蟬しぐれ

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評判

蟬しぐれの評価:

4.67/5点 レビュー 169件。 S ランク

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平均点4.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全340件 21〜40 2/17ページ
No.320
(5pt)

読後感爽やか

藤沢ワールドで心地良い時間が過ごせました。文四郎の真っ直ぐな生き方に共感!
蝉しぐれ (文春文庫 ふ 1-25) Amazon書評・レビュー: 蝉しぐれ (文春文庫 ふ 1-25)より
416719225X
No.319
(5pt)

読後感爽やか

藤沢ワールドで心地良い時間が過ごせました。文四郎の真っ直ぐな生き方に共感!
蝉しぐれ Amazon書評・レビュー: 蝉しぐれより
4163102604
No.318
(2pt)

人間には理詰めが通用しないからこそおもしろい。

これは失敗作だと思う。

藤沢周平は多岐のジャンル・長編短編織り交ぜて作品を遺した、と聞く。
だから、自分に合う・合わない作品があるのが当たり前なのだ。どの作品も最高だ、なんてことはない。
自分は『用心棒日月抄』の4部作から入って今、短編集・長編と読んでいる。『用心棒日月抄』の1-3のユーモアや『消えた女』のようなエンタメに振り切った作品に惚れた人には本作はお薦めしない。

本作の根っこにあるのは「逝く者は斯くの如きか、昼夜を舎かず」人間が必ず抱えるであろう普遍のテーマ。
そりゃそうでしょうとも!、でも小説を読むというのはそういうことではないだろう?
自分と向き合うのも大切ではあるが、読書(読小説)は「娯楽」なのだ、自分にとっては。

本作は文四郎(=主人公)の性格があまりにも律儀でおもしろみがない。
では逸平(=主人公の幼馴染・暴れん坊)が押し返す役をやるかと言えばそれほどでもない。
だから道徳の教科書みたいになってしまっている。

藤沢作品を数作読んだ限りでは自分は短編(『用心棒日月抄』もあれは連作短編だと思っている)のほうが好みなのかもしれんな。短編作品は今のところハズレなし。

※※※これは旧文庫版のレビューなのだが字が小さい。横19行組み。
新装版は上下巻で出ているので目が悪い方はそちらを選んだほうがいいかと思う。
蝉しぐれ (文春文庫 ふ 1-25) Amazon書評・レビュー: 蝉しぐれ (文春文庫 ふ 1-25)より
416719225X
No.317
(2pt)

人間には理詰めが通用しないからこそおもしろい。

これは失敗作だと思う。

藤沢周平は多岐のジャンル・長編短編織り交ぜて作品を遺した、と聞く。
だから、自分に合う・合わない作品があるのが当たり前なのだ。どの作品も最高だ、なんてことはない。
自分は『用心棒日月抄』の4部作から入って今、短編集・長編と読んでいる。『用心棒日月抄』の1-3のユーモアや『消えた女』のようなエンタメに振り切った作品に惚れた人には本作はお薦めしない。

本作の根っこにあるのは「逝く者は斯くの如きか、昼夜を舎かず」人間が必ず抱えるであろう普遍のテーマ。
そりゃそうでしょうとも!、でも小説を読むというのはそういうことではないだろう?
自分と向き合うのも大切ではあるが、読書(読小説)は「娯楽」なのだ、自分にとっては。

本作は文四郎(=主人公)の性格があまりにも律儀でおもしろみがない。
では逸平(=主人公の幼馴染・暴れん坊)が押し返す役をやるかと言えばそれほどでもない。
だから道徳の教科書みたいになってしまっている。

藤沢作品を数作読んだ限りでは自分は短編(『用心棒日月抄』もあれは連作短編だと思っている)のほうが好みなのかもしれんな。短編作品は今のところハズレなし。

※※※これは旧文庫版のレビューなのだが字が小さい。横19行組み。
新装版は上下巻で出ているので目が悪い方はそちらを選んだほうがいいかと思う。
蝉しぐれ Amazon書評・レビュー: 蝉しぐれより
4163102604
No.316
(5pt)

