哀しい予感

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哀しい予感の評価:

4.35/5点 レビュー 43件。 C ランク

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平均点4.35pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全73件 21〜40 2/4ページ
No.53
(4pt)

未だに思考に影響している

初めて読んだのは中学生の時でした。
思春期まっただ中でした。
私が生まれ育ったところは田舎で車社会。親の干渉も多く、当時はひたすら
「現在から飛び出して、(遠くに行くべく)電車に乗って、どこかに逃げたい!」
という思いが強くありました。
おばの家・軽井沢・青森へと遠くへすぐに行ける主人公がとても羨ましく
「大人になる=自分が決断してすぐ行動できる」
というイメージはこの本でつくられました。

30歳を過ぎた今でも、よくこの本と当時の気持ちを思い出します。
ちょっと病院に行くときや、電車に乗って出かけるときなど、日常の中で
「もう自力でどこにでも行ける、親に干渉されず自分が決断していいんだな」
と思い不思議な感覚になります。

主人公はラストの後、おばや親とどう関係が変化したか、弟とは進展したのか、後日譚が欲しいので星4つ。
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950
No.52
(5pt)

時々、無性に手に取りたくなる作品

吉本ばななの中で、一番お気に入りの作品。と言っても、たいした数は読んでいませんが。
 1988年12月15日初版発行。
 以来、今日で、5回目くらいかな。時々、無性に手に取りたくなる本です。
 この作品の魅力は、サラッと?サクッと読めるからか、それとも、登場人物が皆、思いやりにあふれ、読後、自分まで優しい気持ちになれるからか、はたまた、弥生を大切にする哲生が好きだからか。
 今日は、この二つの文章が印象に残りました。
 「終わってしまったからこそ価値があり、先に進んでこそ人生は長く感じられるのだから」。
 「旅は、愛を深める。日常を離れると普段見えなかったことが急にはっきりわかってくる」。
 
 
哀しい予感 Amazon書評・レビュー: 哀しい予感より
4048725211
No.51
(5pt)

時々、無性に手に取りたくなる作品

吉本ばななの中で、一番お気に入りの作品。と言っても、たいした数は読んでいませんが。
 1988年12月15日初版発行。
 以来、今日で、5回目くらいかな。時々、無性に手に取りたくなる本です。
 この作品の魅力は、サラッと?サクッと読めるからか、それとも、登場人物が皆、思いやりにあふれ、読後、自分まで優しい気持ちになれるからか、はたまた、弥生を大切にする哲生が好きだからか。
 今日は、この二つの文章が印象に残りました。
 「終わってしまったからこそ価値があり、先に進んでこそ人生は長く感じられるのだから」。
 「旅は、愛を深める。日常を離れると普段見えなかったことが急にはっきりわかってくる」。
 
 
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950
No.50
(5pt)

切ない。。。

今の若い年齢層の人にも、お歳をめした人にも是非読んでいただきたい。
ピュアな感覚が、いい感じの一冊です。
哀しい予感 Amazon書評・レビュー: 哀しい予感より
4048725211
No.49
(5pt)

切ない。。。

今の若い年齢層の人にも、お歳をめした人にも是非読んでいただきたい。
ピュアな感覚が、いい感じの一冊です。
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950
No.48
(4pt)

生が再びよみがえる場所

夢や超常、死を通り抜けて再び生きていこうと思える場所の物語。
哀しい予感 Amazon書評・レビュー: 哀しい予感より
4048725211
No.47
(4pt)

生が再びよみがえる場所

夢や超常、死を通り抜けて再び生きていこうと思える場所の物語。
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950
No.46
(5pt)

学校の指定図書

学校の指定図書に 指定されていたので これからガンバッテ 

感想文を書きます

ありがとうございました。
哀しい予感 Amazon書評・レビュー: 哀しい予感より
4048725211
No.45
(5pt)

学校の指定図書

学校の指定図書に 指定されていたので これからガンバッテ 

感想文を書きます

ありがとうございました。
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950
No.44
(4pt)

氏の作品中最良のもののひとつでは

けっこうちゃんと構成された小説だ。どこか「魅せられたる魂」でもある。氏の作品のうちのよきものの一つでは。
哀しい予感 Amazon書評・レビュー: 哀しい予感より
4048725211
No.43
(4pt)

氏の作品中最良のもののひとつでは

けっこうちゃんと構成された小説だ。どこか「魅せられたる魂」でもある。氏の作品のうちのよきものの一つでは。
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950
No.42
(4pt)

知らなくていいことなんてひとつもない

この言葉が作中で一番印象に残りました。
「知らなくていいことなんてひとつもないんだ。」
幸せな家庭にいながらも地に足のつかない生活を送っていた弥生が、
真実を知って成長していくストーリーにとても惹かれました。
吉本ばななさんの文章はとても読みやすくて、
学生でもすぐに読み終えることができると思います。
たしかこの本は中学校の教室の本棚にあったような・・・
もっと若いときに読んでおけばと後悔しています。
おすすめです!
哀しい予感 Amazon書評・レビュー: 哀しい予感より
4048725211
No.41
(4pt)

知らなくていいことなんてひとつもない

この言葉が作中で一番印象に残りました。
「知らなくていいことなんてひとつもないんだ。」
幸せな家庭にいながらも地に足のつかない生活を送っていた弥生が、
真実を知って成長していくストーリーにとても惹かれました。
吉本ばななさんの文章はとても読みやすくて、
学生でもすぐに読み終えることができると思います。
たしかこの本は中学校の教室の本棚にあったような・・・
もっと若いときに読んでおけばと後悔しています。
おすすめです!
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950
No.40
(5pt)

