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台湾侵攻1 最後通牒
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台湾侵攻1 最後通牒の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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筆者ブログでも、矛盾しまくる発言(妄想)を垂れ流して居られますが、そろそろ サイレントシリーズを惰性で続けるのが止められた方が良いかと思います。 冒頭、何故か台湾進攻と同時に日本攻撃、というのは、中華戦略からいってあり得ないし、 (結果的に巻き込まれる展開ならわかるけれど)、『タワマンから来ました』という主婦 の言葉には正直ゲンナリしました。 多分、武蔵小杉近辺の高層マンションの事と思いますが、住人が自ら『タワマン』という 表現をすることはまずありません。筆者ブログで、台風災害で浸水して水不足になったのを ネタにして、『ざまぁ!』と言われていた怨念のようなものをそのまま引き写しているように 感じます。 第二次湾岸戦争等で、粗削りながら緊迫したスピード感とリアリティを描いた筆致は過去の ものになってしまいましたね。ワイレントは畳んで、『ミューズ』のような、珠玉の単行本 をじっくり書かれてはいかがかと思います。 | ||||
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いつもの大石節。いい加減世の中を斜に見るのもやめたらどうか?サイレントコアシリーズも最初は良かったが米国TVドラマの日本焼き直しドラマみたいでシナリオの薄っぺらさが鼻につく。 | ||||
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