藤沢周平の最高傑作

爽やかで明るくまた人生とはと考えさせる。ユーモアありで一気に読める。
蝉しぐれ (文春文庫 ふ 1-25) Amazon書評・レビュー: 蝉しぐれ (文春文庫 ふ 1-25)より
416719225X
No.315
(5pt)

藤沢周平の最高傑作

爽やかで明るくまた人生とはと考えさせる。ユーモアありで一気に読める。
蝉しぐれ Amazon書評・レビュー: 蝉しぐれより
4163102604
No.314
(5pt)

探してました!

もう手に入らないかもと諦めかけていたので、入手出来て大変嬉しいです。
きちんとした梱包で本の状態も良かったです。
蝉しぐれ (文春文庫 ふ 1-25) Amazon書評・レビュー: 蝉しぐれ (文春文庫 ふ 1-25)より
416719225X
No.313
(5pt)

探してました!

もう手に入らないかもと諦めかけていたので、入手出来て大変嬉しいです。
きちんとした梱包で本の状態も良かったです。
蝉しぐれ Amazon書評・レビュー: 蝉しぐれより
4163102604
No.312
(5pt)

これは青春の物語です

世の条理、不条理。理不尽に弄ばれもがく文四郎とふく。その中で健気に生きていく若いふたり。描写の美しさと誠実な言葉遣い。作品の終わりに、「私は江戸に行くのがいやで、あのときはおかあさまに、私を文四郎様のお嫁にしてくださいと頼みに行ったのです」この言葉に、染まぬ男に手折られる女の哀惜と二十数年を経たあきらめに似た落着きが感じられ、涙が溢れました。今でも文四郎を慕うふくの心の強さと純粋さ。剣劇の場面も秀逸で、剣道有段者でも納得の描写です。藤沢周平作品の中ではベストのお気に入りです。きっと、近いうちに再読するでしょう。
蝉しぐれ (文春文庫 ふ 1-25) Amazon書評・レビュー: 蝉しぐれ (文春文庫 ふ 1-25)より
416719225X
No.311
(5pt)

これは青春の物語です

世の条理、不条理。理不尽に弄ばれもがく文四郎とふく。その中で健気に生きていく若いふたり。描写の美しさと誠実な言葉遣い。作品の終わりに、「私は江戸に行くのがいやで、あのときはおかあさまに、私を文四郎様のお嫁にしてくださいと頼みに行ったのです」この言葉に、染まぬ男に手折られる女の哀惜と二十数年を経たあきらめに似た落着きが感じられ、涙が溢れました。今でも文四郎を慕うふくの心の強さと純粋さ。剣劇の場面も秀逸で、剣道有段者でも納得の描写です。藤沢周平作品の中ではベストのお気に入りです。きっと、近いうちに再読するでしょう。
蝉しぐれ Amazon書評・レビュー: 蝉しぐれより
4163102604
No.310
(5pt)

蝉しぐれ

舞台は東北の小藩、海坂(うなさか)藩である。ある朝、小川のほとりで蛇に咬まれた隣家の娘を少年が救う場面から、この物語ははじまる。清流と木立に囲まれた、静かな城下組屋敷。少年の日の淡い恋と友情。そして突然の、父の非業の死。微禄の武士となった青年は、ふりかかる悲運と闘い、父の仇を討つべく、己を鍛えつづける。いまや遥かな存在となった初恋の女性への思いを胸に……。
蝉しぐれ (文春文庫 ふ 1-25) Amazon書評・レビュー: 蝉しぐれ (文春文庫 ふ 1-25)より
416719225X
No.309
(5pt)

