透明な螺旋

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評判

透明な螺旋の評価:

3.80/5点 レビュー 179件。 B ランク

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平均点3.80pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全114件 101〜114 6/6ページ
No.14
(2pt)

また失敗作がひとつ

ガリレオの出生の秘密が明かされる。確かそんな謳い文句でしたか。でも、お話としては余り面白くなかったです。

 何より、文体が中学生向けのようにわかりやすすぎて感心しませんでした。話の進行もこれまた安っぽい2時間サスペンスのようでしたし。

 結局、新しさもワクワク感もなく、ああ終わったなという感じでした。私の中では東野作品の失敗作リストに追加です。
透明な螺旋 Amazon書評・レビュー: 透明な螺旋より
4163914242
No.13
(3pt)

ガリレオ劣化す・・・

ガリレオシリーズ10冊目。ううむ、劣化が激しいなあ。もともとガリレオは東野作品の中では、際立って面白いわけではない。ノンシリーズ長編の方がずっと優れている。でも奇怪な事件と科学的論理で謎を解くパターンは、安心感があった。
今回は科学が出てこない。何人かの女性の人生が世代を越えて交差する。達者なストーリー作りは健在だ。DV野郎がいかにも今風な痛い奴なのも、リアルでいい。
普通に楽しむ分には文句ないのだが、東野作品としては水準以下だ。
透明な螺旋 Amazon書評・レビュー: 透明な螺旋より
4163914242
No.12
(3pt)

ガリレオ・シリーズもピークを過ぎた感あり

本作も悪くはないですが、「聖女の救済」「容疑者Xの献身」あたりでピークを過ぎた感がありますね。
透明な螺旋 Amazon書評・レビュー: 透明な螺旋より
4163914242
No.11
(3pt)

切ない人間ドラマ。

そう容易く相手を騙すなんて事は出来ないし、相手だって気付かない振りをしているだけなんだなって。
二転三転する結末と、読みやすい慣れた文章がいまだ衰えてないのも流石です。湯川先生、内海、草薙も実写の面子(内海は絶対柴咲コウ!)で想像つき楽しめました。
ただ湯川の実母の話は蛇足だと思いました。それ挟まなくても秀でたストーリーだと感じたので星は減らしておきます。
透明な螺旋 Amazon書評・レビュー: 透明な螺旋より
4163914242
No.10
(2pt)

これでシリーズ最後?

東野氏の本は、特別ファンでもないのに出ればつい買って読んでします。
読んだ後も特別な感慨はない。
でも、つい…。
これがベストセラー作家というものなんでしょうね。

よい点は、一気読み可能な文章の平明さ。
いちいち人名や人間関係を別紙に書き出さなくてもいい、分かりやすい登場人物の数と関係。
誰にでも(たぶん)理解可能なストーリー展開。
つまり生活に疲れた読者に、ほとんどストレスを与えず、数時間それなりに楽しみを提供する物語ということです。
もちろん、そうだからといって、書き手もすいすい書いているということはないでしょうけど。
透明な螺旋 Amazon書評・レビュー: 透明な螺旋より
4163914242
No.9
(2pt)

何が透明なのか分からないし………

大したトリックもないし、殺人もシンプル。ある男の
死後、女性2人が行方不明になり、どうしているのかが分からない。しかし、ガリレオは知っているのだが、何故なのか?それが彼の謎の過去という設定。推理小説としては3流かな?小説としてはまあ面白いが、本格推理が好きな人はガッカリするでしょう。
透明な螺旋 Amazon書評・レビュー: 透明な螺旋より
4163914242
No.8
(1pt)

スピンオフと銘打つべき作品

内容については伏せるが、恐竜の出てこないジュラシックパーク、孫御飯とチチの学園ストーリーのみのドラゴンボールのような作品であり、読書がガリレオシリーズに期待する内容とは乖離している。本来ならばスピンオフとして宣伝すべきであり、さすれば読書の喪失もここまで招かないであろう。
透明な螺旋 Amazon書評・レビュー: 透明な螺旋より
4163914242
No.7
(3pt)

うーん、ガリレオの真実は知りたくなかったかも。

ガリレオシリーズと知り、購入しましたが期待しすぎたのでしょうか?半日で読める量です。今まで湯川学のバックグラウンドが見えなかったのがこの物語の主人公の好きな所だったのだと気づいてしまいました。前回も湯川は教授になりアメリカ帰りでずいぶん、年齢も重ね丸くなった気がしてました。でも、彼のミステリアスさが良かったのに。早々に、犯人は目星がつきますが、これガリレオじゃなくて普通の謎解き?で解決できます。というより全く研究者としての知識なしです。湯川学は小説の中の主人公なので別に一緒に歳を重ねなくてもいいのでは?
湯川が両親の介護をしているとかは、必要かなぁ。これガリレオじゃなくて長編小説で新しい主人公で描けれるのに。
全体的に暗いです。一応、エッてなる返はあります。でも読後感が悪い、後味が悪い。
好き嫌いハッキリしそうです。
透明な螺旋 Amazon書評・レビュー: 透明な螺旋より
4163914242
No.6
(3pt)

