(短編集)

赤と青とエスキース

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評判

赤と青とエスキースの評価:

4.33/5点 レビュー 101件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.33pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全143件 101〜120 6/8ページ
No.43
(5pt)

アートに対する愛が溢れています。

アートは作品の良さだけでなく画廊や額縁商など作品を大切に扱ってくれる人々の思いで成り立っていることが良く分かります❗
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.42
(5pt)

アートに対する愛が溢れています。

アートは作品の良さだけでなく画廊や額縁商など作品を大切に扱ってくれる人々の思いで成り立っていることが良く分かります❗
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.41
(5pt)

いい気分に浸れる

メルボルンに交換留学生と渡った女性(仮にAさんとする)と現地にいる日本人男性(仮にBさんとする)、画家のジャック・ジャクソン。Aは絵のモデルになるのだが、時間がないためエスキース(下絵)だけとなった。エスキースには赤い服に青い鳥のブローチが描かれていた。作品自体は連作短編集のような趣なのだが、実は赤や青という色や、ジャック・ジャクソンが描いた絵がつながっていき、人のつながりの妙を感じる。冒頭でAさんBさんと書いたのは、ネタバレになってしまうから。人の縁を絵と額縁の縁にもたとえられ、気持ち良い読書になる。さらりと読めたが、いい気分に浸れる作品。
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.40
(5pt)

いい気分に浸れる

メルボルンに交換留学生と渡った女性(仮にAさんとする)と現地にいる日本人男性(仮にBさんとする)、画家のジャック・ジャクソン。Aは絵のモデルになるのだが、時間がないためエスキース(下絵)だけとなった。エスキースには赤い服に青い鳥のブローチが描かれていた。作品自体は連作短編集のような趣なのだが、実は赤や青という色や、ジャック・ジャクソンが描いた絵がつながっていき、人のつながりの妙を感じる。冒頭でAさんBさんと書いたのは、ネタバレになってしまうから。人の縁を絵と額縁の縁にもたとえられ、気持ち良い読書になる。さらりと読めたが、いい気分に浸れる作品。
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.39
(5pt)

最高のシチュエーション

この作家は、面白い作品が多く、今回も大いに期待して読ませて頂きました。最高です。本当に最後までよく考えて書いていらして思わずうなりました。本当によくできた作品です。あまりに面白すぎて寝るのも忘れてしまいました。
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.38
(5pt)

最高のシチュエーション

この作家は、面白い作品が多く、今回も大いに期待して読ませて頂きました。最高です。本当に最後までよく考えて書いていらして思わずうなりました。本当によくできた作品です。あまりに面白すぎて寝るのも忘れてしまいました。
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.37
(4pt)

書き方

書き方も内容も良かった。
本当に感動しました!
オススメです!
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.36
(4pt)

書き方

書き方も内容も良かった。
本当に感動しました!
オススメです!
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.35
(4pt)

穏やかな揺らぎ‥

読み終わって久しぶりに絵を描きたくなった。絵なんて下手くそなのに。そして久しぶりに美術館へ行きたくなった。味わいのある読後感がそうさせる。装丁が実にいい。裏表紙まで凝っている。そこに小さく写り込んでいる絵とその絵の額縁‥凄い!これがあの『エスキース』か! プロローグとエピローグが色彩を持って繋がった。赤と青‥2つの異る色彩が、ずっとそばにいるということ。それこそが深い愛情なんだ。おだやかなゆらぎを感じる洗練された文体。いい本に出会った。
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.34
(4pt)

穏やかな揺らぎ‥

読み終わって久しぶりに絵を描きたくなった。絵なんて下手くそなのに。そして久しぶりに美術館へ行きたくなった。味わいのある読後感がそうさせる。装丁が実にいい。裏表紙まで凝っている。そこに小さく写り込んでいる絵とその絵の額縁‥凄い!これがあの『エスキース』か! プロローグとエピローグが色彩を持って繋がった。赤と青‥2つの異る色彩が、ずっとそばにいるということ。それこそが深い愛情なんだ。おだやかなゆらぎを感じる洗練された文体。いい本に出会った。
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.33
(4pt)

期待通りでした

気がついたら、一気に読んでいました
奇跡❗️こんなふうに最後に繋がってるんだ…って納得して読ませていただきました
青山さんの作品大好きです
これからも…繋がる作品楽しみにしています
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.32
(4pt)

期待通りでした

気がついたら、一気に読んでいました
奇跡❗️こんなふうに最後に繋がってるんだ…って納得して読ませていただきました
青山さんの作品大好きです
これからも…繋がる作品楽しみにしています
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.31
(5pt)

皆んなにおすすめしたい本。

青山さんの小説を初めて読みました。
共感出来るシーンが有ったり、とても面白かったです。他の小説も全部読みたくなりました。
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.30
(5pt)

