哀しい予感

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哀しい予感の評価:

4.35/5点 レビュー 43件。 C ランク

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平均点4.35pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全87件 61〜80 4/5ページ
No.27
(3pt)

淡い水色。

憧れを抱いていたおばだと思ってた人が実の姉で、肉親に対する情愛以上の感情を無視し続けた弟が血がつながっていなかった、ちょっとした超能力を発揮していた幼少時代を忘れている女性の物語。

血はつながっていなくても、そんなことはおくびにも出さず、やさしく接する両親や、女性ならきっと魅かれてしまうであろう不思議なおばの雰囲気、真っ直ぐで頼りがいのありそうな弟のとの微妙な関係、それらを取り囲む空気というか匂いというか、色というか。

何だか水色が似合う。

海の青さとか、空の青さとかじゃなく、少し薄暗い感じの室内プールの色。無機質で、静かで、生き物っぽい臭いがしない空間。そんな本。
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950
No.26
(3pt)

ありきたりの展開におもしろさがある

事故で両親をなくした高校生の姉と幼い妹の姉妹の話で、
事故の記憶のない妹は両親の友達の夫婦に養子として迎えられ、
普通にそこの娘として暮らし、
姉はその両親の友達夫婦の兄弟となり、
一人暮らしを始め、
つまり姉妹が、叔母と姪の関係に代わってすごし、
数年後に事故の記憶をなくしていて妹が事実を思い出したという話。
妹は両親の友達夫婦の家で、その夫婦の息子を弟として、
つまりその妹は姉として暮らしていたが、
過去の事実を知り、
その姉弟は恋仲へと変化。
短い話なのでぱっと読めた。
哀しい予感 Amazon書評・レビュー: 哀しい予感より
4048725211
No.25
(3pt)

ありきたりの展開におもしろさがある

事故で両親をなくした高校生の姉と幼い妹の姉妹の話で、
事故の記憶のない妹は両親の友達の夫婦に養子として迎えられ、
普通にそこの娘として暮らし、
姉はその両親の友達夫婦の兄弟となり、
一人暮らしを始め、
つまり姉妹が、叔母と姪の関係に代わってすごし、
数年後に事故の記憶をなくしていて妹が事実を思い出したという話。
妹は両親の友達夫婦の家で、その夫婦の息子を弟として、
つまりその妹は姉として暮らしていたが、
過去の事実を知り、
その姉弟は恋仲へと変化。
短い話なのでぱっと読めた。
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950
No.24
(5pt)

見事なタイトル「哀しい予感」

よしもとばななの作品で初めてキッチンを読んだ私にとって、この作品には結構最近出会いました。
始まり方が他の作品とは違っていましたし、テーマもなかなか重いんだなきっと。て思ったのですが、私はこの作品が凄く好きです。主人公の「哀しい」予感は見事に的中したけれど、弟との恋は哀しいけれど、嬉しい予感であったような気がするし、その弟とのキスシーンの描写は本当に切なくて、素敵だった。こんな切ない哀しい、でも幸せな生活を送るにはこの主人公やゆきのさんのように自分が動かないといけないのかなと考えさせられる作品。読んだあと、哀しいだけではきっと終わらない作品
哀しい予感 Amazon書評・レビュー: 哀しい予感より
4048725211
No.23
(5pt)

見事なタイトル「哀しい予感」

よしもとばななの作品で初めてキッチンを読んだ私にとって、この作品には結構最近出会いました。
始まり方が他の作品とは違っていましたし、テーマもなかなか重いんだなきっと。て思ったのですが、私はこの作品が凄く好きです。主人公の「哀しい」予感は見事に的中したけれど、弟との恋は哀しいけれど、嬉しい予感であったような気がするし、その弟とのキスシーンの描写は本当に切なくて、素敵だった。こんな切ない哀しい、でも幸せな生活を送るにはこの主人公やゆきのさんのように自分が動かないといけないのかなと考えさせられる作品。読んだあと、哀しいだけではきっと終わらない作品
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950
No.22
(5pt)

恋愛

この本は自分が高校生の頃に読んだもので、最近になって再度読み直しています。吉本ばななの本の中で一番好きなものであり、また吉本ばななの本を集めるきっかけにもなった作品です。自分は男の子ですが、共感できる部分はたくさんあり、何度も胸をうたれています。こんな恋愛ができたら、きっと一生ものなんだろうなと感じています。ツグミやキッチンも素晴らしいものがありますが、なんといっても人間関係の複雑さなどをからめたこの本には、変えがたい恋愛の本質があるように感じます。もう一度読みたくなる本(特に小説で)ってあまりないと思いませんか?それくらいすごい作品だと思っています。
哀しい予感 Amazon書評・レビュー: 哀しい予感より
4048725211
No.21
(5pt)

