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術策: 惣目付臨検仕る2
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術策: 惣目付臨検仕る2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
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内容は面白いが、少し飽きるかな(大きな流れが同じパターン??) | ||||
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上田先生の作品はいろいろ読んでますが、とても楽しく読んでます。今後ともよろしくお願いいたします。 | ||||
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新品に近く、包装もしっかりして問題ありません。 | ||||
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大人買い1-4 | ||||
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幕府の改革に水城惣四郎は惣目付に任命され、組織を熟知しないまま秘密裡に行動しなければならない。真価を問われる。大目付はなにもしないだけに禄を頂き、権益を懐に。改革は如何に、吉宗公はやり手ですね。「開戦」が楽しみです。 | ||||
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●吉宗と遠江守とのコンビに聡四郎の胆力が加わり、剣戟シーンがなくてもそれ以上の迫力を覚えた。 大部分が吉宗の力だが・・・。尾羽打ち枯らした藤川義右衛門はもうそろそろ撃たれてくれ。 入江無手斎や大宮玄馬の立ち回りが見られなくなって残念! | ||||
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上田秀人は止まらない。本当にそうだった。水城聰四郎シリーズは勘定吟味役 8巻,御広敷用人 12巻、巡検譚 6巻,惣目付 2巻、ノンストップで読んでしまった。何故だろう?楽しく毎日が過ごせた。 繰り返されるストーリーの復習は少しくどい、幕府組織や経済的状況の説明は分かりやすい。でも 疑問も残る。 新井白石は小賢しい卑屈な人物だったのか?何故、聰四郎を選んだのか?よくわからない。剣客の試合(死合)の結果が 直接に権力闘争の勝ち負けになるのか?吉宗はあんなに万能だったのか?しかしながら 作家の構想力に乾杯! | ||||
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次の展開が楽しみです。 | ||||
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いつも 気に入ってる | ||||
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続編が楽しみ!! | ||||
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毎度同じことを書くようだが、いつ頃からか蘊蓄というか、たとえ話で枚数を稼ぐ手法になったは残念。 また、今作品も目付が歯向かっているが、前シリーズで目付の一人が権威を守ろうとして逆らって処罰を受けたはず。目付は10人程度なのに、その事実が伝わっていないはずがない。分かっていて、尚も逆らうのは馬鹿、無能というか不忠だろう。それとも前シリーズは無かったことになっているのか? 上田氏の作品は面白いのだが、多作になってから非常に齟齬が多く、また編集者も校正していない。 基本、物語は面白いのに興ざめしてしまう。 | ||||
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☆五つでもよかった 主人公が、惣目付に任じられ何をするか、というところから、最初に奥右筆をターゲットとする 作者は"奥右筆"シリーズで知ったので、それを対象にするのか?と隔世の感がある まあ結果は奥右筆を味方に付ける(服従させる)ことになるのだが、勝手なこちらの思いを打ち砕いてくれる そこから大胆な手段で目付に対峙していく 目付だけでなく、他にも敵(抵抗勢力)もいて、更に尾張でもキナ臭くなる 早く次巻を読みたい! | ||||
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遂に惣目付まで来ましたか 作者は、今回のシリーズで水城の物語は終わりだと週刊誌だかのインタビューで言ってましたので、最後まで見届けようと楽しみにしてます。 苦言を一つ 逼塞させられた澤司が、高貴なお方と後ろ盾の存在をぼかしているのに、その流れで御老中のと徒目付に発言させるのはおかしいですね(263ページ) | ||||
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