人生経験がある人に響く作品

最後まで読んだ人は分かると思うけど、この作品は人を選びます。

今までの人生を葛藤して苦労しながら泣きながら歩んできた人たちには響くと思うが、本当の絶望をまだ経験した事が無い比較的若い層の人達には、この話はどこにでもある綺麗なだけの物語だけかも知れない。

全て読み終わった時というかエピローグを読みながらこれは全ての生ける人達が何度も当たり前に体験する失敗ありきの人生を謳歌する話なんだと感じながら読んでいた。

私の失敗だらけの人生も、もしかしたら小説になり得るのかもしれないと感動した。

どこの誰でも歩む道をこの様に綺麗な文章で描ける作者の文才は改めて賞賛しかない。

人生足掻きながら諦めず生きてきて、未だに底辺だけど、この作品を読めて本当によかった。
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.29
(5pt)

人生経験がある人に響く作品

最後まで読んだ人は分かると思うけど、この作品は人を選びます。

今までの人生を葛藤して苦労しながら泣きながら歩んできた人たちには響くと思うが、本当の絶望をまだ経験した事が無い比較的若い層の人達には、この話はどこにでもある綺麗なだけの物語だけかも知れない。

全て読み終わった時というかエピローグを読みながらこれは全ての生ける人達が何度も当たり前に体験する失敗ありきの人生を謳歌する話なんだと感じながら読んでいた。

私の失敗だらけの人生も、もしかしたら小説になり得るのかもしれないと感動した。

どこの誰でも歩む道をこの様に綺麗な文章で描ける作者の文才は改めて賞賛しかない。

人生足掻きながら諦めず生きてきて、未だに底辺だけど、この作品を読めて本当によかった。
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.28
(5pt)

一見関係が薄い人達の繋がりが見事

これまでの著者の作品の中で一番良い。

一枚の絵と、オーストラリアで出会った2人の周辺に広がる物語。
一見別々の話を、最後のストーリーで回収していく手腕は見事で読者に安心感を与える。

全体的に流れるような展開で嫌味がなく、誰でも読みやすくストーリーに入り込める。
反面きれいすぎる展開で清涼感を感じる一方、人間の悪意的な面のインパクト的には弱いので重厚感としては弱く、読了後に読み終わった充実感が足りない部分はある。
とは言え、著者の作風的にはベストな展開ではないだろうか。

登場人物をつなげて広げる作風は本作でも上手く生かされている。
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.27
(5pt)

一見関係が薄い人達の繋がりが見事

これまでの著者の作品の中で一番良い。

一枚の絵と、オーストラリアで出会った2人の周辺に広がる物語。
一見別々の話を、最後のストーリーで回収していく手腕は見事で読者に安心感を与える。

全体的に流れるような展開で嫌味がなく、誰でも読みやすくストーリーに入り込める。
反面きれいすぎる展開で清涼感を感じる一方、人間の悪意的な面のインパクト的には弱いので重厚感としては弱く、読了後に読み終わった充実感が足りない部分はある。
とは言え、著者の作風的にはベストな展開ではないだろうか。

登場人物をつなげて広げる作風は本作でも上手く生かされている。
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.26
(5pt)

伏線回収!

Audibleで聴きました。

耳で聴くことの良いところは

『あれ?もしかして』
『この人って・・・』って推理

しないところにあると最近気付きました。

いい意味での『受け身』

ネタバレをすんなりと受けとることができます。

そのネタバレが非常に心地よい作品でした。
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.25
(5pt)

伏線回収!

Audibleで聴きました。

耳で聴くことの良いところは

『あれ?もしかして』
『この人って・・・』って推理

しないところにあると最近気付きました。

いい意味での『受け身』

ネタバレをすんなりと受けとることができます。

そのネタバレが非常に心地よい作品でした。
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.24
(4pt)

エスキースという一枚の下絵を巡る壮大な物語

始めはメルボルンで出会った男女の恋愛小説かと思いきや、エスキースという一枚の下絵を巡る壮大な物語だった。

物語は4つの短編とエピローグから構成される。それぞれエスキースという絵画での繋がりがあるものの独立した短編かと思いきや、エピローグで明らかになる真実は人生の紆余曲折を描いたもので、読後感もすごくよかったし、タイトルも秀逸だと思う。

短編に出てくる額職人と漫画家の、それぞれの弟子と師匠の関係性も好きだった。

個人的に印象的だった言葉を以下に抜粋。

・額装は高名な画家や美術館だけのものじゃない。ごく普通の一般家庭で、もっと日常的に楽しめるはずなんだ。人の営みと共に絵があり続ける、真の豊かな生活。

・よく、人生は一度しかないから思いっきり生きようって言うじゃない。私はあれ、なかなか怖いことだと思うのよね。一度しかないって考えたら、思いっきりなんてやれないわよ。でも私はね、人生は何度でもあるってそう思うの。どこからでも、どんなふうでも、新しく始めることができるって。そっちの考え方の方が好き。
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238