恋愛

この本は自分が高校生の頃に読んだもので、最近になって再度読み直しています。吉本ばななの本の中で一番好きなものであり、また吉本ばななの本を集めるきっかけにもなった作品です。自分は男の子ですが、共感できる部分はたくさんあり、何度も胸をうたれています。こんな恋愛ができたら、きっと一生ものなんだろうなと感じています。ツグミやキッチンも素晴らしいものがありますが、なんといっても人間関係の複雑さなどをからめたこの本には、変えがたい恋愛の本質があるように感じます。もう一度読みたくなる本(特に小説で)ってあまりないと思いませんか?それくらいすごい作品だと思っています。
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950
No.20
(5pt)

ゆきのさん

ゆきのさんの生活模様は一見変わっているけれど、人の生活って体に蓄積されているから簡単には抜け出せないもの。
それが彼女にとっての家族の生きた証なのだろう。
この人の深く主人公を思う気持ちに胸を打たれました。
主人公の行動力にもあっぱれ。
昨今こんな行動力を持つ女性はあまりいないだろう。
とてもあこがれます。
哀しい予感 Amazon書評・レビュー: 哀しい予感より
4048725211
No.19
(5pt)

ゆきのさん

ゆきのさんの生活模様は一見変わっているけれど、人の生活って体に蓄積されているから簡単には抜け出せないもの。
それが彼女にとっての家族の生きた証なのだろう。
この人の深く主人公を思う気持ちに胸を打たれました。
主人公の行動力にもあっぱれ。
昨今こんな行動力を持つ女性はあまりいないだろう。
とてもあこがれます。
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950
No.18
(5pt)

惹かれる人

音楽教師であるおばのゆきのは、とても変わった女性です。
けれどすごく魅力的な人です。自分がちゃんとしてて。
読んでて私もすごく惹かれたし、主人公も惹かれてます。
読んでいると、情景が勝手に頭のなかに出来てしまうような本でした。
意外な展開がたくさんあって一気に読んでしまいました。
哀しい予感 Amazon書評・レビュー: 哀しい予感より
4048725211
No.17
(5pt)

惹かれる人

音楽教師であるおばのゆきのは、とても変わった女性です。
けれどすごく魅力的な人です。自分がちゃんとしてて。
読んでて私もすごく惹かれたし、主人公も惹かれてます。
読んでいると、情景が勝手に頭のなかに出来てしまうような本でした。
意外な展開がたくさんあって一気に読んでしまいました。
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950
No.16
(5pt)

この本、大好き!

中2の時学校の授業で
図書館で本借りなきゃいけなくて、
読む気も全然無かったんで適当に目立つ本選んだんです。
その時に手に取った本がこれでした。
吉本ばななさん自体知らなくて、
最初は「すごい表紙だな~」くらいにしか
思っていませんでした。
でも少し読んでみようと思って最初の部分を読んだんです。
最初らへんはおばの奇妙な行動について描写されてるんですけど、
それを読んでるうちにどんどん物語に引き込まれていっちゃいました。
学校の図書館で借りた本を家にまで
持ち帰って読んだのは初めてでしたよ(笑
大好きな弟の存在、不思議なおばの存在、素敵な両親、
色々と後から謎が解かれていくんだけど、
私がやっぱり一番スキなのは弟とのキスシーンでした。
なんかすっごいドキドキしちゃいました!(笑
それと、なんといっても吉本ばななさんの
情景描写は素晴らしいですね。
文字だけで目の前に景色が想像できるし、本当にすごい。
とりあえずこの本大好きです。おすすめ。
哀しい予感 Amazon書評・レビュー: 哀しい予感より
4048725211
No.15
(5pt)

この本、大好き!

