(短編集)

赤と青とエスキース

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評判

赤と青とエスキースの評価:

4.33/5点 レビュー 101件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.33pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全143件 21〜40 2/8ページ
No.123
(5pt)

ただそばにいるという何よりも深い愛情

赤と青、RedとBlue、茜と蒼、トマトジュースとバタフライピー
色んな対比が秀逸されて表現で深みがあって全てに意味があってつながって、久しぶりに心に響く一冊に出会えた
ブーのレイを待つ優しさ、ただそばにいるという何よりも深い愛情にうるっときた
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.122
(5pt)

ただそばにいるという何よりも深い愛情

赤と青、RedとBlue、茜と蒼、トマトジュースとバタフライピー
色んな対比が秀逸されて表現で深みがあって全てに意味があってつながって、久しぶりに心に響く一冊に出会えた
ブーのレイを待つ優しさ、ただそばにいるという何よりも深い愛情にうるっときた
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.121
(5pt)

絵画を通じた物語が心を温かく包んでくれます

エスキース、絵画におけるデッサンのようなもの。
モデルとなった男女の物語、絵の額縁製作に係る物語、絵の飾られた喫茶店での対談、一つの絵画を通じて展開していく物語。
これらの物語が、読んでいる私達の心を温かく包み込んでくれます。
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.120
(5pt)

絵画を通じた物語が心を温かく包んでくれます

エスキース、絵画におけるデッサンのようなもの。
モデルとなった男女の物語、絵の額縁製作に係る物語、絵の飾られた喫茶店での対談、一つの絵画を通じて展開していく物語。
これらの物語が、読んでいる私達の心を温かく包み込んでくれます。
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.119
(5pt)

良い話です

良い話でオススメです!
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.118
(5pt)

良い話です

良い話でオススメです!
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.117
(4pt)

泣けた〜

後半になるほど泣けます。
全部が繋がるところがちょっと無理があると言えばそうかな。
あちこちが比喩で賛否はあるかもですが、読後感は爽やかな事は間違いなしです
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.116
(4pt)

泣けた〜

後半になるほど泣けます。
全部が繋がるところがちょっと無理があると言えばそうかな。
あちこちが比喩で賛否はあるかもですが、読後感は爽やかな事は間違いなしです
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.115
(5pt)

赤と青とエスキース

PHP研究所 青山美智子先生 赤と青のエスキース 読了。
素晴らしい作品でした。
心に刺さる言葉が多かったです。
プロローグから始まり、一章から四章を経て、エピローグで全てが繋がる様は見事でした。
特に『四章 赤鬼と青鬼』のエピソードが好きでした。
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.114
(5pt)

赤と青とエスキース

PHP研究所 青山美智子先生 赤と青のエスキース 読了。
素晴らしい作品でした。
心に刺さる言葉が多かったです。
プロローグから始まり、一章から四章を経て、エピローグで全てが繋がる様は見事でした。
特に『四章 赤鬼と青鬼』のエピソードが好きでした。
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.113
(5pt)

残像が綺麗

綺麗な絵画をみているようなお話でした。
どんどん引き込まれ、読んでいて
見えてくる景色も透き通っている感じで、
読後の心地いい一冊でした。
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.112
(5pt)

さわやかな良作

各章ごとに、『エスキ-ス』と題された絵画に関わる様々な者たちの人生の機微が、パレットナイフで絵の具を繊細に重ねるように描かれる。そして、それらがエピローグで鮮やかに結合し、『赤と青とエスキース』というタイトルのこの長編小説を立ちあげるという、どこか入れ子細工めいたプロットになっている作品だ。平明で読みやすい文章に、ミステリ的な伏線や仕掛けを忍ばせながら、さわやかで清冽な感動を読後に残してくれる、心地いい良作に仕上がっている。
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.111
(5pt)

さわやかな良作

各章ごとに、『エスキ-ス』と題された絵画に関わる様々な者たちの人生の機微が、パレットナイフで絵の具を繊細に重ねるように描かれる。そして、それらがエピローグで鮮やかに結合し、『赤と青とエスキース』というタイトルのこの長編小説を立ちあげるという、どこか入れ子細工めいたプロットになっている作品だ。平明で読みやすい文章に、ミステリ的な伏線や仕掛けを忍ばせながら、さわやかで清冽な感動を読後に残してくれる、心地いい良作に仕上がっている。
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.110
(5pt)

人の繋がりと時の流れ

青山美智子さんの作品らしく、全ての物語が繋がっており、時の流れとそれぞれの苦悩と成長が描かれつつ、最後はスッキリした気分にさせてもらえる素晴らしい作品でした。とりあえず手に取って読んでもらうことをオススメします。
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.109
(5pt)

