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探偵はもう、死んでいる。2
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探偵はもう、死んでいる。2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.16pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全19件 1~19 1/1ページ
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中学生の子に買いましたが、読みやすいようです。 | ||||
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届くのも早いし、状態も綺麗だし、内容も文句なしだったので最高です。 | ||||
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いつもありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。 ありがとうございます。 | ||||
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意外に面白い | ||||
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友人に勧められて買ってみたけどなに?spes?人造人間?政府が秘密裏に作った巨大ロボ?おまけに巨大トカゲ? 探偵とは... たかがラノベに高望みするのもアレかもしれないけどちょっと楽しめなかったな... 絵は可愛い。それだけ。 | ||||
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何でもありなとんでも展開ではあるが意外に面白い。しかし、世界観の設定や背景描写が大雑把過ぎるので、どうしてもストーリーがチープに感じてしまう。もう少し設定を練っって詳細に描写してもらわなければ、展開に気持ちが追いついていかない。 また、キャラ同士の掛け合いもテンポは良いがもう少しリアリティというかシリアスな世界設定にあったセリフが欲しいと思ってしまった。このラノベの会話は学園ラブコメに厨二病要素を混ぜ込んだノリで自分には少々きつかった。ただ、この台詞回しが売りでもあるのかもしれない。 総じて面白い部分もあるが、もっと背景を詳細に描写した方が物語に入り込みやすいのではないかと思う。 | ||||
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息子が欲しがっていた本で、翌日に届けてもらいとても喜んでいます。 ただ、本当に残念に感じたのは梱包状態です。 文庫本3冊がそれぞれ袋にもビニールにも入っていない、本が閉じられてないパラパラとめくれる状態のまま発送封筒へバラバラに投げ込まれたままの状態で届きました。 ポスト投函でしたが、配達の方が無理にポストへ入れずに不在票まで入れて直接手渡しで届けてくれたので良かったです。 無理にポストへ押し込まれていたら、中の本はぐちゃぐちゃだったと思います。 少し梱包状態をしっかりして頂きたいです。 | ||||
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当時、1巻目が新刊として出たときに読んで、シエスタ死んでるてなんですか…えぇ……シエスタの死を乗り越える主人公の話かぁ…と切ってしまったのが私です。アニメが放送され、最新刊の5巻でのある噂をきいたもので読み進めてみたのですがまぁこの2巻目でこれはやられました。 まぁまぁこれはやられたとしかいえませんね。 2巻目を読んでおけば良かったという気持ちと、5巻まで出てる今だから次がすぐ読めるという嬉しい気持ちがあります。 とりあえず1巻で切ろうかと思っている方がいらっしゃるのでしたら、絶対この刊は読んでから判断すべきと思います。 1巻目を読んでいつ心臓移植してたねんとかが一気に解消されます。これは続きが気になる…。 がっつりな推理を期待してる方や当時中学とか無理ありすぎと言う点が気になりすぎる方以外はとてもお勧めかと思います。 次巻もすぐ読みたいと思います。 | ||||
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一巻がおもしろいと感じた人はおもしろいと感じると思う。 個人的にはシエスタがデレデレし過ぎて少し萎えるのが残念。 とはいえ一巻の伏線回収の出来具合には大満足。 クライマックスは図らずも感動した。 | ||||
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文章が拙い、文章が稚拙、文章が、ととにかく作家の腕のなさを嘆きたくなる イラストに関しても実力はあるようですが、手抜きも随所にみられるのがすこしきになる 一応注目作らしいのでこれからも見守っていきますが評価は怪しいかもしれない それから本編に関しては探偵としての実力、推理要素が、、成長を期待します | ||||
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おもしろい! | ||||
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2巻の良い所は、シエスタが可愛い所と、シエスタと助手の相性が良すぎるところです! 2巻はほぼ過去編だったのですが、相変わらず二人の仲良しさが微笑ましかったり、シエスタが助手にデレたり、いろんな可愛い面が見れたのが良かったです。 悪い所は、意外な展開がなく、シエスタと助手のいちゃいちゃしか見所がないことです。 2巻もやはり推理要素が少なかったのですが、その推理要素も簡単に推理できてしまい、2巻は全体的に先の展開が読みやすかったのが残念です。 またシエスタの可愛いさを強調した反面、シエスタのミステリアスな部分や、不思議な魅力が減ってしまったように感じたので、個人的にはそこも残念でした。 | ||||
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表紙のイラストと挿絵の作画に差がありすぎでは…? 漫画のように常に絵で読み進めていくものではないのだから、合間に入る挿絵はとても重要なものなのに… なんでこうなったのでしょうか… | ||||
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※ネタバレを含みます。 1、2巻を読んだ感想。 ご都合展開がひどくて物語に入り込めない。 名探偵、人造人間、シードなどなど拡大解釈のオンパレードでその解釈がありなら何でもありじゃん。てか記憶消せるならそれをはじめから使えよって突っ込んでしまった。彼女の人格を尊重してそうしたのか思ったら案の定、別人格になってるし。 ラノベだから拡大解釈でケレン味を出すのはいいんだけど、リアリティが無くなるほどやるのは失敗なのでは? | ||||
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最後のシーン読んだら涙が出ました!特に一文一文が物語をちゃんと最後まで語っていたので、要素としては読んだことはないんですがラノベじゃないミステリー作品に並ぶのではないかと思います! | ||||
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中身を読む前にレビューを見てみたら挿絵が酷いとの事で先に挿絵だけを見てみました。 個人的にはこれはこれで好きなんですが、1巻や表紙と同じ絵が使われているページを見ると「確かにこれは酷いのかな?」って思いましたね。 ただ、今回は過去編らしいので「敢えてそういう作画にしているのだろう」という風に勝手に捉えてます。 作者のTwitterを見たところ3巻は発売する予定とのことなので、そこでどんな作画になるのか... | ||||
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内容はとても良かった。 だだ挿絵が...。 編集のミスで完成版と間違えてラフを選んでしまったのかというぐらい酷いものだ。 そこで感動が一気に醒めてしまった。 | ||||
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正直、表紙に惹かれて買ったのでガッカリです 内容はもとからあまり期待してなかったけど、中のイラストが未完成みたいな感じでのっていたので損した気分 最後のイラストもラフみたいな感じだったしまともなのは表紙だけ 次はもう買わないかな | ||||
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※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります 第二巻となり,シリーズを展開していく上で,死んでいる探偵をどう見せるのかと, 正直なところ,期待はしておらず,案の定の過去編に序盤はガッカリもしたのですが, 中盤あたりから空気が変わり,あとは終盤,そしてラストにはただただ感嘆の一言です. 冒頭や第一巻を少し読み返したところ,それだけでもいくつかの『気付き』が見られ, 探偵はこうして生き返る,もしくは生き続けるのかと,周到な構成にまた驚かされます. ただ,良くも悪くも型通りだった前作に比べ,そのバランスは崩れてしまっており, 繰り返される掛け合いが物語のテンポを削ぎ,特に前半はそれが目立ったていた印象. また,いろいろと事情があったのか,口絵はともかく,挿絵はの方かなり酷い状態です. このほか,過去の出来事を映像で観るという状況に,仕組みや絵がどうしても浮かばず…. とはいえ,ここまで来ればさすがにと,おおよその予想と覚悟はできていたのですが, それでも最後の言葉,,そして幕の引かれ方には,左の胸を見事に射貫かれてしまわれ, 前巻 との二冊が出揃い,初めてこの物語は始まり,動き出したのではないかと思いました. | ||||
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