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この冬、いなくなる君へ
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この冬、いなくなる君への評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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リアリティとSFがちゃんと区別されていて、ちゃんと読みやすかった。非現実的な話が苦手な方でも読みやすいと思います。 主人公が見方を変える、視点を変える、自分自身が変わることによって、最初は印象が悪かったキャラクター達がどんどん好きになってた。 だから、あの子も当然改心(?)というか、実はいい面を持った女の子なのかと思ったら最後まで嫌な後輩ちゃんだったなぁ。 よく言えば強か、悪く言えば姑息な女の子だけど、何気に一番人間味があったかも。 | ||||
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孫が喜んでくれました。 状態も綺麗でした。 | ||||
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最後まで読みました | ||||
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良い品で気に入りました。またよろしくお願いいたします。 | ||||
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皆さんおっしゃる通り、帯は過大なあおりをしすぎている。 毎回想像の付く伏線がはられているため、「衝撃のラスト」でもなければ、「大号泣」も特にない。 ただし、特別難しい言い回しもなく、とにかくわかりやすい文章で物語は読みやすい。 作家の思想の押し付けのようなものもなく、すっと話に集中できるのは高評価! 個人の好みの範疇で言えば「好き」な作品だったが、レビューする場合は「人を選びそう」な作品だという感想。 序盤は、自分に自信がないゆえに、主人公へイライラさせられがちだが、変わっていく姿がとてもきれいに表現されている。 なぜ変われたのか、と同時に、なぜ変われないのか…心情がとてもわかりやすくきれいに書かれていて、人間関係や心の動きには説得力があるように見えた。 ただし、突っ込みどころはあるし、物語の根幹となった設定に説得力はなく、リアリティもない。 物語において主軸にすべき話ではないからだろうが、主人公「菜摘」のリアリティに対して、主要人物である「篤生」の設定については、急に説得力のなさが垣間見える。 二人の出会いが物語が動く「始まり」であるため、対比するとしんどいかもしれない。 また、基本的に物語において、少し考えれば最善策があるにも関わらず、そこへ考えが至らないキャラクターへは、イライラする人もいるかもしれない。 (おそらくは最善策をとってしまうと物語が成り立たないからあえて触れていないのだろうが) 最善最良を目指す話や、リアリティを求める人は苦手な気はする。 あくまで、「人と人が関わっていくことで変わる心の変化」を楽しむための物語としてみると、とても面白いと思った。 | ||||
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一気読み。面白かったけども、、、 ただ最後のページは「いま、会いにゆきます」とほぼ一緒だと感じてしまいました。 | ||||
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一般サラリーマンの日常がみえますた!!エロいの期待してたんだけどなー。 | ||||
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なかなか読み応えのある一冊です。人の生と死とは何かを改めて考えさせられる一冊です。 | ||||
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凄く良かった | ||||
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泣きました。話のテンポも良く、読んでいて楽しかったです。 | ||||
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