用心棒日月抄

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評判

用心棒日月抄の評価:

4.66/5点 レビュー 71件。 S ランク

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平均点4.66pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全90件 81〜90 5/5ページ
No.10
(4pt)

藤沢周平,この作品で真の大家へ

許婚の父親を誤って切り,脱藩して江戸で浪々の身となった青江又八郎。下町のヘンな口入屋「相模屋」から様々な用心棒の仕事をもらって糊口をしのぐ。子沢山でいじきたないが剣はめっぽう強い浪人,細谷源太夫と相棒を組んで江戸の町を縦横無尽に活躍。しかし藩は青江に次々と刺客を差し向けてくるのだった。しかも不思議なことに,赤穂浪士の影もちらほらと見え隠れする・・・。  人間の暗い情念を時代小説に描いてきた文豪が,初めてユーモアのセンスをとり入れてさわやかに人間を描き世間を沸かせた名作。スイセン!
用心棒日月抄 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄 (新潮文庫)より
4101247013
No.9
(5pt)

軽妙で明るい時代劇、いつもとちょっと違った藤沢作品?

と書きましたが、藤沢作品をたくさん読んでおられる方からすればそんなことはないと叱られるかもしれません。4部作の第1部目にあたります。藤沢作品は人情味溢れるといいますか私にはちょっと胸を突かれて重く感じる作品が多いように思えるのですが、この作品はのっけから最後(第1部の)まで主人公の明るさと利発さが楽しめます。一話一話の面白い用心棒家業のエピソードに、縦糸として国元からの刺客と赤穂浪士の話しとが絡みます。しかし国元の話しも赤穂浪士の話しにもあまり深く関わらないところがよいところでもあります。あくまで用心棒の話しがメーン(2部以降はそうでもないようでだんだん暗くなっていきますが)になっていて気楽に楽しめます。
ちなみに「腕におぼえあり」というタイトルで1992年にNHKで村上弘明と渡辺徹の出演でドラマ化されています。評判がよかったのか原作に沿ってシリーズ化されています。あて書きされたかのように村上弘明と渡辺徹はよく原作のイメージと合っていました。脚本を東映映画等の中島丈博、演出が数々の大河ドラマを手掛けた大原誠、殺陣が林邦史朗だったせいか、ドラマはとてもよくできていました。私は当時は藤沢周平を知らず、いい小説家がいるんだなあという印象でした。私が知る限りではNHKが藤沢作品をドラマ化したのはこれが最初でこれ以後たくさんドラマ化しています。また、日本テレビでも杉良太郎主演でドラマ化されています。こちらは東映の今井正夫がプロヂューサーでしたがあまりいい出来ではなかったように思います(杉良太郎はさすがだとは思いましたが)。
用心棒日月抄 Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄より
4103296127
No.8
(5pt)

考えられなくらい脳内が興奮したし江戸に行けた。

最&高
絶対読んで損なしの、ヒーローもの。大石内蔵助の心理がリアリティがあって好き。
用心棒日月抄 Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄より
4103296127
No.7
(4pt)

優れた時代小説!

上品である。激しい闘いのシーンや、艶めいたシーンもあるけれど、抑えた表現で、尚且つ、余韻の残る味わいのある文章が続く。クスッと笑わせるところも随所にある。短編の累積と思いきや、何時の間にか長編の世界に入っている。
用心棒日月抄 Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄より
4103296127
No.6
(5pt)

快適な読書環境ができました。

快適な読書環境ができました。
用心棒日月抄 Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄より
4103296127
No.5
(5pt)

藤沢周平

藤沢周平はすべて好きです。
用心棒日月抄 Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄より
4103296127
No.4
(5pt)

藤沢周平はやはり読んでいて気持ちが落ち着く

10年ほど前に同氏の文庫本を何冊か読んでいて、その後整理して捨てた。今回再購入したが、抒情的な文章で懐かしかった。
用心棒日月抄 Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄より
4103296127
No.3
(5pt)

なぜか面白い。

・どうなっていくのかストーリーの見当がつくのに、なぜか面白く読み進められます。同じ主人公で『用心棒日月抄』は、全部で4巻ありますが、最終巻も面白く読み終えました。時代小説が特に好きな訳ではありません。

・主人公に嫌みがないのと、作者の登場人物たちへの優しい視線があるからかもしれません。
用心棒日月抄 Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄より
4103296127
No.2
(5pt)

用心棒日月抄

用心棒が赴くところにドラマがある――。故あって人を斬り脱藩。己れの命を危険にさらし、様々な人の楯となって生きる浪人青江又八郎の苛烈な青春。江戸は元禄、巷間を騒がす赤穂浪人の隠れた動きが活発になるにつれ、請け負う仕事はなぜか浅野・吉良両家の争いの周辺に……。
用心棒日月抄 Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄より
4103296127
No.1
(5pt)

用心棒日月抄

忠臣蔵と同時並行の緊張感、出演する女性の表現の素晴らしさ、殺陣のイメージの見事さ、最高です。
用心棒日月抄 Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄より
4103296127