哀しい予感

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評判

哀しい予感の評価:

4.35/5点 レビュー 43件。 C ランク

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平均点4.35pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全73件 61〜73 4/4ページ
No.13
(5pt)

この本、大好き!

中2の時学校の授業で
図書館で本借りなきゃいけなくて、
読む気も全然無かったんで適当に目立つ本選んだんです。
その時に手に取った本がこれでした。
吉本ばななさん自体知らなくて、
最初は「すごい表紙だな~」くらいにしか
思っていませんでした。
でも少し読んでみようと思って最初の部分を読んだんです。
最初らへんはおばの奇妙な行動について描写されてるんですけど、
それを読んでるうちにどんどん物語に引き込まれていっちゃいました。
学校の図書館で借りた本を家にまで
持ち帰って読んだのは初めてでしたよ(笑
大好きな弟の存在、不思議なおばの存在、素敵な両親、
色々と後から謎が解かれていくんだけど、
私がやっぱり一番スキなのは弟とのキスシーンでした。
なんかすっごいドキドキしちゃいました!(笑
それと、なんといっても吉本ばななさんの
情景描写は素晴らしいですね。
文字だけで目の前に景色が想像できるし、本当にすごい。
とりあえずこの本大好きです。おすすめ。
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950
No.12
(5pt)

感性が素晴らしい

風景などの詳しい描写は、ともすれば頭をひねって書かれた作り物のように感じるものだけれど、作者の感性豊かな表現は、自然にすっと入ってきて、心地よい。
主人公の生い立ちや予知能力、血の繋がらない弟との恋愛感情、謎めいたおば・・・という設定は、それだけでもう、途端に陳腐なものになってしまうはずなのに、ノスタルジックでピュアな感情を呼び起こさせられるのは、作者の感性が素晴らしく文才が突出しているからだと思う。
タイトルからして、どうせこういった少女趣味的な物語は、おばが自殺するのだろうな、と勝手に推測してしまっていたけれど、完全に予想を裏切られ、こんな書き方をする作家も居るのかと思い、その純粋さがうれしかった。
ムダなものを削ぎ落とし、ストイックに、感情に忠実に生きる登場人物たちは、とても魅力的だと思う。
哀しい予感 Amazon書評・レビュー: 哀しい予感より
4048725211
No.11
(5pt)

感性が素晴らしい

風景などの詳しい描写は、ともすれば頭をひねって書かれた作り物のように感じるものだけれど、作者の感性豊かな表現は、自然にすっと入ってきて、心地よい。
主人公の生い立ちや予知能力、血の繋がらない弟との恋愛感情、謎めいたおば・・・という設定は、それだけでもう、途端に陳腐なものになってしまうはずなのに、ノスタルジックでピュアな感情を呼び起こさせられるのは、作者の感性が素晴らしく文才が突出しているからだと思う。
タイトルからして、どうせこういった少女趣味的な物語は、おばが自殺するのだろうな、と勝手に推測してしまっていたけれど、完全に予想を裏切られ、こんな書き方をする作家も居るのかと思い、その純粋さがうれしかった。
ムダなものを削ぎ落とし、ストイックに、感情に忠実に生きる登場人物たちは、とても魅力的だと思う。
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950
No.10
(4pt)

素敵な話だった

吉本ばななさんの本はいつも不思議な雰囲気が漂ってるんですが、その中でもすごく印象に残ってます。主人公、弟、おばさん、両親、それぞれに物語があって、それがばらばらになることもなく、話の流れも乱さないまま次々に出てくる。ありそうでないような、なさそうであるようなそんな物語です。その空気に触れたくて何度も読み返してしまう本。
哀しい予感 Amazon書評・レビュー: 哀しい予感より
4048725211
No.9
(4pt)

素敵な話だった

吉本ばななさんの本はいつも不思議な雰囲気が漂ってるんですが、その中でもすごく印象に残ってます。主人公、弟、おばさん、両親、それぞれに物語があって、それがばらばらになることもなく、話の流れも乱さないまま次々に出てくる。ありそうでないような、なさそうであるようなそんな物語です。その空気に触れたくて何度も読み返してしまう本。
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950
No.8
(4pt)

