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浴槽で発見された日記
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浴槽で発見された日記の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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全編を通じて現代のペンタゴンを舞台にたらいまわしに会う人物の苦悩を描いてカフカばりの不条理劇を延々と見せられれる異様な作品で、この作品でSF的なのは「まえがき」だけなのだ。 その「まえがき」のほうはレム一流のおふざけで書いたのは明白で、その「まえがき」を前提に読むから解釈がおかしくなる。 まあレムの中では1~2を争う失敗作です。面白くないとは言わないがレムの作品としては凡庸。復刊されないのも納得。どうせ高いお金払って中古本買うなら「泰平ヨンの現場検証」のほうをお勧めします。 | ||||
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5000円くらいで古書で買ったけれど、読んで、つまんなかった。5000円もあったら、もっとたくさんおもしろいものが読めたのになって思った。 | ||||
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