(短編集)

赤と青とエスキース

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評判

赤と青とエスキースの評価:

4.33/5点 レビュー 101件。 A ランク

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平均点4.33pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全143件 41〜60 3/8ページ
No.103
(5pt)

すべてがつながる物語

エスキースとは、絵を描くときの下絵である。

・金魚とカワセミ

メルボルンでエスキースのモデルになってほしいと言われたレイ。もともと、社交的な性格ではなく、英語が好きでオーストラリアには交換留学生として来たのだ。しかし、積極的に人に関わっていけないため、いつも一人で過ごし、ホームシックになっていた。一年経てば日本に戻れるということだけを希望にして生活していた。

そんなときに、ユリさんというバイト先の先輩に誘われて行ったバーベキューで、「ブー」に出会った。ブーは日本人だが、1歳のときからオーストラリアで暮らし、今はデザインスクールに通っている。両親は日本人なので、日本語は話せる。

レイは、日本に帰るまでの期間限定で付き合おうと言われ、OKした。

ブーと付き合うようになって、レイは変わった。クラスで仲の良い子ができ、寮でも言いたいことがはっきり言えるようになった。

しかし、別れるときが迫ってきて…。

・東京タワーとアーツ・センター

額職人の空知(そらち)。学生時代に、オーストラリアでジャック・ジャクソンという画家の絵に出会う。それは運命の出会いだった。そして額職人になってから、ジャックの絵と再会した空知は、その絵の額を自分に作らせてほしいとボスの村崎さんに頼む。その絵に描かれていた人物とこの話がつながっている。

・トマトジュースとバタフライピー

タカシマ剣(つるぎ)はマンガ家である。最近、弟子の砂川稜(すながわりょう)がウルトラ・マンガ大賞を取った。この2人がDAPという男性向け情報誌で対談した。その対談をした喫茶店に、ジャック・ジャクソンの絵が飾られていた。その喫茶店のマスターとウェイトレスはひょっとして…と思わせる展開である。

・赤鬼と青鬼

52歳の茜(あかね)と蒼(そう)。一度別れたのだが、とあることからまた会って話をすることになる。この2人の正体はご想像にお任せする。

エピローグになると、すべての話が見事につながっていく。伏線もちゃんと回収され、この話はこういう意味だったのかと納得がいく。心地よい感覚で読み終えられる作品である。
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.102
(5pt)

繋がる感動

短編のようでいて、ちゃんとひとつの物語になっていました。
一見未完成に見えるものがそうではない事がとても素敵でした。
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.101
(5pt)

繋がる感動

短編のようでいて、ちゃんとひとつの物語になっていました。
一見未完成に見えるものがそうではない事がとても素敵でした。
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.100
(4pt)

流れる絵と共に紡ぐ物語

一枚の絵とそれに関わる人々の心情が丁寧に紡がれている。何かが残る気もするし何も残らない気もするが読み手次第かなと。
私自身はそこまで面白いと思わなかったがそれは絵などに対する造詣不足かしら。
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.99
(4pt)

流れる絵と共に紡ぐ物語

一枚の絵とそれに関わる人々の心情が丁寧に紡がれている。何かが残る気もするし何も残らない気もするが読み手次第かなと。
私自身はそこまで面白いと思わなかったがそれは絵などに対する造詣不足かしら。
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.98
(4pt)

絵と人生

「エスキース」と題された絵画と,絵画に関わる人々の人生が描かれる.

基本的に短編集であり,最初の物語の主人公は20代の男女.
その後も主人公が変わりつつも,人生に光を見つける物語が続く.

そして,エピローグですべてがつながった.
薄々感じていたが,きれいに物語が終了した.
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.97
(4pt)

絵と人生

「エスキース」と題された絵画と,絵画に関わる人々の人生が描かれる.

基本的に短編集であり,最初の物語の主人公は20代の男女.
その後も主人公が変わりつつも,人生に光を見つける物語が続く.

そして,エピローグですべてがつながった.
薄々感じていたが,きれいに物語が終了した.
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.96
(5pt)

丁寧に紡がれ考えこまれた物語の連鎖

キレイな物語に
心奪われながら
読み進めた、
憧れメルボルン暮らしと
日本での生活。

繋がっていた
物語の流れは美しくも、
等身大のように
身近に感じられて
読む手が止まらなかった。

丁寧に紡がれ
考えこまれた
物語の連鎖に感動する。

時間も空間も超えた
壮大な物語の重なりあい。

私はいつ人生という
エスキースの本番を
完成できるだろう?

