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寒月に立つ 風の市兵衛 弐



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【この小説が収録されている参考書籍】
寒月に立つ 風の市兵衛 弐 (祥伝社文庫)

寒月に立つ 風の市兵衛 弐の評価: 4.33/5点 レビュー 9件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

退屈な作品でした

シリーズはすべて読んできたが初期の頃から作者は事件の状況説明、人間関係、対立関係の描写が下手である。思わず読み飛ばしてしまいたくなるかったるさがある。
今回は津坂藩のお家騒動がだらだらと退屈に書かれていてこれが面白くない。
弥陀ノ介の重症と兄・正信からの依頼で動いたが市兵衛の活躍が印象に残らない。
市兵衛モノについて、作者はもうネタがないのだと思いました
市兵衛の本領である算盤を駆使した渡り用人は第一作くらいで、その後は剣客屋?、何屋だか分からない。
寒月に立つ 風の市兵衛 弐 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:寒月に立つ 風の市兵衛 弐 (祥伝社文庫)より
4396347456

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