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摩天楼の誘惑: 京都寺町三条のホームズ14
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摩天楼の誘惑: 京都寺町三条のホームズ14の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.36pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 1~20 1/2ページ
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ライバルとの関係がとても面白く書かれています。海外でのお話ですが楽しく読ませて頂きました! | ||||
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飛行機の座席はアップデートではなくアップグレードするものでは。 そんな些細なことが気になって、これまでのいろいろな蘊蓄の信憑性に疑問を抱いてしまった。 お話は面白いし、蘊蓄の塩梅もいいし、わりと好きなシリーズなので、そこんとこ宜しくお願いします。 | ||||
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どこにも売ってなかったので、買いました。よかったです。 | ||||
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お酒は21歳からなんだけど設定上20歳だよね? | ||||
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絵を3日で仕上げたり、利久が階段上の大男を投げ飛ばしたり、一番嫌だったのは葵の思い上がり。 受験期間を考えると学業と平行しての2年程度の勉強で嫉妬とか。。。 まぁ、最後にホームズを選んだ(教えを乞う立場なんだけどね)のは良かったので、この評価にしました 一方で気になるのは香織。目黒先輩と別れた直後の春彦との傷の舐めあいはらしくない。自分を犠牲にして相手を立てられるが、目上にもしっかりと意見が出来るし行動力もある。個人的には円生を上手く扱えるのは香織しか居ないと思う。例えばホームズを挑発するような言動をした円生を叱る一方、それを笑ったホームズに『何どすか?』と凄むなんて。円生は直接口出しされるのは嫌うけど、陰で支えてくれるだろうし、英語もカバー出来る。円生も不器用だけど一途だから、香織をとても大切にするだろうし。などと妄想 それを笑ったホームズに『何どすか?』 | ||||
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無事普通に届きました。 商品の状態も良かったです。 | ||||
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シリーズ最高傑作じゃないかと思うほどスリル満点。豪華な舞台でジリジリする恋愛感情も織り交ぜられ、キャラクターが実に生き生きと描写されていました。 | ||||
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出たしから葵が清貴の才能に嫉妬してる感ありありだったので、たかだか数年で追いついたと思うような葵にムッとして、清貴も最初しか出てこないし、今話はイマイチか?と渋々読み進めました(清貴ファンなんです!) でも読み進めるうちに、だんだん気にならなくなり、利休がいっぱい出てきたし(利休も好きです!) 最後には慶子さんの心境?になったので、良かったかな。でも次はやっぱり清貴の活躍なみたいでふ | ||||
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読みながら、行ったことないニューヨークの風景が思い出されました。2人の淡い感じの付き合いもドロドロではなく、すんなり心の中に入ってきて、すごく先が読みたくなる本です。早く続きが読みたいと思う本です。 | ||||
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図書館クローズで、貸出間に合わなかった、買ってしまい読書継続中〜図書館開いたら寄付です蔵書数少なくファン多いので | ||||
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おもしろい | ||||
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色々な知識がすごすぎて、楽しみながら読んでいます。葵ちゃんがとてもかわいいです。はやく続きが読みたい‼️ | ||||
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登場人物各々の立ち位置がはっきりしだして、今後の展開が一層楽しみになりました。 ラブ要素もですが、芸術面の専門的な部分も興味深く読んでいます。 早く次が読みたくなるシリーズです! | ||||
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今回2ヶ月連続刊行ということでとても楽しめました。 こちらは第2弾ですので、第1弾がまだな方はそちらから 読むことをおすすめします。 さて清貴くんも葵さんも、これから大きく飛躍しそうです。 今後の展開がどうなるかますます楽しみになりました。 | ||||
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良かったですよ~ 葵ちゃんの本領発揮という処ですかね? やっぱりホームズさんとの日々は彼女の血肉になってたんだと思う あと、利休くんはツンデレだったんだ~ でも良かったよ | ||||
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シリーズ全巻読んでいます。主人公の少女が成長していく様が毎巻楽しみです。 | ||||
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このシリーズ、新刊が発行されるのを毎回楽しみに待っています。発行日に届けていただけるので助かります。 | ||||
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読んで良かったです | ||||
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前巻のレビューでも書いたこのシリーズ最大の疑問、なぜイケ面高学歴でモテモテな筈の清貴が、全く平凡な女子高生だった葵に惚れ込み婚約までしたのか、に対する納得のゆく解答を得たように思う。あえて多数派であろう女性読者の反感を買う覚悟で言うが、清貴は未成年の女子高生に強く惹かれるロリコン性癖なのに違いない。葵の鑑定士としての素質がうんぬん、等と言うのは後付けの理由に過ぎない。知り合った時点では互いの事を何も知らなかった事を思えば、それしか葵に惚れ込む理由はないと男視点では確信した次第である。 それはともかく、女性視点では魅力的に違いない要素がテンコ盛りの贅沢な内容。象徴的なのは、私の苦手な中性的美少年利休の活躍。葵のボディーガード役として危地を救うアクションシーンあり、幼なじみの少女との恋愛模様あり。ニューヨークの豆知識的描写も楽しいし、骨董品についての蘊蓄も良く調べてあって読ませる。 が、何と言ってもすれ違い気味だった清貴と葵が愛を確かめ合う大団円のハッピーエンドが、葵に自分を重ねる女性読者の気持ちをくすぐるだろう。男視点では、清貴はロリコンだから仕方ない、と感じるが。 清貴のロリコン性癖さえ受け入れる事が出来れば、さまざまな要素を盛り込んだ贅沢なエンタメ作品と思う。場違いな私でも十分楽しませてもらった。 | ||||
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前巻の清貴上海編に続いて、今回は葵ニューヨーク編です。 海外番外編ではありますが、葵の覚醒を描いた非常に大事なエピソードになります。 ただし、やはり舞台は京都が良いです。 まあ、たまには海外もというところですね。 | ||||
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