人の繋がりと時の流れ

青山美智子さんの作品らしく、全ての物語が繋がっており、時の流れとそれぞれの苦悩と成長が描かれつつ、最後はスッキリした気分にさせてもらえる素晴らしい作品でした。とりあえず手に取って読んでもらうことをオススメします。
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.108
(4pt)

始まれば終わる、きっとみんなが経験者

恋をした、恋に振り回された。誰か理性的に恋をすることができるだろうか。
ちっぽけな不安や自信のなさから自分を守るため意地を張って別れてしまう。そんなことも有ったよなぁ。
なーんて思い出しても、もう心はザワザワしない。すっかり老いさらばえてしまったのかな。でも本を読んで記憶が呼び覚まされるのは悪くない。
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.107
(4pt)

始まれば終わる、きっとみんなが経験者

恋をした、恋に振り回された。誰か理性的に恋をすることができるだろうか。
ちっぽけな不安や自信のなさから自分を守るため意地を張って別れてしまう。そんなことも有ったよなぁ。
なーんて思い出しても、もう心はザワザワしない。すっかり老いさらばえてしまったのかな。でも本を読んで記憶が呼び覚まされるのは悪くない。
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.106
(5pt)

〈赤と青〉の仕掛けがよく効いていて、素晴らしい味わいの連作作品集でした。ブラヴォー‼️

この文庫本が、初めて著者の作品に触れた一冊。期待してたその線をはるかに超える素敵な作品で、読み終えて胸が震えました。

タイトルにもなってる〝赤〟と〝青〟が、この作品の仕掛けという点で、重要な鍵となっています。『エスキース』とタイトルがつけられた絵の〈赤と青〉、「金魚とカワセミ」「東京タワーとアーツ・センター」「トマトジュースとバタフライピー」「赤鬼と青鬼」の四つの章タイトルの〈赤と青〉、そして‥‥ラストで明らかになる
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238
No.105
(5pt)

〈赤と青〉の仕掛けがよく効いていて、素晴らしい味わいの連作作品集でした。ブラヴォー‼️

この文庫本が、初めて著者の作品に触れた一冊。期待してたその線をはるかに超える素敵な作品で、読み終えて胸が震えました。

タイトルにもなってる〝赤〟と〝青〟が、この作品の仕掛けという点で、重要な鍵となっています。『エスキース』とタイトルがつけられた絵の〈赤と青〉、「金魚とカワセミ」「東京タワーとアーツ・センター」「トマトジュースとバタフライピー」「赤鬼と青鬼」の四つの章タイトルの〈赤と青〉、そして‥‥ラストで明らかになる
赤と青とエスキース Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキースより
4569850642
No.104
(5pt)

すべてがつながる物語

エスキースとは、絵を描くときの下絵である。

・金魚とカワセミ

メルボルンでエスキースのモデルになってほしいと言われたレイ。もともと、社交的な性格ではなく、英語が好きでオーストラリアには交換留学生として来たのだ。しかし、積極的に人に関わっていけないため、いつも一人で過ごし、ホームシックになっていた。一年経てば日本に戻れるということだけを希望にして生活していた。

そんなときに、ユリさんというバイト先の先輩に誘われて行ったバーベキューで、「ブー」に出会った。ブーは日本人だが、1歳のときからオーストラリアで暮らし、今はデザインスクールに通っている。両親は日本人なので、日本語は話せる。

レイは、日本に帰るまでの期間限定で付き合おうと言われ、OKした。

ブーと付き合うようになって、レイは変わった。クラスで仲の良い子ができ、寮でも言いたいことがはっきり言えるようになった。

しかし、別れるときが迫ってきて…。

・東京タワーとアーツ・センター

額職人の空知(そらち)。学生時代に、オーストラリアでジャック・ジャクソンという画家の絵に出会う。それは運命の出会いだった。そして額職人になってから、ジャックの絵と再会した空知は、その絵の額を自分に作らせてほしいとボスの村崎さんに頼む。その絵に描かれていた人物とこの話がつながっている。

・トマトジュースとバタフライピー

タカシマ剣(つるぎ)はマンガ家である。最近、弟子の砂川稜(すながわりょう)がウルトラ・マンガ大賞を取った。この2人がDAPという男性向け情報誌で対談した。その対談をした喫茶店に、ジャック・ジャクソンの絵が飾られていた。その喫茶店のマスターとウェイトレスはひょっとして…と思わせる展開である。

・赤鬼と青鬼

52歳の茜(あかね)と蒼(そう)。一度別れたのだが、とあることからまた会って話をすることになる。この2人の正体はご想像にお任せする。

エピローグになると、すべての話が見事につながっていく。伏線もちゃんと回収され、この話はこういう意味だったのかと納得がいく。心地よい感覚で読み終えられる作品である。
赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)より
4569904238