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蘇れ、吉原 吉原裏同心40



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【この小説が収録されている参考書籍】
蘇れ、吉原 吉原裏同心(40) (光文社文庫 さ 18-116)

蘇れ、吉原 吉原裏同心40の評価: 4.25/5点 レビュー 16件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.25pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全16件 1~16 1/1ページ
No.16:
(5pt)

安心

確実に届きました。
蘇れ、吉原 吉原裏同心(40) (光文社文庫 さ 18-116)Amazon書評・レビュー:蘇れ、吉原 吉原裏同心(40) (光文社文庫 さ 18-116)より
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No.15:
(3pt)

特になし

欲しくて購入した書籍ですから特に感想はない
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No.14:
(5pt)

佐伯ファン必見

佐伯ファン必見の一作です
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No.13:
(3pt)

文章が分かりづらい

自分には、文章が理解しづらく、とても読みずらい小説でした。
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No.12:
(5pt)

思い込み

1巻から39巻まで何度も読み返しています
今ではストーリーはほぼ頭に入っています
登場人物の顔つきから声までがイメージできます
40巻も数時間で読みきりました
今回は足踏み状態な吉原でしたね
次41巻が待ち遠しい
4月中頃かな?
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No.11:
(5pt)

迅速で丁寧な包装

早速手配頂き有難うございます。
本もとても綺麗でしたので、喜んでいます。
又利用したいです。
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No.10:
(5pt)

流離から始まって今は吉原を牛耳る立場にまでなったものの、主人公は私欲を持たずただ皆が同様楽しく暮らしていけることを願い,そのために私欲を持って近寄ろうとするものは許さない。
周りはそれを知った時から頼りにして次々に来る私欲と戦ってゆく。
大体これが全編を貫く一本の柱ではなかろうか。読みだしたら止まらない。私の後ろにある本箱に40巻が並んでいる。近頃わくわくする作品に出合えてうれしい。
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No.9:
(5pt)

この作家さんの作品は全て読んでいます!

このシリーズも、全て読んでいます。  この作品も、そろそろ
終わりに近く感じます。
読んでいて、飽きが来ません。
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No.8:
(3pt)

作者の復活も感じさせる

冒頭は最近の停滞感を感じた
しかしその後の展開はかなり迫力があった
脇役の一本立ちも想定できるような大活躍も描かれてる
登場人物の名前、特に下の名前が現代的になってきた
解決が本丸に及ばず、それは奉行所、幕閣に任すのもスッキリしない
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No.7:
(2pt)

展開が不愉快

吉原裏同心は佐伯先生の作品の中でも好きなシリーズで、当初から読んでいましたが、今回は裏同心の澄乃が浅草溜で修行のようなことを幹次郎の命でさせられ、見る影もないような痩せて弱々しい姿になってしまったという話の展開です。澄乃がなぜこのようなことまでさせられなければならないのか不自然に感じました。読後感は不愉快の一言です。
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No.6:
(5pt)

次号が待ち遠しい。

いつも通りでした。
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No.5:
(5pt)

絶対面白い

佐伯作品は、何を読んでも面白い。この吉原裏同心シリーズもご多分に漏れずです。吉原会所頭取と裏同心の二役、色々な困難に立ち向かう姿、一気に読んでしまいました。
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No.4:
(5pt)

期待通りの商品でした。

中古品とのことでしたが新品と見間違うような商品でした。大満足です。今後も利用しようと思います。
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No.3:
(2pt)

独断

四郎兵衛、幹次郎の独断が過ぎるように思います。あみがさ屋への五千五百両、新見番の建設費1万五千両と維持費、今後の京との交流やその費用など五丁町の名主に相談もせず、今だに話もしていない。
また、37巻であれだけ大罪を犯した村崎同心に何事もなかったように接する幹次郎の態度には違和感を覚えます。今巻は村崎同心が出過ぎで不快でした。やはり7代目四郎兵衛がいる頃が面白かった。
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No.2:
(5pt)

読んでいないが・・・

佐伯泰英の小説はほ、とんど読破済み(200冊以上)。多分今回も外れなしと思うが・・・
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No.1:
(5pt)

連載小説なので次巻が待ちどうしい。

人気文庫につき読み終われば、図書館に寄贈しています。
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