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大奥騒乱 伊賀者同心手控え
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大奥騒乱 伊賀者同心手控えの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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大奥騒乱 伊賀者同心手控えを購入しました。ありがとうございました。2年程前に読みました。そして今レビューを書く事となりました。良い本と思いますよ。 | ||||
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時代物に「新奇なストーリー」は求めてません。 覇権争いと、謀略と、断れないお役目と板挟み。の普遍的な「読んでて面白い」を堪能しました。 上がり続けないと、追い落とされるとはいえ、「なんで皆こんなにまでアグレッシブなんだろう?」と思わないでもないですが。 | ||||
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水城とかぶるよ!! 乱作の境地に達してきた作者を叩き切れ!! ABCDEFG | ||||
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他の方のレビューを拝見して、承知のうえで購入したので、不満があるわけではありませんが、上田秀人ファンとしては、少しペースを落として、じっくりと構想を練る時期があっても良いのではないかという気がします。 基本的には、これまでも上田秀人さんの小説はパターンがあって、世間から少し外れた主人公、清貧な剣の師、主人公より世間をよく知る女性、主人公を評価する権力者が並べられる感じでしたが、それだけでは括れないそれぞれの作品の個性がありました。 ところが、今回の作品は、総集編といいますか、どこかで見たようなところのつなぎ合わせのような感じで、後に何も残らないという印象を受けました。 承知のうえで買ったとは言いましたが、この作品に限っては思い入れもなさそうだったので、紙の本ではなく通勤途中の電車の中で読むためのKindle本にしました。 | ||||
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上田秀人作品は全部読んでます。 内容が他の作品と重複しており、マンネリまたは手抜きと言われても仕方ないのではないでしょうか? 新作に期待しましたが、ちょっと残念です。 | ||||
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おもしろい、というか、読まされます。筆力があるせいでしょう。 でも、わくわくはしません。 主人公に魅力がないせいでしょうか。 ちょっと現実的にすぎる、という感じもします。 いかにも作り物だけれども、はらはらどきどきしながら、最後は、ああよかったなあ、という忍者物が読みたかったです。 | ||||
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