弟との関係が気になりながら読んでました。最後それなりにそれぞれが収まってくれてよかったです。
哀しい予感 Amazon書評・レビュー: 哀しい予感より
4048725211
No.7
(4pt)

弟との関係が気になりながら読んでました。最後それなりにそれぞれが収まってくれてよかったです。
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950
No.6
(5pt)

哀しい予感

私が大好きな作品であるが、個人的な感想を言えば、主人公が第6感が優れていること云々は特に話の中に取り入れなくてもいいような気がした。おばや弟との心の通じ合いだけで十分に作品が成り立っているような気がする。
だがやはり吉本氏の感性はすごい。登場人物をこれだけ魅力的に描写できる作家はあまりいないと思う。
哀しい予感 Amazon書評・レビュー: 哀しい予感より
4048725211
No.5
(5pt)

哀しい予感

私が大好きな作品であるが、個人的な感想を言えば、主人公が第6感が優れていること云々は特に話の中に取り入れなくてもいいような気がした。おばや弟との心の通じ合いだけで十分に作品が成り立っているような気がする。
だがやはり吉本氏の感性はすごい。登場人物をこれだけ魅力的に描写できる作家はあまりいないと思う。
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950
No.4
(4pt)

まとまりすぎかな

文庫版にするにあたって、幾分修正した点があるそうですが、全体的に「まとめすぎてしまったかな」という印象があります。最後の場面に、出てくる弥生の心情の変化も、「第6感」を持っている彼女にしては、少し在り来たりなところで終わってしまいました。
その舞台も「軽井沢」「青森」などが出てきますが、特有の雰囲気というのが、必ずしも楽しめるというわけでもないかな。
読後感は、まとまっているだけあってすっきりしています。本を読むきっかけとしては、とてもいいかもしれません。(中学生・高校生などはいいかな)とにかく少しだけ日常を忘れてみたい、本を読んでみたいという時に是非。
哀しい予感 Amazon書評・レビュー: 哀しい予感より
4048725211
No.3
(4pt)

まとまりすぎかな

文庫版にするにあたって、幾分修正した点があるそうですが、全体的に「まとめすぎてしまったかな」という印象があります。最後の場面に、出てくる弥生の心情の変化も、「第6感」を持っている彼女にしては、少し在り来たりなところで終わってしまいました。
その舞台も「軽井沢」「青森」などが出てきますが、特有の雰囲気というのが、必ずしも楽しめるというわけでもないかな。
読後感は、まとまっているだけあってすっきりしています。本を読むきっかけとしては、とてもいいかもしれません。(中学生・高校生などはいいかな)とにかく少しだけ日常を忘れてみたい、本を読んでみたいという時に是非。
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950
No.2
(5pt)

美しいフレーズの物語

とても美しいフレーズが続く物語だと思いました。
 吉本ばななの本は数年前にセンター入試に使われてからなんとなく敬遠していたのですが、この本を読んでまたばななの本をとても読みたくなりました。
 物語の設定では、普通の家庭にはないような部分が多くありますが、本を読みはじめるとすぐにのめりこんでしまいます。そして読み終わったあとのさわやかな感じがとても気持ちを豊かにしてくれます。
 あまり頁も長くないので、本を読みたいのに、読むきっかけがないという人におすすめしたいです。
哀しい予感 Amazon書評・レビュー: 哀しい予感より
4048725211
No.1
(5pt)

美しいフレーズの物語

とても美しいフレーズが続く物語だと思いました。
 吉本ばななの本は数年前にセンター入試に使われてからなんとなく敬遠していたのですが、この本を読んでまたばななの本をとても読みたくなりました。
 物語の設定では、普通の家庭にはないような部分が多くありますが、本を読みはじめるとすぐにのめりこんでしまいます。そして読み終わったあとのさわやかな感じがとても気持ちを豊かにしてくれます。
 あまり頁も長くないので、本を読みたいのに、読むきっかけがないという人におすすめしたいです。
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950