この冬、いなくなる君へ



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    初公開日(参考)2019年02月
    分類

    長編小説

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    この冬、いなくなる君へ (ポプラ文庫ピュアフル)

    2019年02月05日 この冬、いなくなる君へ (ポプラ文庫ピュアフル)

    文具会社で働く24歳の生久田菜摘は仕事もプライベートも充実せず、無気力になっていた。ある夜、ひとり会社で残業をしていると火事に巻き込まれ、意識を失ってしまう。はっと気づくと篤生と名乗る謎の男が立っており、「この冬、君は死ぬ」と告げられて―。ラストのどんでん返しに、衝撃と驚愕が待ち受ける!切ない涙が温かな涙に変わる、著者・いぬじゅん渾身の最新作!(「BOOK」データベースより)




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    この冬、いなくなる君への総合評価:8.15/10点レビュー 13件。Cランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.13:
    (4pt)

    あれ、後輩ちゃんは・・・・・?

    リアリティとSFがちゃんと区別されていて、ちゃんと読みやすかった。非現実的な話が苦手な方でも読みやすいと思います。

    主人公が見方を変える、視点を変える、自分自身が変わることによって、最初は印象が悪かったキャラクター達がどんどん好きになってた。
    だから、あの子も当然改心(?)というか、実はいい面を持った女の子なのかと思ったら最後まで嫌な後輩ちゃんだったなぁ。
    よく言えば強か、悪く言えば姑息な女の子だけど、何気に一番人間味があったかも。
    この冬、いなくなる君へ (ポプラ文庫ピュアフル)Amazon書評・レビュー:この冬、いなくなる君へ (ポプラ文庫ピュアフル)より
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    No.12:
    (5pt)

    よかった

    孫が喜んでくれました。
    状態も綺麗でした。
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    No.11:
    (5pt)

    面白い

    最後まで読みました
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    No.10:
    (5pt)

    良い品で気に入りました。またよろしくお願いいたします。

    良い品で気に入りました。またよろしくお願いいたします。
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    No.9:
    (2pt)

    ある意味驚き

    今どきのティーンがどんなものを読んでいるのか興味がありまして。
    お勧めを読んでみたのですが。。

    すいません。辛口で書きます。

    対象はティーンであって、私なんぞ作者からしたら対象外だと分かってます。
    ティーン向けだから若い方が書いているのかと思ったら、そうでもないようですね。。

    いや。。
    表現が稚拙でテンプレ。ストーリーも深みが少しもなく底浅い。
    小学生でも立てそうな深さです。

    まぁ、百歩譲ってストーリーはいいとしよう。(よくないが)
    文章表現に知性や教養が感じられない。。。
    それもはるか昔からのテンプレ表現のようなものが多くて読んでる方が気恥ずかしい。

    ”嘘の仮面”とか、”白旗を上げる”とか。
    ”もう25歳でしょ。””割引セールなっちゃうんだから”

    この令和の時代にこんな大昔のテンプレ表現が生き残り、それを読んだティーンに再生産されていくかと思うとげんなりします。

    古臭いんだよね、すべてが。
    主人公たちの言葉遣いも。

    こういうのが若い世代に受けるとかほんとに?と思っちゃいます。

    低評価書くと、またはじかれるかな~。
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