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銀花 風の市兵衛 弐
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銀花 風の市兵衛 弐の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.89pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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江戸時代にタイムすりーっぷしたような臨場感と人間臭い登場人物。流れとしては水戸黄門のように安心して読み進められます。(変などんでん返しとか無理無理なストーリーにはなってません)ただし、江戸時代の地名や役職名がふんだんに漢字で出てきますので、最初に出てきた時の読み仮名を忘れると悲惨なことに(笑) 読み始めると時間を忘れるくらい没頭できます。先ずは既刊をすべて購入することをお勧めします。 | ||||
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風の市兵衛は文句なく面白い。 | ||||
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いつもながら天晴れな市兵衛。 昔から人は、山や森を守り、自然と共生して生きてきたことがよくわかりました。 | ||||
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辺鄙な所に住んでいますので、送って頂き有りがたいと思います。夫婦で楽しんで読んで居ります。 | ||||
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市兵衛は風の化身として誰にも斬られることなく生きて行く、市兵衛と公儀目附の兄の関係性は浅見光彦とその兄の関係性に似ていると思う。 | ||||
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読みやすく、爽快感があります。何度も読み返しています。 | ||||
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弐に入って説明が回りくどくなってますが、面白く一気に読んでしまいました。 中でも最強の剣士との対峙は相手の疲れを待つというほぼ同じ戦法だと判ってしまいますね。 | ||||
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一気に読破。❗本当に面白い。 次号が楽しみです。❗ | ||||
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辻堂魁先生の本は読みやすく、江戸時代の流れよくわかります。 | ||||
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