蝉しぐれ

舞台は東北の小藩、海坂(うなさか)藩である。ある朝、小川のほとりで蛇に咬まれた隣家の娘を少年が救う場面から、この物語ははじまる。清流と木立に囲まれた、静かな城下組屋敷。少年の日の淡い恋と友情。そして突然の、父の非業の死。微禄の武士となった青年は、ふりかかる悲運と闘い、父の仇を討つべく、己を鍛えつづける。いまや遥かな存在となった初恋の女性への思いを胸に……。
蝉しぐれ Amazon書評・レビュー: 蝉しぐれより
4163102604
No.308
(5pt)

最高のエンターティメント

最終章が切ないですね。
大団円とはいかないのですが
淡い恋に、決着が付き、それが救いでした。
殺陣の描写が緻密で想像を掻き立てます。
蝉しぐれ (文春文庫 ふ 1-25) Amazon書評・レビュー: 蝉しぐれ (文春文庫 ふ 1-25)より
416719225X
No.307
(5pt)

最高のエンターティメント

最終章が切ないですね。
大団円とはいかないのですが
淡い恋に、決着が付き、それが救いでした。
殺陣の描写が緻密で想像を掻き立てます。
蝉しぐれ Amazon書評・レビュー: 蝉しぐれより
4163102604
No.306
(4pt)

時代小説であり一人の青年の成長を辿った青春小説

時代小説であり一人の青年の成長を辿った青春小説でもある。
特に季節折々の風景描写や当時の時代の城下の街角や人々の生活の息遣いが感じられる文章は秀逸。
割と平坦な落ち着いた文体だが退屈はしなく淀みのない軽やかさは読んでいて心地よかった。
ただハマったかどうかというとなぜかそこまではなかった。
蝉しぐれ (文春文庫 ふ 1-25) Amazon書評・レビュー: 蝉しぐれ (文春文庫 ふ 1-25)より
416719225X
No.305
(4pt)

時代小説であり一人の青年の成長を辿った青春小説

時代小説であり一人の青年の成長を辿った青春小説でもある。
特に季節折々の風景描写や当時の時代の城下の街角や人々の生活の息遣いが感じられる文章は秀逸。
割と平坦な落ち着いた文体だが退屈はしなく淀みのない軽やかさは読んでいて心地よかった。
ただハマったかどうかというとなぜかそこまではなかった。
蝉しぐれ Amazon書評・レビュー: 蝉しぐれより
4163102604
No.304
(5pt)

父のリクエスト

老齢の父のリクエストで購入しました。
面白かったととても喜んでいました。
蝉しぐれ (文春文庫 ふ 1-25) Amazon書評・レビュー: 蝉しぐれ (文春文庫 ふ 1-25)より
416719225X
No.303
(5pt)

父のリクエスト

老齢の父のリクエストで購入しました。
面白かったととても喜んでいました。
蝉しぐれ Amazon書評・レビュー: 蝉しぐれより
4163102604
No.302
(5pt)

とにかく渋い

架空の海坂藩を舞台に、一人の侍が大人の半生を扱う時代小説。

新聞での連載のせいか、盛り上がると言うよりも淡々としたシーンが続くという印象。

冷や飯を食わされながら剣の腕を高めようとする姿、陰謀に負けず最後に自力で人生を切り開く姿に共感を覚える。

とにかく渋い。長編だが、読む価値はある。爽やかな読後感
蝉しぐれ (文春文庫 ふ 1-25) Amazon書評・レビュー: 蝉しぐれ (文春文庫 ふ 1-25)より
416719225X
No.301
(5pt)

とにかく渋い

架空の海坂藩を舞台に、一人の侍が大人の半生を扱う時代小説。

新聞での連載のせいか、盛り上がると言うよりも淡々としたシーンが続くという印象。

冷や飯を食わされながら剣の腕を高めようとする姿、陰謀に負けず最後に自力で人生を切り開く姿に共感を覚える。

とにかく渋い。長編だが、読む価値はある。爽やかな読後感
蝉しぐれ Amazon書評・レビュー: 蝉しぐれより
4163102604