遥かなる時間の経過に
思いを馳せた。
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.95
(5pt)

丁寧に紡がれ考えこまれた物語の連鎖

キレイな物語に
心奪われながら
読み進めた、
憧れメルボルン暮らしと
日本での生活。

繋がっていた
物語の流れは美しくも、
等身大のように
身近に感じられて
読む手が止まらなかった。

丁寧に紡がれ
考えこまれた
物語の連鎖に感動する。

時間も空間も超えた
壮大な物語の重なりあい。

私はいつ人生という
エスキースの本番を
完成できるだろう?

遥かなる時間の経過に
思いを馳せた。
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.94
(5pt)

国を越え、時を越え、思いはつながり未来へとつながる

プロローグとエピローグの間に4つの短編。それぞれ別のストーリーだと思ってたらスーッと1本の線が見えてきて、つながり始め、それがループになり過去を再体験する。そして未来へ。

 エスキースの意味は最初にわかったけど、エピローグで「赤と青と」の意味を知る。国を越え時を越え思いはつながる。そんな不思議で素敵な体験でした。

 エスキースで完成してたって素敵。
 それ以上のものは出来ないとわかったって素敵。
 それを描かせたのはレイ。
 その瞳はブーへの思いにあふれていたから。
 ひとりの画家が誕生した瞬間に立ち会えました。
 素敵。

 あっ、表紙にレイが居た!
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.93
(5pt)

国を越え、時を越え、思いはつながり未来へとつながる

プロローグとエピローグの間に4つの短編。それぞれ別のストーリーだと思ってたらスーッと1本の線が見えてきて、つながり始め、それがループになり過去を再体験する。そして未来へ。

 エスキースの意味は最初にわかったけど、エピローグで「赤と青と」の意味を知る。国を越え時を越え思いはつながる。そんな不思議で素敵な体験でした。

 エスキースで完成してたって素敵。
 それ以上のものは出来ないとわかったって素敵。
 それを描かせたのはレイ。
 その瞳はブーへの思いにあふれていたから。
 ひとりの画家が誕生した瞬間に立ち会えました。
 素敵。

 あっ、表紙にレイが居た!
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.92
(5pt)

いいですね

たまたま主人公と同じくらいの人生を生きてきた自分だったので、心に染みるような物語となりました。
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.91
(5pt)

いいですね

たまたま主人公と同じくらいの人生を生きてきた自分だったので、心に染みるような物語となりました。
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.90
(5pt)

長い間

最後の最後に、えっ?!そうだったのか!!ととてもハッとさせられ感動で涙でした。こういう作品を書かれるので青山美智子さんはやめられません。
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.89
(5pt)

エピローグですべてがつながる

綺麗な物語でした。そしてなんといっても、乃木くんにまた会えた!!おもわず、のぎくんー!!と声が出たほど嬉しかったです。
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.88
(5pt)

エピローグですべてがつながる

綺麗な物語でした。そしてなんといっても、乃木くんにまた会えた!!おもわず、のぎくんー!!と声が出たほど嬉しかったです。
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.87
(5pt)

とても素敵な作品です!

普段ミステリー小説を読むことが多いタイプですが、久しぶりに『物語』の素晴らしさに感動させられました。最後のエピローグで、全て章の話がリンクした瞬間、全身がゾワッとする快感を経験した。機会があれば他の作品も触れてみたいです。
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.86
(5pt)

とても素敵な作品です!

普段ミステリー小説を読むことが多いタイプですが、久しぶりに『物語』の素晴らしさに感動させられました。最後のエピローグで、全て章の話がリンクした瞬間、全身がゾワッとする快感を経験した。機会があれば他の作品も触れてみたいです。
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.85
(5pt)

丁寧

オーディブルで聞いて、えぇ話だなと思い、本でも買いました。
めちゃくちゃ推敲して、丁寧に書いたんだろうなと思わせる文章と構成。気持ちよく読めました。
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.84
(5pt)

丁寧

オーディブルで聞いて、えぇ話だなと思い、本でも買いました。
めちゃくちゃ推敲して、丁寧に書いたんだろうなと思わせる文章。気持ちよく読めました。
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642