中2の時学校の授業で
図書館で本借りなきゃいけなくて、
読む気も全然無かったんで適当に目立つ本選んだんです。
その時に手に取った本がこれでした。
吉本ばななさん自体知らなくて、
最初は「すごい表紙だな~」くらいにしか
思っていませんでした。
でも少し読んでみようと思って最初の部分を読んだんです。
最初らへんはおばの奇妙な行動について描写されてるんですけど、
それを読んでるうちにどんどん物語に引き込まれていっちゃいました。
学校の図書館で借りた本を家にまで
持ち帰って読んだのは初めてでしたよ(笑
大好きな弟の存在、不思議なおばの存在、素敵な両親、
色々と後から謎が解かれていくんだけど、
私がやっぱり一番スキなのは弟とのキスシーンでした。
なんかすっごいドキドキしちゃいました!(笑
それと、なんといっても吉本ばななさんの
情景描写は素晴らしいですね。
文字だけで目の前に景色が想像できるし、本当にすごい。
とりあえずこの本大好きです。おすすめ。
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950
No.14
(5pt)

感性が素晴らしい

風景などの詳しい描写は、ともすれば頭をひねって書かれた作り物のように感じるものだけれど、作者の感性豊かな表現は、自然にすっと入ってきて、心地よい。
主人公の生い立ちや予知能力、血の繋がらない弟との恋愛感情、謎めいたおば・・・という設定は、それだけでもう、途端に陳腐なものになってしまうはずなのに、ノスタルジックでピュアな感情を呼び起こさせられるのは、作者の感性が素晴らしく文才が突出しているからだと思う。
タイトルからして、どうせこういった少女趣味的な物語は、おばが自殺するのだろうな、と勝手に推測してしまっていたけれど、完全に予想を裏切られ、こんな書き方をする作家も居るのかと思い、その純粋さがうれしかった。
ムダなものを削ぎ落とし、ストイックに、感情に忠実に生きる登場人物たちは、とても魅力的だと思う。
哀しい予感 Amazon書評・レビュー: 哀しい予感より
4048725211
No.13
(5pt)

感性が素晴らしい

風景などの詳しい描写は、ともすれば頭をひねって書かれた作り物のように感じるものだけれど、作者の感性豊かな表現は、自然にすっと入ってきて、心地よい。
主人公の生い立ちや予知能力、血の繋がらない弟との恋愛感情、謎めいたおば・・・という設定は、それだけでもう、途端に陳腐なものになってしまうはずなのに、ノスタルジックでピュアな感情を呼び起こさせられるのは、作者の感性が素晴らしく文才が突出しているからだと思う。
タイトルからして、どうせこういった少女趣味的な物語は、おばが自殺するのだろうな、と勝手に推測してしまっていたけれど、完全に予想を裏切られ、こんな書き方をする作家も居るのかと思い、その純粋さがうれしかった。
ムダなものを削ぎ落とし、ストイックに、感情に忠実に生きる登場人物たちは、とても魅力的だと思う。
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950
No.12
(4pt)

素敵な話だった

吉本ばななさんの本はいつも不思議な雰囲気が漂ってるんですが、その中でもすごく印象に残ってます。主人公、弟、おばさん、両親、それぞれに物語があって、それがばらばらになることもなく、話の流れも乱さないまま次々に出てくる。ありそうでないような、なさそうであるようなそんな物語です。その空気に触れたくて何度も読み返してしまう本。
哀しい予感 Amazon書評・レビュー: 哀しい予感より
4048725211
No.11
(4pt)

素敵な話だった

吉本ばななさんの本はいつも不思議な雰囲気が漂ってるんですが、その中でもすごく印象に残ってます。主人公、弟、おばさん、両親、それぞれに物語があって、それがばらばらになることもなく、話の流れも乱さないまま次々に出てくる。ありそうでないような、なさそうであるようなそんな物語です。その空気に触れたくて何度も読み返してしまう本。
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950
No.10
(4pt)

弟との関係が気になりながら読んでました。最後それなりにそれぞれが収まってくれてよかったです。
哀しい予感 Amazon書評・レビュー: 哀しい予感より
4048725211
No.9
(4pt)

弟との関係が気になりながら読んでました。最後それなりにそれぞれが収まってくれてよかったです。
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950
No.8
(5pt)

哀しい予感

私が大好きな作品であるが、個人的な感想を言えば、主人公が第6感が優れていること云々は特に話の中に取り入れなくてもいいような気がした。おばや弟との心の通じ合いだけで十分に作品が成り立っているような気がする。
だがやはり吉本氏の感性はすごい。登場人物をこれだけ魅力的に描写できる作家はあまりいないと思う。
哀しい予感 Amazon書評・レビュー: 哀しい予感より
4048725211