ファラオの密室

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

ファラオの密室の評価:

3.70/5点 レビュー 91件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.70pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全96件 1〜20 1/5ページ
No.96
(5pt)

エンタメ寄り

史実と多少違ったり神が出てくるファンタジー要素のあるミステリーに抵抗の無い方にはおすすめできる

個人的には多少抵抗があるし違和感のある箇所もあったが、気にならないくらい面白く一気に読んでしまった

一つ難を言うなら、古代エジプトの風景の描写が薄く序盤は物語に入り込めなかった事

ミステリー要素や人間の感情の描写は他の方のレビューにある通り薄いが一応許容範囲。次回作に期待したい
エンタメとしてはとても楽しめた
ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299066235
No.95
(5pt)

面白い

あまり馴染みのない古代エジプトが舞台で、現代人に馴染みのない価値観のもと物語が進むが、特に違和感もなく、また古代エジプトに興味を持つことが出来た。
ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299066235
No.94
(4pt)

不思議と歴史観に自然と馴染める

古代エジプト時代の密室殺人なんて,なかなか馴染めないかもしれないなと思いつつ,読み終わってみればそんなこともない。神代の時代,神様と人との距離がとても近かった,古事記のような雰囲気。そんな時代設定で生じる,リアルな殺人事件。
解説でも指摘されていたけど,多神教的な背景から,一気に一神教へと移りゆく激動の時代。そこに起きる人間の葛藤。その感情も,なんとなくダイレクトに伝わってきた。とても面白かった。
ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299066235
No.93
(1pt)

新品ではない。ひどい状態だった。

端はボロボロ、断面に黄ばみのようなシミまであった。シミがある本見たことがなかったので、今まで買った中で1番酷い状態だった。
ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299066235
No.92
(5pt)

エジプトの匂いが感じられるミステリ

年末までに読み終えようと思っていましたが、年明けになってようやく読み終えました。

世界史と横文字が苦手な私でも、特殊設定ミステリとして楽しく読むことができました。
文章の細かい部分から、エジプトの匂いや文化、灼熱の太陽が感じられました。
ファンタジーの要素とミステリの要素は相反するようですが、この作品では上手く両立していました。
作者が次はどのような世界を見せて下さるのか、非常に楽しみにしています。
ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299066235
No.91
(4pt)

上手い伝奇小説でページを繰らせるが…

久しぶりに上手く書かれた伝奇小説を読んだ。予想外だったのだが、良く書き込まれていて、ページを次々に繰らされる。が、クライマックスで謎の分析を進める人物に無理がある。ここには納得できる人物を配して欲しかった。
ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299066235
No.90
(4pt)

面白い

"『セティよ。本来欠けのある心臓はどうしようもないのだが、幸いお前には生命力が残っている。現世に戻って、心臓の欠片を探してきてはどうだ』"2024年発刊の本書は第22回このミス大賞受賞作。古代エジプトを舞台にした歴史ミステリ。⁣

個人的には著者の『きみに冷笑は似合わない。』を読んで本書を手にとりました。⁣

さて、そんな本書はマネックスグループの取締役をしつつ、小説家としても活躍する著者による一冊で。紀元前14世紀の古代エジプトを舞台に『一度は死んでミイラにされた』神官のセティが心臓に欠けがあるため冥界へ行く審判を受けることができない。と地上に戻され、肉体が保持できる3日間のあいだに自分の死の真相究明、そして何より欠けた心臓を探すことになるのですが。⁣

まず、導入部のサティが地上に戻されるまでのくだりは古代エジプトに関する情報量が多くて大変だったのですが。逆に戻されてからは展開の早いミステリとして楽しめました。⁣

また本書はミステリなんですが、一度死んだ人間が再会を重ねていく。というのが、当時の死生観で普通に周囲の人たちに受け入れられるが設定として、とてもユニークだと感じました。⁣

古代エジプトを舞台にした読みやすいミステリとしてオススメ。
ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299066235
No.89
(5pt)

ちゃんとした小説

近年は文筆の小説家の敷居が低くなって、最近は、設定やアイデアのみで、文章力のないおよそ文筆家とは思えない本がベストセラーになったりするが、この本の作者はよく調べ、文章力もあるように思う。
ファラオと聖職者のどちらが正義なのかは意見が分かれそうですが、皆がよく知るツタンカーメンの正式呼称は目から鱗でした。
ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299066235
No.88
(5pt)

エジプト文明にようこそ

転生や、タイムスリップものでは無い
この時代の神官が主役
死んだのち、黄泉の国へ行くが
心臓のかけらがないと、最後の審判ができない
蘇りかけらを探す時間は3日しかない
面白かった
最後騙されたー!w
ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299066235
No.87
(4pt)

古代エジプトの世界観が秀逸

謎解きミステリーというよりは、古代エジプトの群像劇として楽しく読んだ。
多神教から一神教への宗教改革を目指した実在の王アクエンアテンの死後まもないところを舞台としており、この設定も良い。
死後の世界やエジプトの神々の存在、日々の暮らしがすべて地続きのものとして描かれ、そのような世界観で古代エジプト人が当たり前のように生活している。その中で理性的に謎を推理しているところは面白かった。
ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299066235
No.86
(3pt)

期待はずれ

思っていたよりも内容がいまいち。ミステリーやホラー小説が大好きなうえに、エジプトの歴史が好きでエジプトには4度行っているので本文の状況が想像しやすい分そう思ってしまうのかも知れませんが...
ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299066235
No.85
(4pt)

エジプト大好き

まさかアクエンアテンが出てくるとは思わず、出た途端から食いつきました。
ファンとしては最後まで読まねばと思います。
ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299066235
No.84
(1pt)

設定は面白い

設定は面白いが、ミステリの部分は薄いと感じた。意外性もあまりなかった。
ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299066235
No.83
(3pt)

ストーリーに期待し過ぎた!

壮大な舞台設定の割にはストーリーが少し薄い感じがしました。
ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299066235
No.82
(3pt)

エジプトを舞台としたミステリー

エジプトを舞台とした,異色のストーリーで幾分は楽しめた.

ミステリーとしては貧弱で実現可能かどうか疑わしい.
終盤,奴隷少女がホームズが如く知恵を絞りだすのには違和感しかない.

主人公もそうだが,他の登場人物の掘り下げが浅く感情移入できるキャラが不在であった.

エジプト神話に関する部分は興味深く読めた.
次回作に期待.
ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299066235
No.81
(5pt)

オモシロイ!

読み応えあります。
実際には有り得ない事ですが、輪廻を感じました。
ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299066235
No.80
(3pt)

スイスイ読めました

スイスイ読めて読後感も良い。
ただ、主人公の◯◯は、私は始めからそうだと思って読んでたので驚きはなかったです。
ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299066235
No.79
(5pt)

話題作

話題になっていたので購入
最初は退屈でしたが読み進めるうちにのめり込み
ほぼ一気読みしました
風習が感覚的に分からず、少しとまどいましたが全体を通して引き込まれました
ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299066235
No.78
(5pt)

最後にオー❢素晴らしい❢

エジプト好きな私にピッタリ、最後に❢❢❢最高でした。この素晴らしい本ありがとうございました。
ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299066235
No.77
(4pt)

欠けた心臓を盗んだ犯人とその理由は?

古代エジプト版のミステリー・推理小説。
聞きなれない人名が多いけど登場人物紹介ページがあるので誰だっけ?にはならずに済みました。エジプトの死生観、宗教の思想が知れて面白かった。
ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299066235