文庫でなくハードカバーで持っておきたい1冊。

よしもとばななの初期作品。
キッチンも衝撃でしたしよかったのですが、個人的にはこの本、大好きです。

特におばさん(ネタバレになるので、おばさんで通します)のゆきのちゃんのキャラクターが好きで、こんな大人になりたいと思っておりました。

今でもそんな幅のあるキャラクターになりたいし、好きだわと思います。
恋愛の部分もキラキラしたでもしっかりした思いの強さとか読んでいていいなぁと思えます。

家族の物語なのですが、恋愛の要素も濃くって年下の男の子に守ってもらえる憧れの設定。
全てがハッピーエンドで終わる物語。

好きです。
哀しい予感 Amazon書評・レビュー: 哀しい予感より
4048725211
No.39
(5pt)

文庫でなくハードカバーで持っておきたい1冊。

よしもとばななの初期作品。
キッチンも衝撃でしたしよかったのですが、個人的にはこの本、大好きです。

特におばさん(ネタバレになるので、おばさんで通します)のゆきのちゃんのキャラクターが好きで、こんな大人になりたいと思っておりました。

今でもそんな幅のあるキャラクターになりたいし、好きだわと思います。
恋愛の部分もキラキラしたでもしっかりした思いの強さとか読んでいていいなぁと思えます。

家族の物語なのですが、恋愛の要素も濃くって年下の男の子に守ってもらえる憧れの設定。
全てがハッピーエンドで終わる物語。

好きです。
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950
No.38
(4pt)

少女漫画のような

弥生には、幼いころの記憶がなかった。両親や、弟の哲生がいろいろと会話していても、うまく思い出せない。ある日、ひょんなことから過去の記憶を取り戻した弥生は、自分に姉がいたことを思い出す。
その姉とは・・・。

姉との関係、哲生との関係、その二つが大きな主軸となって動く物語。読んでいる間は違和感なく読めるのだが、読み終わったあと、では、何が作者の一番云いたかったことなのかと考えると多少混乱した。
あと、ママレードボーイを思い出した 笑
吉本ばななの設定って、よくよく考えると少女漫画の王道ですね 笑
哀しい予感 Amazon書評・レビュー: 哀しい予感より
4048725211
No.37
(4pt)

少女漫画のような

弥生には、幼いころの記憶がなかった。両親や、弟の哲生がいろいろと会話していても、うまく思い出せない。ある日、ひょんなことから過去の記憶を取り戻した弥生は、自分に姉がいたことを思い出す。
その姉とは・・・。

姉との関係、哲生との関係、その二つが大きな主軸となって動く物語。読んでいる間は違和感なく読めるのだが、読み終わったあと、では、何が作者の一番云いたかったことなのかと考えると多少混乱した。
あと、ママレードボーイを思い出した 笑
吉本ばななの設定って、よくよく考えると少女漫画の王道ですね 笑
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950
No.36
(4pt)

遠い日の記憶

思いもよらない悲しみを受けて、記憶を封印してしまった弥生。
暖かな両親と弟と共に過ごしていても、何か心にひっかかるものがあります。

変わり者だけどなんとなく心惹かれるおばのゆきのの元に行き、共に時間を過ごすうち、大事な記憶を取り戻していきます。

弥生・ゆきの・哲生。。。
それぞれの登場人物たちがとても魅力的です。

ばななさんの繊細な感性には、いつも驚嘆させられます。
そしていつも、ホロッと涙がこぼれて、暖かい気持ちになります。

希望のある結末に安心しました。
この本に出てきた登場人物たちが、みんな幸せになってほしい・・・、
 心からそう思いました。

優しいお話でした。
哀しい予感 Amazon書評・レビュー: 哀しい予感より
4048725211
No.35
(4pt)

遠い日の記憶

思いもよらない悲しみを受けて、記憶を封印してしまった弥生。
暖かな両親と弟と共に過ごしていても、何か心にひっかかるものがあります。

変わり者だけどなんとなく心惹かれるおばのゆきのの元に行き、共に時間を過ごすうち、大事な記憶を取り戻していきます。

弥生・ゆきの・哲生。。。
それぞれの登場人物たちがとても魅力的です。

ばななさんの繊細な感性には、いつも驚嘆させられます。
そしていつも、ホロッと涙がこぼれて、暖かい気持ちになります。

希望のある結末に安心しました。
この本に出てきた登場人物たちが、みんな幸せになってほしい・・・、
 心からそう思いました。

優しいお話でした。
哀しい予感 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 哀しい予感 (幻冬舎文庫)より
4344408950
No.34
(4pt)

優しくて神秘的

15年ぶりくらいに再読しました。

弥生、おばさん、哲生くん、正彦くん、弥生を育ててくれた両親。
みんなの優しさとまっすぐな気持ちは決して揺るがない。
確かなものに包まれて心地がよかったです。

超能力的な題材もうさん臭くなく、
自然にスーッと受け入れられるのがばななさんの作品の特徴。
しかもその神秘性が物語全体を不思議なオーラのように包み、とっても美しい。

姉弟として育てられた血のつながらない2人が恋をする、とか
教師と教え子の恋、とか
一歩間違えれば安っぽくなるエピソードをこんなにキレイに描けるのは、
やはり豊かな感性からうまれる繊細で美しい世界観にある。
“一つ一つの文章が愛しい”なんて感じさせてくれるのは、
ほんとにばななさんの本だけです。

15年前は気付かなかった。
よしもとばななは昔からちゃんとよしもとばななだったんだ。
今回の再読は、
彼女の明確な方向性はこのころからあったのだと気づくいい機会でした。
哀しい予感 Amazon書評・レビュー: 哀しい予感より
4048725211