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小説 劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE
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小説 劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCEの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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映画では砺波がヤバい奴で慎導は謎に包まれた人物という描写だった。 だが実際は慎導の方がサイコパス気質で、むしろ砺波たちはその被害者ということがよくわかった。 映画本編ではここの人物よりも物語で起きる出来事を掘り下げていたため、個々人が何を思って、どんな経緯で動いていたのかは描写されていなかった。 だが慎導や砺波の過去、そして目的が掘り下げられていたことで、初めてサードシーズンから続く謎の全体像が見えた気がした。 出来事ではなく個々人の掘り下げはPSYCHO-PASSのノベライズの凄く良いところだと思うので、次回作にも期待したい。 | ||||
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どうしてあのタイミングで死んだ?と思ってたが、いろいろわかった。ずいぶん援護が遅いな/早いなというシーンも、理由がわかって腑に落ちた | ||||
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作品に初めて触れた衝撃から早数十年。 この作品の制作にあたられた全てのスタッフに感謝申し上げます。 | ||||
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