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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。
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【この小説が収録されている参考書籍】
あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全195件 61~80 4/10ページ
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世界中で今も続く戦争が如何に不毛で人々を苦しめる事だと分かりやすく教えて貰えたように感じました。タイムスリップという非現実な内容にも違和感なく入り込めて、戦争のない平和な世界で自由に生きれる事の幸せを噛み締められました。なけた! | ||||
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娘に購入したはずが、自分で読んで泣いていました。 | ||||
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現在映画で公開中なので、原作を読んでから映画を見ようと思い購入しました。予想以上に素晴らしい作品に、最後の方は号泣でした。その後観た映画も勿論良かったですが、私は原作を是非、読んで欲しいと思います。生きている事がいかに尊いかを、静かに伝えてくれる作品です。 | ||||
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作者は現代的戦争観で文章を書いているようだが、それでも知覧特攻隊記念館や富屋食堂での特攻隊員達の実話をオマージュした様な内容が盛り込まれていて、小説として読み辛いものではなかった。恋愛小説であるので少し強引な部分もあるが、中高生が読むには十分だと思った。ぜひ知覧特攻隊記念館で史料に触れて史実を知るきっかけとして本書を手に取ってくれる人が増えれば良いと感じた。小説中の特攻隊員達の雰囲気は実に良かったと感じた。かけがえの無い一つだけの尊い命を大切な人を守るため、大切な人達が少しでも将来苦しまされないために、文字通り必死に命を使って、使い切って散っていった若者達の大きな愛情のうえに今の我々の生活があることを思い出させてくれる、そんな一冊だと思う。 | ||||
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小学生の娘に購入。 字の大きさもちょうど良く、 きにいってました | ||||
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戦後70年を経た現代でも、世界に目を向ければ内戦、紛争、戦争が起きていて、明日の我が身の無事を確信できない人々ともいるのだと。この本を読み、自分は恵まれているのだなって感じました。 百合さんの真っ直ぐな想いは彰へ伝わったはず、同様に百合さんにも。 | ||||
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映画を観てから読んだが、映画と同じ箇所で涙した。ただ、これを先に読んでいたら、そうはならなかったように思う。描写が書き過ぎで、もっと、読者の創造力を発揮できるような感じだったらなぁ、と。元々がネット小説だったせいか、軽く感じた。映画の脚本だと考えると、ちょうど良いのかも。 | ||||
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娘が読みたいと言って書いました。娘は読みだしたら止まらなくなり、一気に泣きながら読んでました。 | ||||
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あの時代無くしては存在し得ない今があること思い起こさせてくれる一冊でした。 | ||||
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命の大切さを知れる本です。私はこの本を読んで読書をするようになりました。 | ||||
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涙が出ました。 | ||||
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この本に出逢えたこと、とても幸せに思います。どうか、この作品が沢山の人に読んでいただけますように。 | ||||
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読書をあまりしない自分でも没頭していまい、涙が出ていろいろと思うところがありました! | ||||
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どんでん返しやあっと驚く展開は無いが、多くの人に読んでもらいたい。 また、鹿児島にある特攻の知覧博物館も訪れてもらいたい。 | ||||
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孫が探していた小説です。 あって良かったです。 ありがとうございました。 | ||||
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先日、映画を観ました。 小説の方はどんな感じなのかなと思い見始めました。 映画も小説もどちらもとても素敵な作品で、すぐに読み終わってしまいました。 続編も見始めようと思います。 | ||||
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現代の中学生の百合が戦時中にタイムスリップし、特攻隊員の彰と恋に落ちるというファンタジー。 百合は彰の優しさや誠実さに惹かれていくが、彼はやがて命を賭して戦地に飛び立つ運命にある。 百合は彰の本当の想いを知ることになり、涙なくしては読めない感動のラストを迎える。 作者は戦争の悲惨さや人間の尊厳を描きながら、時代を超えた純愛を美しく表現している。 百合と彰の切ない恋に心を打たれる。 戦争を考えるきっかけとなる本。 | ||||
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映画も観に行きます!! | ||||
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映画化されると知り、原作はどんなものなのか好奇心だけで購入してみました。 特攻隊がらみの話ですが、読みながら泣いている自分がいました 戦時中を体験したことがない人以上には、読んでもらいたいですね 今の親世代は特に! 色々と考えさせられる一冊でした 映画も観てみたいと思います | ||||
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特攻隊といえば、終戦の8月になると目にするもの…程度にしかなかったです。大切な人を想う気持ちや抗えない時代にフォーカスすることで、もっと深く戦争やそこでもがく人々がいたことに気づかされました。 | ||||
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