後付け感のあるガリレオの真実が残念でした。

東野圭吾さんの作品は毎回発売日に購入しています。
今回は長編にしては300ページと短く、映画マスカレードナイトの公開に合わせた新作で、少し嫌な予感がしていたのですが、残念ながら悪い意味で的中してしまった気がしました。

宣伝文句のガリレオの真実は、あまりに唐突で、長く続いてきたガリレオシリーズに、今作の帳尻合わせのような設定が後付けされたかのような印象でとても残念でした。

今作よりも、未読であれば先日文庫化された沈黙のパレードをおすすめします。今作は文庫化待ちで十分だと感じました。
透明な螺旋 Amazon書評・レビュー: 透明な螺旋より
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No.5
(1pt)

ガリレオ、これを最後に

前作も何かな~、と思いましたけど、今作を読んで、もうええかなという感じです。

湯川の生い立ちもとってつけた感じで、ストーリーに厚みを加えてるとも思えず、
肝心のストーリーも登場人物の背景や繋がりも深みなくありきたりな感じ。
肝心の殺害方法も単純な発砲で、科学なんか関係ないですからね。
これをガリレオにする必要あったかな?まだ、『新参者』シリーズだったら、感想は変わったかもです。
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4163914242
No.4
(2pt)

そうじゃない、そうじゃないんだ

ずっとガリレオシリーズ読んできたけど、今作は駄目だ。。
上手く説明できないんだけど、とりあえずパターン化が過ぎる。
初期は凄くいい意味でのパターン化だったのに。なんというか、
湯川先生じゃなくても、登場人物に科学者がいなくても通じてしまう
ようなストーリーのパターン化になってきた。
辛うじてまだキャラは立ってるけど、なんとなく雲行きは芳しくなくて、
ガリレオの存在まで危うくなってきたら本当に悲しい。
あと先生のプライベートとか、人間味を垣間見れるんであるから
もっと違う形がいいかなと個人的には思う。
そのままドーンと読ませられると、かえって余韻がなくなる。
ガリレオって、ストーリーの中で読者へさりげなく疑問を投げかけて、
考えさせるところも良かったと思うから。
最近では、短編(中編かな)の『猛射つ』が一番好きで、
もうこれから変わることはないのかな。
透明な螺旋 Amazon書評・レビュー: 透明な螺旋より
4163914242
No.3
(3pt)

ちょっとねぇ、ずるい

一気に読ませるだけの作品ではあると思う。ただ、ガリレオである必然性はゼロ。ガリレオは物理学者ならではの謎解きが面白かったのに、本作にそれはない。素晴らしく優秀な民間人が勝手に謎を解いてしまうだけ。しかも湯川の〇〇まで登場するのは興醒め。ガリレオは初期のように短編で書いて欲しい。
透明な螺旋 Amazon書評・レビュー: 透明な螺旋より
4163914242
No.2
(1pt)

やってしまった

もう白鳥とコウモリで東野作品は読まないと決めていたのに読んでしまった。あの頃の東野作品になってる?戻ってる?に期待して一気読みした。
気づいたら本当にゴミ箱に捨てていました。
内容はいいません。が!ゴーストいる?こんなに年間書ける?書けるかー、ワンパターンでスカスカやもんな。
もう本当勘弁してほしい。買う方が悪いんやけど余りに初期の作品が名作ばかりで...自分の中でベストな小説、白夜行なんて何回読んだ事か...もう本当書かないでほしい。充分お金はあるでしょうに。
最近の東野作品で満足出来てる方ならいいですが、容疑者Xの献身辺り以降東野圭吾作品に違和感感じてる方は本当買わない方がいいです。余計ストレス貯まります。
透明な螺旋 Amazon書評・レビュー: 透明な螺旋より
4163914242
No.1
(2pt)

これが「ガリレオの真実」って、おいおい。

久々のガリレオシリーズなので即日買い求め、速攻で読了したのだが、いやはやこれほど落胆させられるとは思わなかった。これって、「ガリレオ」じゃないノン・シリーズものなら箸にも棒にもかからない作品じゃなかろうか。キャラクターの魅力に思いっきり寄り掛かった駄作としか云えない。
南房総沖で射殺されたと思しき漂流遺体が発見され、判明した身元から故人の住まいを訪ねてみれば、数日前に同人の行方不明届を出した同居人の女性は失踪していた。予て懇意の老婦人が彼女に帯同しているらしい。この老婦人、我らがガリレオ先生と何やら曰く因縁があるらしく…というのだが、なんだかなあ。こんな秘密、ガリレオ先生の設定に加える必要あるのか?
行われた犯罪に左程込み入った背景はなく、ましてや科学的トリックも捻りもなく、どうにも本作はガリレオシリーズらしくない。健在なのは神の如き湯川教授の推理力のみ。ホントにどうしちゃったんだ、東野圭吾。
透明な螺旋 Amazon書評・レビュー: 透明な螺旋より
4163914242