。 続編も楽しみです。 | ||||
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